応援コメント

第12話 太陽光発電のパネル設置で屋根が穴だらけに!? (家造り裏話)」への応援コメント

  • 太陽光パネルは空き地にやるのがベターですよね

    作者からの返信

    空き地でやれば大事な屋根の心配しなくて良いですからね!

    建物の有効利用として屋根部分の活用をするのは凄く良いことだとは思います。

    ですので、やるならば信頼できる施工業者を選びたいですね!

    コメントありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    (専門用語がわからないのでうまくお伝えできるか不安なのですが)
    我が家も新築戸建てを買ったのですが、階段部の、壁と壁の間にある見切り材?(といっていいのかな) (巾木ぽいやつ)に、ホチキス止めのような穴が大量に開いているのにしばらくたってから気づいたんですよね。

    ソーラーパネルの件にくらべれば蟻にかまれたくらいの軽傷ですが、
    あ、これってたぶん保護シートみたいのをはりつけたときにビシバシ釘?を打ったんだな、、と思いました。

    壁には汚れはないけど、見切り材の板に大量の穴……

    とても悲しかったです。

    おもしろいです。
    更新楽しみにしています

    追記:
    室内です、悲しかった💦
    お返事ありがとうございました!

    作者からの返信

    虹乃ノラン様
    コメントありがとうございます。

    室内ですよね?

    おそらくはホッチキスで何かしらの養生材をとめたのだと思います。最近はテープ養生が多いはずなのですが。

    新築なのにそれでは悲しいですね。(私も含めて)引っ越し業者の鬼のような養生を見習わないといけませんね。

    おもしろいと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。

    (追記)
    ひょっとしたら、ホッチキスの穴ではなく、仮釘の穴でしょうかね。

    最近ではフィニッシュやピンタッカーと呼ばれる機械で、頭の小さな釘を打つことが有ります。

    見てみないとなんとも言えないですね。

    編集済
  • ええ、マジっすか……うちの家が築12年くらいですけれど、新築の時に一緒に付けたソーラーパネル、どうやって設置されているかわからない……(ハウスメーカーに丸投げしてしまった)
    メンテの時に現状もふくめて確認しないといけませんね。本当にためになります…

    作者からの返信

    諏訪野さま
    コメントありがとうございます。

    いや、実際問題、建築やってる人でも知らない人は多いですよ。特に最近は分業化が進んでいますからね。

    異業種の方なら、プロにお任せ!って丸投げするのが普通だと思います。

    ぜひとも確認されてくださいませ。応急処置でも防水が切れるその時より前に、コーキングをやり直せば、雨は漏らないという理屈が成り立ちます。