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2024年3月27日 20:02
更新お疲れさまです。ゆっくりと癒しの時が流れている様を味わうことができました。激しい動きがある内容では無いので書き方によっては退屈してしまうような所だと思いますが、不思議と最後まで一気に読めてしまいました。本当に丁寧で素敵な描写ですね。地の文を読むことが楽しくて仕方ありませんでした!浴室に入りバスタブのお湯に浸かるまでの細かなキーラの動きが好きです。爪先立ちだったり、すぐに魔法陣に気がつく所が良いです。キーラの傷は記憶を呼び起こすための鍵で記憶は信用できないという考えがなんとも彼女らしくて好きです。もっと自分のことを大切にしてほしいよ!と心の中で思ってしまいます……次回の更新も楽しみに待っています。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!ちょっと穏やかでない回が続いてしまったのでゆったりしたテンポになりましたキーラはねえ…自分の肉体をただの世界と繋がるための媒介くらいにしか考えていないのでね。少し自分に対して雑です次話、かなり短いですが本来の1話分を切り良く半分に分けただけですので、今の章の終わりや次の章も楽しんでいただければと思います!
更新お疲れさまです。
ゆっくりと癒しの時が流れている様を味わうことができました。
激しい動きがある内容では無いので書き方によっては退屈してしまうような所だと思いますが、不思議と最後まで一気に読めてしまいました。
本当に丁寧で素敵な描写ですね。
地の文を読むことが楽しくて仕方ありませんでした!
浴室に入りバスタブのお湯に浸かるまでの細かなキーラの動きが好きです。
爪先立ちだったり、すぐに魔法陣に気がつく所が良いです。
キーラの傷は記憶を呼び起こすための鍵で記憶は信用できないという考えがなんとも彼女らしくて好きです。
もっと自分のことを大切にしてほしいよ!と心の中で思ってしまいます……
次回の更新も楽しみに待っています。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ちょっと穏やかでない回が続いてしまったのでゆったりしたテンポになりました
キーラはねえ…自分の肉体をただの世界と繋がるための媒介くらいにしか考えていないのでね。少し自分に対して雑です
次話、かなり短いですが本来の1話分を切り良く半分に分けただけですので、今の章の終わりや次の章も楽しんでいただければと思います!