こいつどうしてライン作業とかしないんだ?
編集済
資格で得た知識を仕事に活かせない…すごいわかるわ…
丸暗記で覚えたからそもそも内容自体を深く理解してないから仕事に活かせない人って俺も含めて世の中にいっぱいいそう
仕事上、複数の資格がないと工事も装置試験も運用開始もできないから資格さえ持ってればいいだけだったけど
なるなる、どうしろって言うんだ??って途方に暮れるやつ
異世界で美少女なりたいよね出来れば不老不死で
編集済
主人公さんの状態は知的障害というより発達障害だと思う
生活の中で反復を繰り返すことにより普段は普通の生活しているように見えるから他人からはわからない。また、できないことで自分を責め続け、頑張り過ぎて鬱になるケースもある。まぁ、精神的なパンクですな。社会生活を普通に送れない時点で専門医の診断を受けるべき状態。ネットで調べたら出てきませんかね。
ぶきっちょというか丸暗記は出来るが活かせない感じが知的障害者って感じ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の方からも同様の意見を頂いております。
確かに仰る通りかもしれませんね。
臨機応変的な事や応用がとても苦手でした。特に未経験の事は頭が真っ白に。
ギリギリ健常者とも違うみたいなので、やっぱり知的障害かもしれませんね。
編集済
始めの方を読み直していて気付きましたが、
ルーノのおっさん時代の症状、少し軽度知的障害に似ています。
日常会話や運動に問題が無いため本人も周囲も気付かない傾向にある障害です。
気付くまで健常者として扱われますので苦労するそうです……。
ついでに未報告の目立つ誤字だけ誤字報告、
第6話 転生しました
>目が良いのは悪魔の所属特性かもしれないけど
悪魔の種族特性
第74話 再び期待のダンジョンクリア報酬
>と、とりあえずスクロースには続きが有る。読んでみよう。
スクロール
スクロースじゃ砂糖の主成分 (;´Д`)
第80話 交渉バトル
>そんな貴重なマジックバックよりも便利な魔空間倉庫のスキルの宝珠
マジックバッ(グ)よりも便利な(異)空間倉庫
()内の部分二か所
第85話 秋の夜空の下で
>そもそも需要が供給に全く追い付いてない為、お金が有れば買えるというものでもない。
需要と供給が逆で、マジックバッグが供給過剰になっています。
第112話 僅か半日でした
>姿見に移る私。
姿見に映る私。
実はまだ報告していない誤字が結構あるんですが……。
たしか20箇所以上ありますが誤字報告必要でしょうか?。
それでは更新再開を楽しみにしております。
作者からの返信
返信遅くなってすみません。そしてご指摘本当にありがたいです。
まだこんなにあったとは……お恥ずかしい。
ご指摘部分は修正致しました。
まだ20箇所以上あるとは……お知らせ頂けると大変ありがたいです。
とはいえ本当に大変でしょうから気が向いた時にでも。
この度は本当にありがとうございます。
主人公の前世に関しては不器用と言うより障害という指摘は他の方からも頂いており……自分は知的障害だったのかもしれませんね。軽々しく変えるべきでは無いと思いつつもタイトルの変更も考えるべきかもしれません。
(追記)
全部見直して修正致しました。数十箇所有りましたね(汗)
見直して見直しても見つかる……まだ見逃しているのが残ってそうで怖いです。
私も同じことを経験して知っています...死にたいと永遠に休みたいです...
