13話 リーダーVSマネージャーへの応援コメント
現場と管理職では、見える範囲や考える角度が違いますもんね。
時々こうしてぶつけ合わないと駄目なんだろうな。
ルークも疲れてて、なし崩し的にぶちまけちゃった感ありますけど、受け入れてくれるダンカムさんも良い上司で良かった(;´∀`)
頑張っていけそうな職場で一安心です。
作者からの返信
コメントを頂き感謝です!!
ルークの余裕が無さすぎてかなり派手にぶつけ合ってしまいましたが、器の大きな上司に救われました笑
曲者揃いですが悪い職場では無いです!
6話 和解と歓迎への応援コメント
しっかりとした情景・心理描写の中に、ルークの優しくて真面目過ぎるのだろう性格が表れていて応援したくなりますね。
仲間たちとも、似た境遇だからこそ分かり合える部分や、そうでない部分もありそうで、ドキドキです。
異世界で闘病しながら生きるキャラクターを描く作品、私は初めて見ました。
普段、読むにも書くにもキャラクターにめちゃくちゃ感情移入するし、その感情を引き摺ってしまったりもする人間なので、繊細な題材の作品は読み始めるまでに勇気が要るのですが、こちらは触れてみて良かったなと思っています。
文章に関しても、題材に関しても、学べることが多そうです。
少しずつですが、大切に拝読させていただきます。
作者からの返信
丁寧なコメントを頂きありがとうございます!
語り部であり主人公であるルークを応援したくなって頂けるのは嬉しいです!
闘病と言わないまでも、心の傷や苦しい過去を抱えた人物の物語はありふれているのですがね(汗)新鮮に捉えて頂けたら幸せなことです。
仲間達含め、皆生きづらさを抱えながら支え合う物語なので、しんどい描写も多いかと思います。苦しい時は無理せず離脱して下さいね…!!
編集済
11話 鬱憤が隠せないへの応援コメント
皆、何らかの問題を抱えている。そういったチームを纏めるのは至難の業でしょう。
ルークがどのような発言をするのか、注目です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
皆、根は良い奴らなので、ルークの言葉も届く……はず……!!笑
91話 お互い、辛かったねへの応援コメント
ここまで読みましたが、とても面白かったです!
執筆頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いといって頂ける作品作りを頑張ってまいります!
91話 お互い、辛かったねへの応援コメント
3部完結お疲れです!!
新たな、これまでと違ったキャラ達との絡みによって翻弄、憔悴する主人公の心情や
明かされた過去。それに竜や魔物との激しい闘いなど最後までとても読み応えがあり面白かったです!!
また次部も楽しみにしております!
作者からの返信
元気をいただけるコメントありがとうございます(´;ω;`)
第3部の見どころになればいいな〜と思っていたところをお褒め頂き嬉しいです…!!特に戦闘パートは自信がなかったのでほっとしました。
引き続き無理のない範囲でよろしくお願いいたします!!
3話 自己紹介で嫌われるへの応援コメント
「地雷」精神疾患者には、ありますね~。(笑)
思わず自分が重なりました。
作者からの返信
コメント頂き励みになります!
地雷、精神疾患を書く上では便利な言葉なんですよね。笑
3話 自己紹介で嫌われるへの応援コメント
ルークの人物像と職場?の人達が分かった所で、今日はここまでにします。
カクヨムの文字は小さくて薄いので、集中して読んでると目に来て読めなくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
一気にメインキャラ全員出してしまったので覚えられないと評判の回です!w
分かります、疲れますよね。WEB小説の定めなのでしょうが…。
お読み頂けただけでとても嬉しいです!
?話 楽になりたいへの応援コメント
おはようございます。
オープニング、主人公の思いに引き込まれ、興味を引かれました。
すがり付いて止めようとした謎の人が可哀想ですね。
余計な事かもと思いますが、ルビを入れた方が良さそうな箇所が結構有りました。
ご存じとは思いますが、ワークスペース左上に機能が有ります。
クリックすると、上から、ルビ、・・・の強調、文章始め1字空ける自動文章調整となります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
実は、オープニングは誰の話か分からんようにしてます。主人公(ルーク)かもしれないし、違うかもしれないし。
でも同じようなしんどさを抱えた人の終わり方の話ですね。
ルビ……!!以前別の方からもご指摘頂いたことがあったのですが先延ばししておりました泣
時間を見つけてちまちまやります。方法までご教示頂き、ありがとうございます!!
