応援コメント

第2話 『脳死』小説(創作論)」への応援コメント


  • 編集済

    脳死ラブコメはよく分かりませんが同感です!

    それにしても、『君と僕のガラクタだった今日に虹をかけよう』は最高でした😀

    作者からの返信

    その節はたくさん応援いただきありがとうございました。
    そしてまたまたギフト頂いたみたいで、本当にありがとうございます。
    とても励みになります。

  • 私も、何も考えずに、ひらめき、思いつきで、書いているところがありますので、何か似てると言ったら、失礼かも知れないけど、そう思いますね。

    作者からの返信

    コメント気付かず返信遅くなりました。
    すみません。
    お越しいただきありがとうございます^^

    僕はよくシーンで迷うんですよ。
    この流れを伝えるのに、どのシーンが最適か。面白く書けるか。
    予定してたシーンが面白く書けなかった時は、そのシーンやめて他のシーンに切り替えます。
    一気に1000文字書けないシーンはボツにします。
    共感して頂けて、嬉しいです^^

  • 夏輝さん、こんにちは。
    脳死ラブコメってあるんですね。知らなかったです。
    コンテストお疲れ様でした。
    エッセイで気持ちを吐き出すと同時に、創作に関して気持ちの整理ができるっていいですね。
    真面目な話、漫画動画シナリオを書くようになって思ったことがあります。
    それは、自分が書きたいって思うものと、視聴者さんが求めているもののズレ。
    さらに、小説内のキャラと漫画になるキャラの違い。絵は一目瞭然だものね。
    文章だけでは読者に伝わるのに限界があること。ラブコメを求める人ってすでにアニメや映画、漫画を好んで観てきた人も多いって思うのです。
    キャラがどんなに魅力的であっても、読解力や想像力、理解力が追いついてないかもって。だから、読み手の脳が疲れない作品を書くってなると思うのです。

    私が夏輝さんの作品を追いかけてきた理由は、読者に媚びない姿勢だったのです。
    (PVや星の数、コメントに一喜一憂するのも嫌いではないけど)
    素直でまっすぐで少年のような瞳で書いている姿を想像出来たのです。
    また、今作品はそんな感じだったのですね。良かったね(*´∇`*)
    筆が乗らない日もあるでしょう。分かります。
    お互い頑張りましょうね♪ (少し上から目線でごめんなさい🙇‍♀️)




    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    >自分が書きたいって思うものと、視聴者さんが求めているもののズレ。

    本当、それです。
    ただ、僕の場合はまだまだ技術不足、準備不足が祟っていると言わざるを得ません。
    読者に媚びる気はないんですが、本当は読者さんが求めてる物を描きたい。
    もっと言うと、僕が書きたい物が読者さんの読みたかった物だったらいいなと思います。
    本当はこういうのが読みたかったんだって、読者さんが気付けるような、他の作品にない魅力を書き出せたらもう死んでもいい笑

    でも、力不足で自分が書きたかった事すら、十分に書けない事もあり、自分で自分にイラついたりしてます(笑)
    ガチカノは本当は美惑と白川さん、殺し合いさせたかった(笑)
    そこまで振り切れない自分の甘さですよー。

    数字は仕事柄かもしれませんが、とっても拘ります。
    星はこの頃あまり気にしないんですけど、PVは気になりますねー。
    自分の書いた物がどうだったのかを知る一番のバロメーターだと思ってます。
    足跡は付けなくても、評価は入れなくても、つい続きが気になって読んでしまって……って、一番うれしい事なんですよね。

    読んでもらわない事には、想いも伝わりませんから。

    ラノベ作家さんとXでやり取りする機会があるんですが書籍化したければ、テンプレをたくさん書け。ヒット作をオマージュしろ、と言ってました。
    結局そこなんですよね。
    簡単にテンプレとかオマージュっていうけど、それってすごく難しいし大変な事。
    好きでもない作品を読み込んで、研究して徹底的に自分の物にするって事ですからね。

    だからやっぱり、僕は好きな物しか書けない人なんだなって思いました(笑)

  • タンタンターン
    タンティママンですぅ

    カランカラン♬

    マスターおはよぉ〜
    ちょっと寝不足だからアタマが冴えるコーヒーお願〜い
    ( ̄▽ ̄;)

    今さら気づいたんだけどぉ、タイトルの神楽耶珈琲店って『君の背中…』珈琲レビューの影響ねぇ〜

    前回の返信コメで「100話と8話で同じようなエピ」って言ってたけどぉ
    へっ?そんなんあるの?って感じ
    『サザエさん』かな?
    でもぉ、アタシがラブコメをイメージすると『めぞん一刻』を真っ先に思い出すんだけど、あれは結構連載が長くて同じような『すれ違い』のエピソード何回かあったなぁと、まぁ人気作は編集が連載伸ばすように土下座するからそうなっちゃうんでしょうけど。

    『後、名前問題。登場人物多い問題』
    アタシもねぇカタカナの名前が覚えられなくてぇ、特に異世界モノはカタカナ名前でしょ?覚えて無いから前の回の登場シーン探しちゃつたりするわねぇ

    作者からの返信

    神楽耶珈琲店。
    そうですよー!
    昨日のレビューエッセイにも登場してました。
    なので、喫茶店風エッセイにしてみようかなって。

    ラブコメは関係がなかなか発展しないんですよね。
    何も大した事起こらず、ひたすらイチャイチャ、じれじれ、みたいな。
    それを読者さんは楽しんでるんですね。
    文章だけでそれをやるのはすごく至難の技だと思います。
    なので、すごいなって思います。

    そう!
    カタカナの名前、最初はいいんですよ。
    だんだん登場キャラが増えて行くと混乱してきます。
    ただ、僕が仲良くしてる作家さんで、どれだけキャラが出てきても、絶対混乱しないように書きわかる方がいて、その人は本当にすごいなって思います。
    キャラが立ってるっていうのもあるんですど、再登場の時に、すぐにあの人だってわかる描写を必ず入れてくるんですよね。
    素晴らしい書き手さんです。