応援コメント

第23話 気持ちの問題 (家造り裏話)」への応援コメント

  • 私は一日仕事程度ですから、諭吉じゃなくて缶コーヒーのボスの人の顔で十分です。
    出してくれるだけで気合いが違ってきますよねぇマジで。

    というか諭吉の付け届けってすごいですね(;^_^A
    本職の人はやはりちがいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    顔を出してもらって、ご苦労さまですって飲み物を差し入れてもらえたら、やる気に直結しますよね。

    人間だもの(*^^*)

    >というか諭吉の付け届けってすごいですね(;^_^A

    いやいや、なかなかいただけないからこそ言っているのですよ(^_^;)

    全ての現場で頂いていたら、こんな事は言いませんよ(;´Д`)

    もう棟上げ式は諦めるので気持だけでいいのでください( ー`дー´)キリッ

  • 裏の畑に新築立てていますので、大工さんたちが来た日はクーラーボックスに色んな飲み物とお菓子を入れて、「おやつに飲んでください」と言って、九時半ごろに所定位置に置いておいてます。日中は会社勤めと農家仕事で誰もいなくなっていますので、決まった時間にちょうど出せなくて(;´∀`)
    なので、出勤時間前のいつもの時間に来てもらえないと、休みの日なのか来る日なのか分からず、クーラーボックスを置きっぱなしにもできず、申し訳ないですが所定位置におやつを置けないときもありますが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつもお茶出ししていただきありがとうございます。

    職人を勝手に代表して御礼を述べさせていただきます。

    気に掛けていただいていることでとても仕事の励みになっております♪

  •  数年前に外壁塗装をしてもらった時はペットボトルの飲み物を渡してました。家を建てた時はたまにしか来られなかったのでその際にお菓子を渡すくらいだったかなあ。上棟式はやりましたよ。ご祝儀と食事とお酒を準備しました。
     今、隣の敷地に建売住宅を建てていますが、業者さんが黙々と作業をしているのを見るとちょっと気の毒に思えたりします。

    作者からの返信

    いとうみこと様
    コメントありがとうございます。

    工事関係者に気を使っていただきありがとうございます!

    有り難い限りですm(_ _)m

    建て売りはねぇ、仕方が無い世界なんですよね。実質的な施主がいないのですから・・・



  • 義父母の家の増築の時は、10時と3時にお茶とお菓子をだしました。
    義母は大工さんは色んな所でいただき慣れてるからと、毎日お菓子選びに張り切っていました。
    夫が家を建てた時にも、お菓子選びに忙しかったです。
    毎日届けて、時々仕事ぶりを見せてもらっていました。
    夫は昔気質なところがありますから、もちろん何かにつけご祝儀だ心づけだと、気遣っていたようです。

    作者からの返信

    @88chama様
    コメントありがとうございます。

    お茶やお茶菓子を出していただきありがとうございます♪

    心づけまで用意していただいて、感謝致します。

    最近では顔を合わせることさえないので、ふれあいも含めて、こういうのは本当にありがたいですね。職人も張り切って頑張っていた事だろうと思います♪


  • 浄化槽を水洗トイレに変える工事をしてもらったときは、
    10時と3時に缶コーヒーとおやつ、12時には味噌汁をお出ししてました〜。
    外壁塗装のときは、缶類の飲み物とチョコだったかな〜。帰りの車で飲んでくださいって、缶コーヒーを渡してました。
    (たぶん、お腹がたぷんたぷんになってたのでは(^_^;))

    私は紅茶派なので、缶コーヒーは無糖なのか微糖なのかミルクがいいのか、すごく悩みました。

    まあ、それはそれで楽しかったです。

    自分が小さい頃に、母がそれをやっていたので。

    でもきっと、うちの娘っ子は母親から学ぼうとはしない子なので、この教えは私の代で途切れてしまうでしょう。

    作者からの返信

    のりのりのさん
    コメントありがとうございます。

    お茶を出していただき感謝致します!とてもありがたいです♪

    途切れてしまうのは寂しいですね。でも、そういう時代に加速して進んでいくと思いますので、そこでこのエッセイです( ー`дー´)キリッ

    缶コーヒーの好みは人それぞれなので2回目以降は相手に確かめたほうが無難ですよね♪

    編集済
  • なんだか木下藤吉郎の清須城普請の逸話を思い出しますね。
    あれはどっちかっていうと競争原理を利用した話ですが。

    それはさておき、自分だけのオーダーメイド、それも家となればとても高価なものですから、悔いのないようきちんと話し合いながら、作ってもらったほうがお互いに気持ちいいですもんね。
    今はコスパ重視の世の中だからこそ、そういった目に見えない気配りが相乗効果を生むのだなと、改めて思った次第。

    今後家を建てるかはわかりませんが、もし建てる機会があればと心にとどめておこうと思います。

    作者からの返信

    南木さま
    続けてコメントありがとうございます。

    >木下藤吉郎の清須城普請の逸話

    そう言われてみれば、そうですね。

    昔から、いかに他人にやる気を出してもらえるかが重要なポイントだったと言う事ですね。

    ご指摘ありがとうございます!

    お金というのはきっかけの一つにすぎませんが、実際に作業をする人と顔と顔を合わせるのは大事な事だと思っています。

    その時がまいりましたら、お役立てくださいませ。

  • 10時と3時のお茶出しは当たり前だと思っている昭和世代です。

    作者からの返信

    晁衡さま
    コメントありがとうございます。

    お茶を出していただける現場は本当にありがたいです。

    反面、出す側になると負担が大きいので、あらかじめ最初にお茶出し不要です、とお断りする施工会社が増えたようです。

    職人と施主さんとの接点がまるっきり無くなるのもよろしく無い、と私は思うので、現代ではたまにペットボトルを差し入れる位がお互いに丁度いいのかもしれません。

  • うちは毎日2回お茶菓子出してました〜!
    (((_`・ω・)_旦 オチャドウゾー ・・・アッΣ(_´・ω・)_ |□、.。・:.。

    作者からの返信

    花京院さん
    コメントありがとうございます。

    どうもどうも!お気遣い頂いてありがとうございます。ご馳走様でした!

    直ぐ側に施主さんが住まわれている場合なんかは、こうやってお茶を出していただける場合がありますよね。

    感謝致します。

  • いまはそういうの、少なくなってそうですよね
    減りつつある職人さんを大事にしたいですね!

    作者からの返信

    こい様
    コメントありがとうございます。

    完成済みの建売住宅だとそもそもその家の未来の住人と会わないですしね。

    建築途中の建売を契約した場合なんかは、絶対に行ったほうが良いと思います。

    >減りつつある職人さんを大事にしたいですね!

    ありがとうございます!

  • そうですよねえ。
    全て機械に任せるのではなく、人と人ですもんね。心遣いは大事です。

    ……って、オチwww

    作者からの返信

    藤四郎さん
    コメントありがとうございます。

    オチ!

    わ~い(*´▽`*)