9話 もう一つの人格への応援コメント
かのビリーミリガンも多数の人格を持つことで己を守っていたと聞きますからね。
実際こういう人もいるのでしょう。
作者からの返信
コメント頂き感謝です!!
ビリーミリガンのお話を知りませんで、調べました(;▽;)
人格と責任能力の話題においてかなり有名なんですね……!知らなくてお恥ずかしい〜
7話 外部依頼を請け負いにへの応援コメント
スケジュールボードは真っ白。
とってもホワイト企業なようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そういうホワイト企業wwww
誰もスケジュール書いてなくても怒られないという意味ではホワイトかも?
笑わしてもらいましたw
7話 外部依頼を請け負いにへの応援コメント
第一章終了まで読ませていただきました。
キャラ設定が斬新ですね。おもしろいです。
この先どうなっていくのか、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
応援コメントを頂き嬉しいです!
なにせ設定がニッチなので、取っ付き難いと思われがちなところですが、お褒め頂き有難いです…!!
68話 リーダー討論会への応援コメント
凄く深くていい話でしたけど、最後の掛け合いが面白過ぎた(笑)
作者からの返信
コメント頂き嬉しいです〜!!!
夜通し読んでいただいたようで、感謝感謝です…!!
笑っていただけて良かったです!笑
リア充末永く爆発しろ、的な感情ですねw
83話 見舞いに来たのは……への応援コメント
やっぱりログマがキャラクターの中でいちばん好きですね。
見舞いに来てくれるとは……。
何だかんだ言っても素直じゃないだけでイイヤツですし、段々ルークの理解者というか相棒みたいなポジションになりつつあってスゴイ魅力的ですよね。こういうキャラがいちばん惹かれます。
彼の成長にもこれから期待していきたいです!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます(´;ω;`)!
問題児ログマを気に入って頂けて嬉しいです……!!
今回のルークの行動を直接背負わされたのは彼ですからね。どうしても気になって、イライラしながら見舞いに来てました。そう、悪いヤツじゃないんです……笑
ルークとログマは年齢が近いですが、タイプが違うので、お互い影響を与え合ってます! ログマの成長も見守っていただければとても幸せです。
1話 青年ルークの憂鬱への応援コメント
ルークさんが、女の子に感謝されている場面が良いと思います。優しい人柄が書かれていると思いました。
作者からの返信
お立ち寄り&コメント、感謝です!!
彼の真面目さと優しさが伝わるシーンにしたかったので嬉しいです。
79話 最期までかっこ悪いよへの応援コメント
ルークのボロボロになりながらも戦う様や、抱えている自分や周りへの色々な思いに、とてもグッときました。
このまま自分が死んでも良い理由を握りしめたまま、病気とサヨナラできる道を選ぶのかなと思いましたが、
彼が最終的に選んだ「終わり方くらいは自分で決める」の終わり方が「最後まで闘い抜く」だったのが最高に熱かったです。
めちゃくちゃ頑張った!頑張りすぎ!
ルークは自分ともすごく向き合っていて、強いなぁと思います。
病気であるとかないとか関係なく、自分の考え方の根元にある見たくない本心や無意識にまできちんと目を向けるのって、誰にでも出来ることではないですよね。
だからこそ、思考に疲れたり、心にストップがかかったりということもあるとは思いますが、それでもこれはルークのすごいところ、良いところだなぁ、なんて思います。
作者からの返信
情熱のこもったコメントを頂き、作者の私の方がグッときてしまったかも。笑 嬉しいです。ありがとうございます!!
