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2024年2月19日 23:05
早速、新作を読みにきました。筆者が幸せであることを願いながらも、その幸せが雲のように消えないよう祈る姿を通して葛藤や幸福の追求が見事にまとめられて感慨深かったです。読み終えた後も、雨の日に心に浮かぶ思考や感情を美しい文章で綴られているので、心に残りました。
作者からの返信
お返事が遅くなってしまってすみません。こんなにも長いコメントを頂けてとても嬉しいです。さて、雨の日とはあまり良いイメージを抱かれませんが、今作はそれと逆を行きました。こころに残って頂けたのなら、作者冥利につきます。読んでくださり、ありがとうございました。
2024年2月8日 22:12
> 空を翔る一筋の稲妻に想いを馳せる。 輝くるそれは、希望の一筋か、はたまた諦めや絶望をを戒める雷いかづちなのか。 大地を濡らす一滴の水滴達は、恵みの雨なのか、はたまた私の諦めを悲観する神々の涙なのか。→対比が美しいですね。厭わしい太陽を心に秘めた天翔る稲妻への想いから、ネガティブだけでなく、きちんとポジティブ要素を含めての筆跡が空に映える心地です。綺麗です。
応援コメントありがとうございます!この対比の部分は、とても悩んだところでして……。「綺麗です」と言っていただけて、とても嬉しいです。読んで下さりありがとうございました。
早速、新作を読みにきました。
筆者が幸せであることを願いながらも、その幸せが雲のように消えないよう祈る姿を通して葛藤や幸福の追求が見事にまとめられて感慨深かったです。
読み終えた後も、雨の日に心に浮かぶ思考や感情を美しい文章で綴られているので、心に残りました。
作者からの返信
お返事が遅くなってしまってすみません。こんなにも長いコメントを頂けてとても嬉しいです。
さて、雨の日とはあまり良いイメージを抱かれませんが、今作はそれと逆を行きました。
こころに残って頂けたのなら、作者冥利につきます。
読んでくださり、ありがとうございました。