応援コメント

第1話 はじめに」への応援コメント

  • 近い未来、バーチャルリアリティの世界に入ってAIと「おいしいね」と言い合う未来が来るのかも知れませんね。
    脳に電気信号を送って味覚中枢を刺激できる技術、すでにありそうだし。。。

    作者からの返信

    綾森れん様! 何と!こちらにもコメント頂けたなんて感激です!

    >バーチャルリアリティの世界に入ってAIと「おいしいね」と言い合う未来が来るのかも知れませんね。

    →はい。そしてこのルポではリアリティ(現実)、バーチャルリアリティ両方でそうなりそう、という方向へこのルポを強引に?持っていきます……w

    バーチャルリアリティの方はSAO的、メタバースと呼ばれている世界ですね。ここカクヨムでもそうした題材の小説を幾つか見かけました。

    > 脳に電気信号を送って味覚中枢を刺激できる技術、すでにありそうだし。。。

    現実でも障害者支援で脳に電極を埋め込んで対応済みですね。そして脳波+AI解析で電極なしでやり遂げるシステムが始まってますね。
    それらはこのルポの終盤で語られて行きます。

  • 原作を元に実写ドラマやアニメの脚本を書く時代が来るかも知れないですね。

    作者からの返信

    るしあん様! コメント頂けてありがとうございます!

    成る程~! 脚本家がAIに淘汰される可能性はイラストレーター並みかも知れないですね。確かに!!
    ノーマークでした……。