決死の頑張りを肯定していただけて、ルークも喜ぶと思います。
彼は自分と向き合う傾向が強い奴です。でも自信のなさと病気のせいで、今は悪いところばかり注目してしまっています。
仰って頂いた通り、自分の弱さと向き合い鍛える姿勢こそが彼の強さだったりするのですが、自覚するのはいつになるやら……です。笑
ただ幸い、今回はその強さが土壇場で発揮されました。
同時に星を頂けて感無量でございます。
ここまで誠実に読み続けご評価頂いたきみどり様に幸あらんことを!!
79話 最期までかっこ悪いよへの応援コメント
自らの事を理解しているのは自分自身であり
またその弱さに挑むのも自分自身といった作りとルークの複雑な心情が細かく鮮明にまとめられてて
読んでるこちらも胸打たれる凄いお話だと思いました!!
自らの内なる声に苦しみながらも、それを理解し立ち向かう姿勢。なにより、そこから死力を尽くして立ち向かう全てが
これまでの仲間たちとの絆によって学び、励み得たものであるというのが読んでて感動しました!!
作者からの返信
熱い応援コメント嬉しいです!!!
少し前にキャッチコピーにしていた
「敵と戦い、病気と闘う」を体現した回だったので、感動したと言っていただけて大変嬉しいです。小躍りしちゃいますね。
行動自体は自殺なのですがね。笑
おっしゃる通り、限界まで反撃し続けられたのは、仲間が出来たからこそですね。自分一人で負けそうな時に、頭に過ぎったのは仲間達でした。
80話 ルークの過去 -暴行-への応援コメント
俺は皆のために動いたけど、皆は俺のために動いてくれなかった
この部分切なくて好きです。
作者からの返信
最新話へのコメントありがとうございます(;;)!
あるあるだとは思うんですけどね。
見返りを求めてなくても、あまりにも不公平だと悲しくなっちゃいますね。
9話 もう一つの人格への応援コメント
二重人格・・・ジキルとハイドのような感じですかね~😅
作者からの返信
引き続き丁寧にコメント頂き、ありがたいです…!!
ジキルとハイド! あれは名作ですが、かなり怖い部類の二重人格ですねww
ウィルルの二重人格は防衛の為に生まれているのでもう少し怖くないかも。
8話 全員体調不良!?への応援コメント
精神疾患とは大変なものなんですね・・・😢
体調管理もままならないとは・・・
作者からの返信
コメント嬉しいです\( ´ω` )/!
常に不調に怯える生活をしてる彼らです(´;ω;`)
7話 外部依頼を請け負いにへの応援コメント
確かに報酬が高いのは魅力ですが、盗賊団との交渉が肝ですね~😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
報酬も難易度も高い仕事です>_<!
でも、彼らはいつ働けるか分からないので、1件で沢山稼げる方がいいんですよね。
69話 株式会社スパークルへの応援コメント
二人のリーダーの良い所が噛み合いましたね。
前日に飲んでおいて良かったです!
レヴォリオ頑張って誘って良かった!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
「頑張って誘った」と言われるとレヴォリオが可愛く感じておもろいですねwwでも間違ってないww
お互いへのリスペクトを経て噛み合いました!
68話 リーダー討論会への応援コメント
互いの良い所を知ることが出来て良かったですね。
悪態つけるのも良い関係です!
作者からの返信
応援コメント嬉しいです!
2人とも良い意味でちょろいので仲良くなっちゃいました!
タイプは全然違うので理解者と言うよりライバル関係です。
69話 株式会社スパークルへの応援コメント
レヴォリオの成長が眩しいです。
読んでて頬がゆるんじゃいました(*´ω`*)
みんな士気が上がって、一丸となってやるぞー!って雰囲気にワクワクします。
作者からの返信
コメントを頂戴し、凄く嬉しいです!
良くも悪くも真っ直ぐな奴なのです。努力できちゃう天才ですね。ハイスペです。それ故に性格に少々難が出る事がありますw
彼の成長と、二社の団結を見守って頂きありがたい限りです(´;ω;`)
5話 平和主義者ルーク、ブチ切れへの応援コメント
なんという立派な仲間意識。
それでもだいぶ無理したようですね……
作者からの返信
応援コメント、励みになります。
彼の意地というか信念みたいなところなので無理して頑張ってしまいました。
仲良くやるために投げ飛ばすという荒業です。笑
3話 自己紹介で嫌われるへの応援コメント
空気重そうですね。
一人パリピを投入してみたい。
作者からの返信
応援コメント嬉しいです!!
