応援コメント

第1話 白樺派教育の余韻のなかの尋常小学校 🌳」への応援コメント


  • 編集済

     しののめ、といいますお名前は、わたくしにとっては、ある種の謎であり、ノスタルジーでもあり、憧れであります。

     学生時代、下宿のすぐそばに、その名前の由緒ある女学校がありましたが、聖地であり、禁則地でありました。

     侵入して捕獲された近隣大学生の話とかもありました。わたくしではありません。

     

    作者からの返信

    やましん(テンパー)さん、さっそくのご高覧にたくさんの星まで、いつも本当にありがとうございます。m(__)m
    いいところに着目してくださいました、苗字で現実性から少し遊離させたかったので。
    うふふふ、お年頃の男子にとって女学校は、ねえ。


  • 編集済

    千代は長女であるがために、臥せっている母親に代わり弟妹の面倒に明け暮れる。
    その千代の楽しみは空想に耽り文章にすること。

    信州に千代という地名があるが果たして関りがあるのか?

    ああ、お母さまへの鎮魂歌とありましたね。
    失礼しました。

    作者からの返信

    オカン🐷さん、さっそくのご高覧にたくさんの星まで、いつも本当にありがとうございます。m(__)m
    そうなんです、生前は相性がわるいと思っていた母へ、本当に遅ればせの鎮魂歌のつもりでございます。

  • 上月さま新連載ですね。昭和の時代の風景が目の前に立ち上がってきます。また楽しみができました嬉しいです(。・ω・。)ノ♡

    作者からの返信

    あんらん。さん、さっそくのご高覧にたくさんの星まで、いつも本当にありがとうございます。m(__)m
    打ち解けないまま逝かせてしまった母への、せめてもの鎮魂歌のつもりです。

    編集済