くっ、えっちなお姉さんにえっちに翻弄されるTS美少女はお預けかっw
編集済
私の『破魂』はこの『魄』のエネルギーを破壊するものであって、器である『魂』までは破壊しない。なので私が破壊した魂が輪廻に戻れなくなる、という事は無い。
要するに私の腐攻撃は、肉体的魔力的だけでなく、魂をも攻撃しているのだ。
すみません上の部分なのですが、破魂と書いているのに、攻撃対象が 魄 の方なのも、器の 魂 が残るので輪廻に戻れるのもいいのですが(いや。器だけ残って大丈夫なのか?とは思いますが)
最後に 魂をも攻撃しているのだ!ってどっちなん?ってなっちゃいました💦
若干、とっちらかってる感じしますがどうでしょうか。
いや魂魄カッコイイと思います(*´ω`*)むしろ好きな部類です。
と書いてみて見直して思ったんですが、最後の魂には括弧がない所をみるに、魂魄一纏めにした たましい とでも読むべきですかね?
つまり、コン ハク の コン ではなく たましいでした?🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙い描写で申し訳ありません。同じ魂という漢字を使う為、そういう描写になってしまいました。
最後の解釈の通りです。
魂(コン+ハク)が破魂を喰らうと、エネルギー部分(ハク)だけが消滅ですね。
コンの部分は神でも無いと、干渉出来ないみたいです。
くそ!サキュバスもっと頑張れただろ!応援してたのに……
魂にも及ぼすって妖魔王の天敵じゃ〜ん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっと、そこでそれに気が付くとは……。答えは割と近いかもしれません。
編集済
いいえ…いいえ…..主人公... 生かなければならないやつはなぜ殺すのか..
誰が見てもたくさん知っているやつだった…
殺して生きる対象が反対になっている主人公...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の判断基準としては今回は魔物だから殺した、ですね。
強盗達を殺さなかったのは、政治的判断でやめておいた感じですね。
心までは悪魔では無く人として生きたいと願う主人公です。
それを貫けるかどうか……。
結局主人公が侮辱して殺してしまった展開になってしまったね…
いつも事件が起きるルートがワンパターンしかないけど···ただ不合理すきる状況に反撃する形だからまあ大丈夫だと思った
今回のサーキュバスは自らなぜ怒ったのか理由を明らかにしたが、主人公は話すつもりもなくただ殺すのが…
少し魔物だから、すぐに進むにはゴブリンが人間に似ていると殺したくなかった人間性から、あまりにもたくさん変わったのではないかと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当初、ゴブリンに人を重ねてた頃からすれば中々の豹変に感じちゃいますかね。
その辺りは筆者の実力不足を感じる所です。
主人公としては自分の身体能力の高さは自覚しつつも、殺意すなわち攻撃出来なければステータス的に勝っていても勝てない……と言う事を思い知っており、それでも心まで悪魔になりたくない、という心境の狭間に居る状況です。
サキュバスに対しては、魔物である以上に油断していると足元をすくわれる危険な相手と見たからと言うのも有りますね。
与えてはいけない相手に戦闘の学習と反省の成功体験を与えてしまいましたな。眠れる獅子の尾を踏んだ妖魔さん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通に考えたら妖魔サキュバスに遭遇してしまうなんて不幸イベントなのですが、不幸だったのはサキュバスの方だったみたいですね。
主人公に魔物=敵認定された妖魔の行方は……。
サキュバスさん、ちょっとばかし知能が足りんかったか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
技量が凄い割に、残心の心得が無かったですね。
そこは傲慢故の隙でした。
魂にダイレクトアタック!
お前は死ぬ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魂にまで直接攻撃。
正に必殺です。
編集済
この元おじさんに、もうちょい相手から情報を聞き出そうとする頭があればなぁ…w
まあだからこそ転生前はあんな状況だったんだろうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、自分が対面している状況に対する問題点やどうするべきかを具体的に想定し明文化出来ないから、どう頑張れば良いか分からない何が分からないのか分からないあ……なんて状況になってしまった訳ですね。
就職超氷河期は碌に指導なんてされない時代。そこでちゃんと教えて欲しい部分を明文化(手取り足取り教えてくださいなんて浅ましい)出来ず、コイツには仕事教えても良いかな?と思わせる様な人間関係構築も出来ない。
そんな主人公にとって相手の情報を聞き出す話術なんて厳しかったみたいです。
えっぐ!挨拶もろくに出来ずナムナム