パリピ投入案おもろすぎて笑ってしまいましたww
パリピはメンタル病むんですかねえ。
54話 精神の限界と暴走への応援コメント
キッツい章でした。胸が痛いです。
レヴォリオ勝手すぎます。言動共に。
でもバトル後の数々は、以前のルークを知っているからこそ、出てくる言葉でもありましたね。
今のルークを受け入れられない、そして、よかれと思って自分の思い込みや経験則で「アドバイス」をしてしまう。
病気・その人への理解や関係性なんかに関わらず、現実でも、周囲がしてしまいがちなことでもあるのかなぁなんて思いました。
本人のその時の辛さややれることは不可視ですし、頭ではわかっていても感情に任せて期待してしまうとか、色々ありますし。
レヴォリオの言動は、きっと誰にとっても他人事ではないのだと思います。
作者からの返信
重苦しい章にじっくり並走頂き、作者冥利に尽きます……!!ありがとうございます。
>今のルークを受け入れられない
そうなんです! そしてこれは誰よりもルーク本人が思っているんですよね。だからこそ、他人にそれを言われると苦しすぎてしまう。
ましてや、健康な好敵手から、滅入っている時に言われたら……ですね。
レヴォリオの試合後の言動は、悪意があった時以上にルークを傷つけました。
善意/悪意は無関係に、他人への意見の押しつけには気を付けていきたいです(自戒)
編集済
64話 孤独なリーダーへの応援コメント
ルークってサーヴァント型なリーダーですよね。
レヴォリオみたいな支配型の方がいい場合もありますけど、いわゆる冒険者パーティーって自己判断できる力をもった少人数のチームという感じですし、ルークみたいなタイプのリーダーの方が良さそうですね。
作者からの返信
応援コメント、励みになります!!
私は普段、この2タイプを牽引型と後押型と呼んでるんですが、どっちも一長一短ですね。
冒険者パーティを実力と牽引力で纏めるタイプがハマる時もあると思います!
その場合ルークのタイプは、振り回されるだけの役立たずになります…笑
48話 どこが風邪と一緒だよ!!への応援コメント
「どこへ逃げたって病気は俺の中」という一文がズゥンときました。
必死に頑張って、やっとマイナスがゼロになる。最初から周囲と立っているステージが違う。人生ハードモード。辛いですよね。
風邪は基本的にひいてない時・ひいてる時という区切りだけど、精神的なものは上がったり下がったり、完治ではなくて寛解、理想と現実のギャップや極端な思考など、一筋縄ではいかなくて難しいですね。
先生はなかなか遠慮なく物を言う方だなぁと思いました。
無責任な優しいだけの言葉をかけるのはダメですが、信頼関係がまだしっかりしてないのもあってか、ルークも先生の細かい仕草に目を向けてますよね。
ルーク目線だからそう感じたのか、それとも先生ももう少し配慮すべきだったのか、考えちゃいました。
作者からの返信
作者の思いを余すことなく読み取って下さり、感謝感謝です。
ルークは元々健康だったので、過去と比べて毎日虚しくはなってしまいます。でも自分の中に原因がある限り逃げられないんですよね。
おお、寛解という言葉を読者様側から聞けるとは!知見のある方とお見受け致します。
事務的に薬を出して終了という先生も多い中で、問題点を伝えてくれるこの先生は当たりの部類です。
ただおっしゃる通り、まだ先生に心を許しておらず、病気を認めたがってないルークにとっては、やや強すぎる伝わり方をしました。
異世界ファンタジーらしくない回を2回続けましたが、しっかりついてきてくださってありがたい限りです。
5話 平和主義者ルーク、ブチ切れへの応援コメント
最初は言葉で聞かせて、次は拳で・・・😢
ログマさんとはこれからどうなることやら・・・😅
作者からの返信
応援コメント嬉しいです!
ちょっと荒っぽい回です…!
お互い手が出てしまいました。( ̄▽ ̄;)
4話 誰の墓ですか!?への応援コメント
お墓のシーンにグッときましたね、この世界の無縁仏になりますかね・・・
作者からの返信
応援コメント励みになります〜!!
予想外に好評いただいており嬉しい限りです。
無縁仏、まさにそれですね。
縁を切られてしまった人達が眠る場所です。
2話 株式会社イルネスカドル本部への応援コメント
圧迫面接ですかね・・・😢
ルークさん、よく堪えました😄
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ルークの本質を見たくて試した感じですね!圧迫面接みたいになってましたが笑
10話 どうしろって言うんだー!への応援コメント
こんにちは。
最後は感情が抜け落ちてただ麺をすするところが、この章の全ての描写にかかってるみたいで凄いなと思いました。
他の方も書いておられましたが、扱いにくい題材でしっかりと書ききっておられるので物語として楽しませていただいております。
ゆっくりとですが、続きも読ませていただきます。
作者からの返信
応援コメントありがたいです!!
キャパオーバーした時、最後に残るのは虚無感ですよね。笑
特殊な題材と向き合って一生懸命書いているので、丁寧に読んで頂き嬉しい限りです。ありがとうございます!!
68話 リーダー討論会への応援コメント
レヴォリオを単に嫌なキャラで終わらせず
話が進む毎にその本心や思考が読み解けていき
またルークや仲間達との絡みによって自らの思想の問題と直面しては
互いに意見を言い合う事で新しい見解を見出し成長しているって流れが凄く作り込まれてて面白いです!!
ルークにもレヴォリオにもそれぞれが持ち得なかったリーダーとして必要な思考があったり
更にそれらを話し合いレヴォリオがルークについて知り得ていくことで、ずっと苦しんでいる病の深刻さが読み手にも伝わってきてて凄いです!!
この風竜との物語がどのような結末となるのか、先が楽しみです!
次回も楽しみにしております、執筆頑張ってください。
作者からの返信
応援コメント、励みになります!!!
手放しで褒めて頂き恐縮です。ありがたい限りです!
ルークとレヴォリオは強さと役職が似通いながら性格が大きく違うので、そこをお互いの糧にしたいなと思ってたんです。そこに注目して頂けると嬉しくなっちゃいますね。゚(゚´ω`゚)゚。
風竜編の結末は自信作となっておりますので、お時間とモチベーションの許す限り並走頂ければ嬉しいです…!
1話 青年ルークの憂鬱への応援コメント
ルークさんの優しさが滲み出ていますね~😆
良いお金の使い道です☺
武士は食わねど高楊枝~☺
作者からの返信
応援コメント嬉しいです〜!
人を喜ばすために金を使って、それで自分が損してしまう、そんなやつです。
武士は食わねど高楊枝、良い言葉を当てて頂き、彼も嬉しいと思います(*´▽`人)
51話 リーダーVSリーダーへの応援コメント
むしろログマはよく我慢しましたね。真っ先に掴みにかかりそうだなと思っていました。
それだけルークのことを信用してくれていたのかな。
作者からの返信
応援コメントありがたいです!!
これでルークが言われっぱなしなら迷わず行ってましたが、ルークが何か考えながら笑って殺気を放っていたので見守ってました。
意外とよく見ているログマ君です…!
2話 株式会社イルネスカドル本部への応援コメント
軽症=大したことない、は逆撫でられますねぇ。
ルークは心身辛く感じているのに、それを軽視・否定しているわけで。
でも「ストレスをかけて悪かった」「悪癖」のところで、あー本当は理解ある人なのかなと思ったし、何より最後の「知らん」で好感持てました。
医者じゃないからそういうの言えないのは当たり前だし、そもそもこういうのって軽症の方が重症より「軽い」とか、そういう単純なものでもないですよね。
ルークの顎や拳といった細かいところにも気づいてますし、レイジさんどんな人なのかなーと興味わきました。
ルークの「そう見えて欲しいと思って振る舞っている」の返事には、すごい!と思いました。
作者からの返信
応援コメントに頭が下がります。読み込んで頂けてとても嬉しいです!!
地味な回ですが、2人の人柄を端的に描写したつもりではあったので、こうして込めた意味を丁寧に拾っていただけて感無量です。
病気への理解と悪癖のある取締役が築いた会社がどんなものか、今後も楽しみに読んでいただけると嬉しいです。
48話 どこが風邪と一緒だよ!!への応援コメント
これ読者として客観的に見れてるから先生の言ってることを全部理解できるし、正しいと思えるのだけど、当事者のルークからしてみれば心理的に抵抗がありますよね。
作者からの返信
丁寧に読み込んで頂き頭が下がります。第三者視点とルーク本人の視点両方考えていただけてありがたいです!
理屈として正しくても認めたくないとか、認めるにあたって呑み込まなきゃいけない過去があるとか、心理的な話は一筋縄じゃいかないですね。
2連診察回に付いてきて頂き感謝ですw
47話 ルーク、久々の受診への応援コメント
ルークとしてはすごく真剣だし、大変だと思うんですけど、この病んでる感じでマイペースに進んでいく雰囲気好きなんですよね。
ルークとしては病気が快方に向かっていると思っている(思いたくて)から、薬を増やすと聞いて病気が悪化していると言われている気がして嫌だったのかな。
作者からの返信
応援コメント嬉しいです!!
雰囲気好きと言って貰えて、今私はとってもハッピーです…!!ルークは病んでたくないでしょうけど!笑
仰る通りです。治したい気持ちが先行しすぎて現状が見えてない状態です。
精神病の薬って、治すための薬というよりは、生きるために継続して必要な薬になるので、それが増えると病気だという自覚は否応なしに強まるのです。
49話 辛い時は頼ってよへの応援コメント
こういう時に頑張ってと言わないのが、さすがケインだなーと思います。
ルークにはひとまず(この世界にあるのかはともかく)温泉にでも入って美味しいものを食べて欲しい…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
ケインの気遣いを拾って頂けて嬉しいです(´;ω;`)
ルークは力の抜き方が鍛えられてませんからね……。
温泉は帝都から外れた田舎にしかない設定なので、美味しいものを食べてもらいましょう……笑
51話 リーダーVSリーダーへの応援コメント
また良い感じのキャラが出てきてくれたぜ。
これでも第一印象はいきなり燃やしてきたログマよりマシってのが、イルネスカドル株式会社のすごいところ。
作者からの返信
応援コメント嬉しいです!!
ログマwwそうですねww
レヴォリオを良い感じと評して頂けるのは嬉しいです!
ルークがイルネスカドルに入社してから初めてまともに接する健常者として、この第3部でのキーマンになりますので…!
編集済
50話 エースのレヴォリオへの応援コメント
あっ、これまさかアスペ系だったりするかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
彼はこの態度や性格で社会生活に支障をきたしていないので、健常者の範囲内ですね!
49話 辛い時は頼ってよへの応援コメント
鬱の症状を健康な人にもわかるように描くのってすごく難しいと思うけど、
『優しさが辛い』みたいな表現は特徴的でわかりやすいですね。
こういう感情の動きになるから、どんどん自分を追い詰めていっちゃうんだろうなと。
作者からの返信
コメントとっても嬉しいです〜!!
今回のルークは、ケインに頼りたい、頼り方と頼り加減が分からない、自分一人で甘えずに頑張りたい、
そんな不器用の塊になっちゃってます。仰る通り、自分を追い詰める行為でしかないわけですが。
これは鬱に限らずですが、自分1人で限界の時、他人の助け舟に乗るのもまた怖い博打なんですよ。
自分に余力がない以上、その他人に生殺与奪の権を握られることになるので。
裏切られる可能性に怯えるくらいなら、これからも自分だけで踏ん張った方がマシ、という考え方もあります。
長文失礼致しました…!!( ; ; )
9話 もう一つの人格への応援コメント
幼少期とかに虐待とかネグレクトを受けると二重人格になりやすいみたいですね。
自分の身を守るために凶暴な人格が形成されることがあると聞いたことがあります。
解離性同一性障害と呼ばれるそうなんですが、ウィルルさんは幼い頃に何かあったのかもしれませんね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
おお〜、とてもよくご存知ですね!
私の知識と描写の甘さを暴かれそうで不安です笑
仰る通りです。ウィルルは元来気が弱いので、厳しい状況に耐えて身を守るために必死でこうなったというところです。
8話 全員体調不良!?への応援コメント
考えてみれば皆さん精神疾患ですからこうなりますよね。
最初の時から本当に大丈夫かなと思っていたら、やっぱり大丈夫じゃなかった……。
無理したら取り返しのつかないことになりますから、ちゃんと休むかカウンセリングを受けてほしいものです……。
あと、主人公の考え方も危ない傾向ですよね。
甘えでも自分を許してやることが大事です。責任感が強過ぎる人は危なっかしくて心配になります>_<
作者からの返信
コメント感謝でございます!!
ルーク以外のメンバーは、休むという選択肢を選べただけマシかも知れません。(^_^;)
仰る通り、ルークは入社したてなのと性格が相まって頑張りすぎてます……笑
6話 和解と歓迎への応援コメント
一章読了です。鬱病のキャラクターを主軸にした物語って発想が面白くて新しいですね。
思いついても物語として描くのは難しいと思います。
そして各キャラが過去に何があったのか気になるところですね。
主人公の生真面目で優しい性格を見ると病んでもおかしくないかなと思います。そういう人程苦しむんですよね。
これからの物語に期待を込めてこちらも星を贈りたいと思います!
作者からの返信
丁寧な読了&評価、コメントにただ頭が下がります。本当にありがとうございます( ; ; )
発想をお褒めいただけて嬉しいです!また、各キャラが抱えたものやルークの性格など、狙ったところを気にかけて頂いていてニンマリでございます。
まさか加賀美様に読み返し&評価頂けると思っておらず身に余る幸せです。
御作については一読者として追わせて頂きますので、お互い執筆頑張りましょう…!!
54話 精神の限界と暴走への応援コメント
似た境遇、更に過去の同僚と自死という悲しい別れがあったからこそ距離感を考えつつ、みんなで話し合いそれぞれに考え適切な言葉を探し発言するチームの仲間達に対して
本人なりの善意なのだろうけど、主人公の事を知った気でズケズケと相手の本心を切り踏みつけてしまっているレヴォリオ
という二つの発言、思考を凄く上手に表現されていて感銘を受けました!!
この物語において大事なやり取りのようにも見えて、前のめりで読ませて頂きました!!
最新話まで楽しく読ませてもらい、とても楽しい時間を過ごさせて頂いております、ありがとうございます!
次のお話も楽しみにしております、これからも執筆頑張って下さい!
作者からの返信
丁寧な応援コメントに頭が下がります(´;ω;`)
最新まで追っていただき感謝のしようもないです!!
外野からの言葉は難しいですね。それが善意であってもいい結果を産むとは限りませんからね…。
こちらこそ、読んで頂き、コメントまで頂いてとても嬉しいです。
お互い執筆頑張りましょう…!!
編集済
2話 株式会社イルネスカドル本部への応援コメント
たぶん「上座」(かみざ)って今の20代は読めないと思う。「上座」(じょうざ)の場合は高僧が座る場所の事。仏教用語。特に曹洞宗は出家得度後に入衆した僧階つまり「資格名」になる。このように「同じ漢字」でも読みで全然違う意味になるのが日本語。
腱鞘炎。たぶん中学生は読めないと思う。一応念のためですがルビは《けんしょういえん》と漢字の次に置くとカクヨムの場合ルビになります。
日本語って難しいですよね。「【非テンプレ】ニッチな異世界ハイファンタジー、読んで応援しませんか」企画から来ました。応援してます。
※拙著参加作品名『暗黒竜の渇望』
作者からの返信
コメントありがとうございます!
