応援コメント

152話 悪を選んだ同類」への応援コメント

  • 美女さんの話から、ここに(´;∞;` )

    ニテンスは、ここから茨の道を行くんですね(´・∞・`;)
    ルークも、ほっとけなさそうだけど、美女さんにおまかせすればいいようにしてくれるかも(´・∞・` )それでも大変でしょうが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    作者の想定以上に反応頂けている回です。嬉しいことです。
    善悪の狭間で揺れるルークに、悪である居心地の悪さを教えてくれました。
    善であろうと歯を食いしばるルークの活躍がニテンスの耳に入った時、助言した彼もまた少し救われた気持ちになるのでしょう。

  • ニテンス……、もしかしたら、ルークさんの、鏡合わせの存在だったかもしれない。
    もし、もし。
    ルークさんが親もとで引きこもりをしている精神状態最悪のタイミングで、悪の組織と、なんらかの関わりができてしまっていたら……、何がどうなっていたか、わからなかった……かもしれない?

    そんなことを思わせられた回でした。
    ニテンスが強固に(俺と同類だ!)とルークさんのことを思ったから、でしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    鏡合わせ、いい言葉で表現頂きました。仰る通り、ルークもそっち側だった可能性は十二分にあります。

    現状を後悔しているニテンスからすれば、ルークは「表社会で足掻き続けていた場合の自分」を見つけられたようで、どうにも興味を惹かれたのです。
    彼との短いやりとりもまた、今後のルークの学びや力となってくれます!!

  • 性格で損をするタイプの人は、環境だけ変えても根本的な解決にはならず、同じことを繰り返しがちですもんね。
    私にも身に覚えがあります(-_-;)

    ルークみたいに、寄り添ってくれる人たちに出会えていたら、ニテンスにも違う人生があったのでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    仰る通りです……!!
    自分を受け入れてくれる・自分に合う環境を探し続ける人も少なくないと思いますが、それだとどこまでも運頼りになってしまいますね。

    悩んだ末にルークは自分、ニテンスは周りを傷つける道を進みました。ニテンスが傷つけたくないと思えるような人間関係に恵まれていたら、あるいは……です。

  • ようやく最新話まで追い付いたのでレビュー書かせて頂きました。

    レビューにも書きましたが、リアルに描写された精神疾患をファンタジーという世界観に落とし込む技量、天才だなと思いました(*ノД`*)・゚・。


    これからも御自身のペースで執筆頑張ってください!


    追伸
    私の作品にレビューを頂きありがとうございましたm(_ _)m
    私がレビューを書いている時に、その通知が来たのでめちゃくちゃ驚きました(笑)


    お礼を言いたかっただけですので、ご不快であればこのコメントを削除して頂いて大丈夫です。
    それでは失礼します( ˙꒳​˙ )

    作者からの返信

    コメント&最新までの読破ありがとうございます……!!涙
    忙しい執筆活動の合間を縫って訪問頂き、素敵な星レビューを頂戴したこと、土下座ものです。ありがとうございます。

    私も御作へのレビューを書き終わってすぐ通知が来たのでビックリしました笑

    お互い今後とも頑張りましょう!!

    編集済