第3-4話:作者の綴るインテルメッツォ
いや~。やっと1日目が終わった!
これで1日目とかどうしてくれるんだっていう話でして。
とりま、作者の紹介とでも行かせていただきますが、
このお話は中1の夏の頃からノートに書き始めて、2周目修正とかもして、現在の中2の終わり際で世に出してみたって感じです。
私、れっきとしたヲタク兼厨二病を中1の辺りから発症しております。
けっこう小ネタを仕込んでいるつもりなので、同士様がいらしたら、コメントお願いします。
では、続きをどうぞ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます