応援コメント

第3話 鏡の付喪神①」への応援コメント

  • 「弔い屋」というのは、独創的な発想ですね。
    ひきつづき、楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    執筆がんばります!