応援コメント

第1話 異世界を知る」への応援コメント

  • 校閲企画よりですー
     しかしそれ"も"曖昧に人型と感じ取れるというだけであり、身長・体格をはじめとした、個人を判別する要素全てが絶え間なく変化し続けている。
     ここでは"は"が適当に思われます。

     あぁ、"そんな"無理難題を課す気はないから心配しなくていいよ」
     無い方が適当に思われます。

     1つは現地で僕のデータ収集を手伝っても"い"らいたい」
     衍字に思われます。

     少女はそれが地球だと直感したが、よく見てみると地球とは異なり、"陸地が大きな大陸1つに"なっている。
     大陸という語の成り立ちを考えれば陸地、大きなという語と意味重複になると思われ、この場合"陸地は巨大な一塊に"が適当な表現のように思われます。

     その時は"周知"で視野が狭くなり、すぐ傍にある障害物(家具)に気付かないままに手足を動かしていた。
     誤字と思われます。"羞恥"が適当かと。

    なかなかしっかり構成してそうですね!
    楽しみに校閲していきますわー

    作者からの返信

    校閲ありがとうございます。
    自分では見直しているつもりでも、やはり見落としはあるものなのですね。
    感謝です!!

  • 地球と分岐したのはカンブリア紀くらいかな。生命の原則からして異なりそうだし。

    生死を自由に出来る神様の依頼・協力という時点で破格の待遇ですね。神様であれば有無を言わせぬ一方的な強制でも不思議は有りません。拒否すれば消滅、替わりは幾らでもいるから、と言われないだけ有り難いな。

    攻略したらどうなるのか聞いてないけどどうなるんですかね。結構重要だと思うけど。

    依頼内容からしたら必要な調査員の数も多そうですね、他の調査員と接触したりとか有るのかな。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ明記はしていませんが、聞けば一定の方が分かる時代を分岐地点としているものとなります。
    そして、主人公達は生きていますがあくまで舞台は上位存在が作ったゲームの中なので、そこを念頭に読んでいただけると楽に考えられるかもしれません。

    攻略した結果どうなるかについては、その時時間がなかったのと、聞いたところで拒否権は存在しないために聞かなかったのだと思われます。

    編集済