【あとがき:第五章】
あ、言い忘れていたことがあります。
主人公に感情移入しない方が良いです。
そういうタイプのお話です。
遅いって?
そうですか……
それはそうと、もし気に入ってくれたなら、
いいね、感想、フォローとかブックマーク、その辺のことよろしくお願いします。
ツイッター、いや、エックスなんかでも広めてくれると嬉しいですが、こんなものを広めたら品性を疑われるかもしれませんのでお気を付けください。
あと次の章あたりから、徐々にではありますがシリアス方向へと向かう……
向けるのぉ……?
本当に向かえるのぉ?
この作品がぁ?
無駄だとわかっていてもやらなくちゃいけないときはあるんだ。
あ、あと一応。
夜子に対する表現で『雄姿』と言う言葉を使ってますが、彼女はある意味漢らしい戦い方、基本的に首跳ね攻撃しかしないので、勇姿よりは雄姿かな、と思って使っています。
え? 素直に勇姿を使えって? こだわり! そこはこだわりだから!!
って、ことにしておいてください。
次の更新は、多分一ヶ月くらいが目安だと思います。
(2024/4/6 現在)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます