おはようございます。
コメント失礼致します。
わたしも昨日はショックを隠せませんでした。
生まれて初めて読んだ漫画がドラゴンボールで、親も鳥山明先生の大ファンでした。
まだお若いというのに、これからまだまだ鳥山明コンテンツは世界に広がっていくというのに。
残念でなりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか世代を超えて愛される方っていないですよね。
昨日からアラレちゃんと初期のドラゴンボールの主題歌が頭の中で流れ続けてます。
世間の皆さんほど私は漫画やアニメに詳しくはないのですが、尾田栄一郎先生も仰っていた様に鳥山明先生というのは我々の血液レベルで存在していたのでしょうね。
そしてTARAKOさんのあのお声も、間違いなく我々の日曜日という一日の中に組み込まれていました。
正直代わりは現れるの?って思ってしまうほどに。
後任の方がもちろんイメージを崩さない様に頑張ってくださるでしょうけど。
こういうニュースに接すると、自分は昔のままで、周りだけ年月が経ったかの様な錯覚に陥る時があるのですが、自分も確実に歳取っているんだな…と思いますね。
まさかの訃報に驚きを隠せなかったでした。
年齢を聞いたら早すぎる死……。
幼少期の頃から鳥山先生の絵が当たり前にあったから、もっとお年を召しているかと思っていました。
ドラゴンボール、アラレちゃん。何よりもドラゴンクエストは鳥山先生なしではあり得なかったですね。
今は後継者の方か、オフィスの人が引き継いでキャラデザインをしているみたいですが、やっぱり何か違う感が拭えない。
でもその違和感もどんどんなくなっていくんだろうなと思うと切ない……。
でも先生が残した偉業は語り継がれていくんだろうなと思います。
そしてまるちゃんの声優でお馴染みのタラコさんも亡くなったと聞き、こちらも同様ショックでした。
こうして慣れ親しんだテレビの名優達がいなくなるのが悲しいですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元は漫画やアニメから小説の世界に入った青ちゃんにとっても、大きな存在でしたでしょうね。
それにドラクエもクロノトリガーも好きですものね。
人って不思議なもので漫画やアニメの話をするときって時が戻るというのか、一瞬で当時の自分に戻ってしまうんですよね。
だからなのか、作者さんも声優さん達も永遠だと思っている自分がどこかにいるんですよね。
永遠だと思っていた人が永遠ではない事にある日気がついてしまうから衝撃も大きいのでしょうか…。
その人がいなくなる事、そして当時のままだと錯覚していた自分も同じ様に時を重ねていたのだという現実。
この両方を思い知らされるのかも知れませんね。