応援コメント

第1話 異世界を知る」への応援コメント

  • 自主企画を開催した冬ノゆきねです。
    今回はご参加くださりありがとうございます。

    まだ序盤しか読んでいませんが、文章はもちろんのこと表現が素晴らしく、頭の中にスーッと入ってくるのがまたいいです。

    これからも執筆頑張ってください。

    最後に一応、今回の企画は読み合い企画となっていますので、ぜひ読んでくださると嬉しいです

    では、これにて失礼します

  • 地球と分岐したのはカンブリア紀くらいかな。生命の原則からして異なりそうだし。

    生死を自由に出来る神様の依頼・協力という時点で破格の待遇ですね。神様であれば有無を言わせぬ一方的な強制でも不思議は有りません。拒否すれば消滅、替わりは幾らでもいるから、と言われないだけ有り難いな。

    攻略したらどうなるのか聞いてないけどどうなるんですかね。結構重要だと思うけど。

    依頼内容からしたら必要な調査員の数も多そうですね、他の調査員と接触したりとか有るのかな。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ明記はしていませんが、聞けば一定の方が分かる時代を分岐地点としているものとなります。
    そして、主人公達は生きていますがあくまで舞台は上位存在が作ったゲームの中なので、そこを念頭に読んでいただけると楽に考えられるかもしれません。

    攻略した結果どうなるかについては、その時時間がなかったのと、聞いたところで拒否権は存在しないために聞かなかったのだと思われます。

    編集済