応援コメント

第3話 本物の塩対応 (薪ストーブ導入編)」への応援コメント

  • 昔は自宅にもドラム缶やブロックを組んだ火焚き場があったもんですが、今だとほどなく通報ですからね。

    薪ストーブ羨ましいです、あの炎の暖かい圧を感じながらの食事は最高でしょうねー。

    ま、南国四国民の私には贅沢品ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私がお世話になった薪ストーブ屋さんの顧客には四国の方もいらっしゃいましたので、四国でもほそぼそとでしょうが需要はあるみたいですよ。

    この薪ストーブ屋さんの提供してくれる薪ストーブは料理にデイリーユース出来るので、そういう使い方としてもお勧めできますよ♪

    贅沢品には違いありませんね(>_<)

    でも・・・昨今の燃料値上げで元が取れる公算が高くなりました(# ゚Д゚)

  • 夢しか無い!
    けど、関西での需要は微妙かな(ー_ー;)冬が短過ぎて!

    作者からの返信

    かごのぼっちさん
    コメントありがとうございます。

    夢しかない!
    ですよね!?
    嬉しいです♪

    南関東もそこまで冬は厳しくないですけど、11月から3月 まで約5ヶ月間 火を入れていますよ♪

    なぜなら楽しいから♪
    料理の為だけに火をつけるときもあります ♪

    編集済
  • 大木げんさま

    チルチンびと

    読んだことあります(*゚∀゚)

    薪ストーブは憧れたこともありますが、
    桃子は飽き性なんで、たぶん使わなくなります(* >ω<)

    作者からの返信

    青木桃子さま
    コメントありがとうございます。

    チルチンびと読まれたことがありますか!
    ロハスな感じが素敵ですよね♪

    我が家では、冬の暖房が薪ストーブしか無いので、寒くなると飽きる事なく使い続けています♪

  • 針葉樹の薪だとススが出ちゃうんじゃないかと思っちゃいますよね。
    僕は薪なら楢や樫が好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    針葉樹をメインで燃やしていますが、煙突掃除は年に一回、煤の量は大人の握りこぶし程度です。

    煙突が断熱二重煙突なので冷やされてタールや煤になる前に排煙されていますよ♪

    煙突本体の機種もいわゆるクリーンバーン式なのも影響しています。

    広葉樹では楢はあまり手に入らないです。樫や桜がわりとまわってきますね。

  • 魔眼w
    ①〜⑩までマッチングって神がかっていますね。

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます。

    魔眼に魅入られてしまいました(笑)

    マッチングし過ぎて自分専用機かと思いました♪

  • 火を見てホッとするのは、遠い祖先が見た記憶が遺伝子に刷り込まれているから、なんでしょうかね?

    安全に敏感な世の中になってきたとはいえ、私が小学校のころ夏休み前に必ずやっていたキャンプファイヤーが、今はもうなくなっていることを思い出し、少し切なくなったのでした

    作者からの返信

    南木さま
    コメントありがとうございます。

    火をみてホッとするのは、本当に不思議ですよね♪
    あらがい難い魅力があります(*^^*)

    キャンプファイヤーは、林間学校でも余りやらないと子供に聞きました。

    残念なことよ。と思ってしまいます。

  • 既婚者の火遊びは不貞行為ですからね。火遊びは薪ストーブさん相手だけにしてください! さて、夫婦仲も70万のストーブ購入計画が暖めてくれるとよいのですが……

    作者からの返信

    ワナぱぱさん
    コメントありがとうございます。

    よそで火遊びしたら、○○○切り取るぞ!!って脅されてるので縮み上がってとても火遊びできません(>_<)

    編集済
  • ちょっとげんさん、聞いてくださいよぉ。最近同じ部活の中一君が、ふざけて部室にある石油ストーブで紙を焼いてたんですよ。そしたら予想以上に焦げて回りに異臭を放ってました。その異臭をかぎつけてきた顧問がそのことを知り、部室にストーブがなくなりました。寒い!( ;∀;)

    作者からの返信

    平民いくらさん
    続けてコメントありがとうございます。

    火遊びあるあるですね!
    火事にならなくて良かった(^_^;)

    後輩くんと平民いくらさんで、反省文を百枚位書いてストーブを取り戻してください(>_<)

  • き、きっつぅ~……orz
    お父さんは辛いね……ゲンサンガンバッテ

    なお僕も小学生時代、友達数人と友人宅近くの空き地で枯葉や紙ゴミを燃やして遊んでたことがあります。
    後で思い返せばガクブルものですが、当時、「火」の魔力はすごかったです(苦笑)

    作者からの返信

    藤四郎さん
    コメントありがとうございます!

    頑張ります!次話で、ガツン!と言ってやりますよ、ガツンとね・・・

    ですよね!「火」の魔力に取り憑かれた子供は私だけではないはず。ナカーマ(笑)

  • がんばってお父さん!

    作者からの返信

    やまもりやもり🦎様

    コメントありがとうございます。

    頑張ります!
    ガツンと言ってやりますよ!(口だけw)