第3-4話:作者の綴るインテルメッツォ

いや~。やっと1日目が終わった!


これで1日目とかどうしてくれるんだっていう話でして。


とりま、作者の紹介とでも行かせていただきますが、

このお話は中1の夏の頃からノートに書き始めて、2周目修正とかもして、現在の中2の終わり際で世に出してみたって感じです。


私、れっきとしたヲタク兼厨二病を中1の辺りから発症しております。


けっこう小ネタを仕込んでいるつもりなので、同士様がいらしたら、コメントお願いします。


では、続きをどうぞ!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る