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2024年3月21日 06:33
「砂の器」のような親子のその後が心に引っかかります。純粋な交流が社会の残酷な通例で仇になってしまう皮肉、心に刻まれてしまいますね。
作者からの返信
柊圭介さん、拙作にお越しくださったうえ、畏れ多くも松本清張さんの世界になぞらえていただいて……。m(__)m母は自分ではほとんど過去を話さなかったので、周囲からのまた聞きを核にしました。
2024年3月5日 18:43
二人は、ただ、友達だっただけなのに。幼くてさり気ないけれど、透明度の高い友情を、大人になると理解出来なくなる。いや、本当は理解出来るかもしれないけれど、現実の厳しさが、それを消し去ってしまうのかも。悲しいです。
たてのつくしさん、すてきなコメントをありがとうございます。拙いものを最後までご高覧いただき、心から感謝申し上げます。
「砂の器」のような親子のその後が心に引っかかります。純粋な交流が社会の残酷な通例で仇になってしまう皮肉、心に刻まれてしまいますね。
作者からの返信
柊圭介さん、拙作にお越しくださったうえ、畏れ多くも松本清張さんの世界になぞらえていただいて……。m(__)m
母は自分ではほとんど過去を話さなかったので、周囲からのまた聞きを核にしました。