人間虐殺ゴゴ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公も絶望し、死にたいと思い、自殺して死にきれなかった過去有りです。
その辺りの事も含めて頑張って生きていく主人公を見て頂けたら嬉しいです。
編集済
私はまだ社会人歴6年目なのですが、新卒の頃は同じような気持ちだった部分、ありますね…。
仕事できなくて、周りに迷惑かけて、周りからの目も怖くなって体調崩して……
もしあの時とわたしが同じ立場だったら…とつい考えてしまいました。
転生した主人公や同じ境遇の人達がどんな世界に転生してどんな活躍を繰り広げるのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社会人になると、学校の勉強とは違う頑張りが必要になりますからね。
勉強は教科書に載っている”正解”を覚えていく、という感じですが、社会人になるとそうはいかないですからね。
どう頑張って良いか分からないぶきっちょ主人公が、レベルアップと言う分かり易い頑張り方のある世界に喜び頑張る物語をお楽しみいただければと思います。
先日は企画へのご参加ならびに拙著のご高覧を賜り誠に有り難うございました。さて第一話を拝読させていただき、目標への道程を描けずにいる私自身の現状にリンクする内容に非常に共感させていただきました。
「何がわからないのかが分からない」
考えてみれば現代において同様の悩みを抱く方々は多いように思い、多くの共感を得るであろうテーマだと気付かせていただきました。またそこに気付かれ第一話で表現されていらっしゃることにセンスを感じさせていただきました。
この度の一期一会にも新しい学びを得られましたこと、心より感謝申し上げます😌
作者からの返信
コメントありがとうございます。
単純な作業は機械、AIにとって代われれ、残ってる仕事は機械では出来ない仕事……正解の無い難しい舵取りばかりになってる様な気がするこの頃。
何が分からないのか分からない。
ここに悩む人は多いでしょうね。
私としても普段見ないジャンルの作品、それでいて巧みな文章。
学ばさせて頂ければ幸いです。
コメント失礼いたします。
私も本当に多種多様な職種を経験してきた為、境遇を理解出来ます(職種によっては本当に厳しい事を言う年下同僚もいましたねぇ、そこに”悪意”が無かったとしても、事実という辛さもありますし……)。
TS転生していたらどう変わるのだろう?と想像すると、興味深いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厳しいと酷いは違う。
作中の同僚も厳しい人では有りますが、決して酷い人では無いのですよね。
ですが仰る通り、だからと言って何も感じない訳もなく、事実で正しいからこそズシンとくるのですよね。
執筆初心者ですが、今後の主人公の活躍を楽しめる様頑張って執筆してまいります。
企画にご参加ありがとうございます。
超氷河期世代! わかります、わかってしまいます!
何十通も履歴書を郵送しても全部返ってきたり、その履歴書から証明写真を剥がして新しい履歴書に貼ったり、ハローワークに行ったら臨時第三駐車場に案内されたり、個人の努力でどうなるものでもない時代でしたね。
・・・などと本編と関係ないところで勝手に親近感を覚えてしまいましたが、作品の方もゆっくり楽しませて頂こうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も履歴書送りまくって面接すらして貰えないとか、相当へこみましたね。
ようやく就職出来ても、即現場投入、即その道のプロとしての成果を求められる。
教育に時間を掛けさせるのが”悪”と見なされる時代だったように思えます。
「報連相なんて軟弱者の思想だ! 「出来た」の報告以外要るか!」とか言われたり。本来、ちゃんと職場教育していればモノになったはずの人材を、結構な人数潰したのではと思えますね。
私も田舎師さんの作品をゆっくり楽しませて頂きます!
リアルでキツい開幕ですね。胸糞注意というより鬱展開注意な感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りかもしれません。
現状は主人公が無能ゆえに厳しい言動を取られ、主人公が落ち込むと言う展開ですが、今後、厳しいとは似て異なる酷い悪意による苛めに関しての描写も有るので、胸糞注意としてます。
まだここ(1話)しか読んでませんが。。
主人公の仕事が同僚さんに回ってしまうなら、確かに教育の場ではないにしても
考え方/調べ方を1時間くらいレクチャーすると主人公も自分でできるように
なる=同僚さんの仕事が減るのではないか?
今後に繋がる仕事の仕方を教える、「今、わからないこと」を教えるだけでは
だめですけどね。