応援コメント

第60話 夕日の中で」への応援コメント

  • 転生するときは吸血鬼は選択肢から外すことにします。

  • ローブ「解せぬ」

    でもローブだけ剥がれて下からキラキラで無傷の衣装が出てくるの絵的にはすごい強い

  • 悲しいなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界の吸血鬼は、人として生きるには厳し過ぎました。

  • 闇堕ちしなければいいんだが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何時の日かそういう日が来るかもしれませんね。

  • おじさんがどの場面で突っ込んでも霧回避確定、つまりこれはイベント戦闘なんだよなぁ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それは……その通りですね!

  • 不器用さがここで出たな…
    まぁ知り合いっぽくなっちゃったら後々面倒だろうからよかったのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハッピーエンドに導けるような立ち回りは無理でした。

  • トオルさん、安らかには逝けませんでしたか。
    思うに任せない事情もあるし後悔も残る、むしろ吸血鬼より村人の側に狂気を感じる、こういうお話は好きです。
    他の転生者の中にも不幸な結末になってしまった人がいるのかも。人数の多かったあのグループこそ、仲間割れや市民との揉め事で酷いことになってたりして・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    吸血鬼って普通に考えたら完全に人類の敵ですからね。人類にとっての善の側である人程、その完全なる悪に対して容赦なかったりするんですよね。
    早々に目立ってしまったあの転生者グループの事は閑話でちょくちょく書いてまいります。彼等は彼等で大変みたいです。

  • お墓に座り込んでしんみり……したと思ったら、むくつけきおっさんが集まってわっしょいわっしょい盛り上がって笑ってしまった。

    トオルさんすまん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヴァンパイアハンターや騎士衛兵からすれば、人類にとっての当然の悪と戦っただけでなんですよね。
    主人公からすれば明確な悪が存在しない、苦い出来事ですね。

  • (T ^ T)

    作者からの返信

    コメント(?)ありがとうございます。

    救いの無い話になってしまいましたが、力だけあってもどうにもならないと言う事や、絶対的な悪が存在する戦いばかりでは無いと言う事を、主人公が実感する経験をこのタイミングでいれさせてもらいました。
    この経験が主人公にとある影響を……。