タンティママンでぇす
(((o(*゚▽゚*)o)))
んっ?
何日か部屋に引き篭もったようだけどぉ〜
本物の皇太子クンの捜索は、急がないで大丈夫だったのかしら?
作者からの返信
タンティママ様、コメントありがとうございます!
本当だったらすぐにでも捜索しないといけないんですが、この緩さもこの小説ならではです^^;
っていうよりも主人公? 一種の世界への反骨精神です^ ^(皇太子は被害者だけど💦)
更新ありがとうございます。
いきなりお別れ!?ヒロイン不在の一人旅!?しかもそんな理由で!?と焦りました。
「俺の墓標に名はいらぬ、DTの汚名を道連れに血塗られた屍の広野を突き進むのみ!」
とかならなくて良かった。
いやこのまま各地でヒロイン助けるけど結ばれずにそのままお別れしながら旅をする話になるのかとw
…いやこれだとハーレムが!?
待てよ現地妻たくさんでもハーレムといえるか?(酷)
作者からの返信
kakujc01様、コメントありがとうございます!
一人旅にならずに済んでよかったでした^ ^✨
あはは♫ その突き進むでも面白かったかもしれないですけどね^ ^ 最終的にはハーレム目指していますので、その……ある意味、作者からの呪いで、当分サキは(読者様も)お預けは喰らいそうです(笑)
もし現地妻タイプのハーレムならば、その都度その都度最高の思い出を作らねば✨
このしくじりでは現地妻は作れずですねw
サキくん良かったね許してもらえて。笑
でも何だか調子に乗ってこの先も色々やらかしちゃいそうですね。
セシルちゃん「やっぱりおっちゃんもそう思う?」
サキくん「うっ、言い返せない…」
ロバートさん「早く助けてェェェ」
次回も楽しみにしていますね。
作者からの返信
ZEPYER様、コメントありがとうございます! そしておかえりなさいですね!✨
あはは♫
サキは間違いなく似たような間違いを繰り返しますが、持ち前の明るさで乗り越えてもらいたいですねw
でもロバートのことは早く救って欲しいですね(笑)
そしてセシルとサキ、シウとユウを思い出しますね✨