第2話 日本語を乱す在日韓国人マスコミ・政治屋たち
ほんらい、忖度とは:
「忖」も「度」も、はかる意。他人の心中をおしはかること。推察。「相手の気持を忖度する」 広辞苑 第七版 (C)2018 株式会社岩波書店
であるのに、最近の在日韓国人マスコミは、その意味を曲解して使用している。
韓国人というのは、中国から伝わり、長い間使用されてきた漢字を捨て去り、人の名前にしか漢字を使用しなくなってしまった。だから、朝鮮時代の文献を読める人が殆どいなくなっているらしいが、そんな、簡単に自分たちの文化を捨てるような軽薄な民族に、日本の伝統や文化を壊してもらいたくない。
在日韓国人マスコミの使用する「忖度」という語は、現在の日本では「アンタッチャブル」、すなわち触れてはならないこと、の意味に使われているようだ。権威や権力に逆らってはならない、という、いわば奴隷根性の意に使われている。
ネットによると「国会で200回以上も嘘をついた」という首相や、何をやらせてもまともな応対ができない、肩書きだけ「首相」の心の中をおしはかる、というのは、早い話が国民全員が彼ら無能で低級な人間の仲間入りをしろ、ということに他ならない。
**アンタッチャブル【untouchable】
(「不可触の」の意)
①インドの不可触民。
②アメリカの連邦捜査局員。
広辞苑 第七版 (C)2018 株式会社岩波書店**
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