企画からここまで来て頂けて、頭が下がります。
やっぱルビ、振るべきかあ……面倒でサボってました笑
私自身20代なので上座の方はいけると信じます!!w 仏教用語の方は初めて知りました。
ルビの振り方を教えて頂けて感謝です。少しハードルが下がります。
『暗黒竜の渇望』私も応援してます!お互い良い作品が書けますように。
22話 少年ランツォの帰るところへの応援コメント
最後の一文――ゲーム:メタルギアシリーズの「大人になるという事は、自分で生き方を決める事だ」という台詞を思い出しました。
ここまでの任務中の数話、ずっとamazarashiというアーティストの『命にふさわしい』という曲が脳内で流れていました。
人間という存在をしっかりと描き切る創作物は、実はあまりにも少ないのだと私は思ってますが、良い創作物に出合えました。読んで良かった。
作者からの返信
丁寧なコメントを頂き頭が下がります。
> 大人になるという事は、自分で生き方を決める事だ
めちゃくちゃいい言葉ですね。拙作を読んで思い出されたというなら光栄だなと思います。
『命にふさわしい』あんな名曲の雰囲気を出せてるとしたら小躍りしてしまいます。心さえなかったなら……
正気様の描く人間の味わい深さを知っているだけに、とても嬉しいお言葉です。励みになります!
11話 鬱憤が隠せないへの応援コメント
鬱病の中間管理職か……だいぶ辛いけどルークもみんなも頑張って生き抜いてほしい泣
作者からの返信
応援コメント感謝です〜!
「鬱病の中間管理職」って文字に起こされると結構可哀想で笑っちゃいましたw
どんな組織にもその立ち位置の人は必要ですから……!
47話 ルーク、久々の受診への応援コメント
私は病院と薬が大好きですが(笑)
ルークは病気を治して普通に戻りたいという感じなんでしょうね。病は気からといっても、病人が病気を正しく受け入れることは大切ですよね。
作者からの返信
コメント、励みになります〜!!
病院と薬だいすきっていうのも珍しいかと思いますがww
いやはや、いつも驚かされます。全て仰る通りです。笑
病気のせいもあって正常な判断ができてない感じです。ルークの闘病はまだまだこれからです…!
6話 和解と歓迎への応援コメント
「★はないけど愛はある」企画主のぱのすけです。
今回は当企画に参加していただきありがとうございます。
精神疾患、特に鬱病は精神医療の発達した現代だからこそ病気に分類されるものかなと思っています。それをファンタジー世界に持って来る発想が中々いい着眼点だと思います。
まだまだ火種もありそうですが、チームが揃っていよいよ始まる感があってワクワクしますね!
作者からの返信
コメント感謝です!!
素敵な企画の主催、ありがとうございます…!!拙作までお出向き頂き感無量です。
テーマは作品の根幹なので、着眼点をお褒め頂けるのは嬉しいです!
ちまちまと彼らを良いチームにして行こうと思ってます。
48話 どこが風邪と一緒だよ!!への応援コメント
なるほど。自分の病状を可視化されてると感じちゃうわけですね。
そしてそんな自分を認めたくない心理があるから、薬を減らしたがると。
さらにその現状を前にネガティブになってしまうというループが始まっちゃうのが苦しい。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
流石、よく読み取って下さっていてありがたいです…!!
治したいし、治せてると思いたかったわけです。
診察回を2回続けるという暴挙に付いてきて下さって嬉しいです笑
47話 ルーク、久々の受診への応援コメント
薬を減らしたいと考えるのって副作用とかあるからなのかなあ。
飲んで楽になるなら、それでいいんじゃね、って思っちゃうけどそういうものでもないんでしょうね。
作者からの返信
いつも丁寧なコメント、ありがたいです!!
薬についての考え方は、人それぞれなんですよねぇ。たまたまルークは減らしたかったワケですが。
ルークは病気を治せてると思いたくて、その形として薬を減らしたかったんですね。
33話 また、おいでへの応援コメント
今回はログマ回なのでしょうけれど、際立つのはルークとパーティメンバーの優しさなんですよねぇ。こんなに良い仲間に恵まれてログマは幸せ者だなぁ。
作者からの返信
応援コメント、励みになります!!!
ログマの周りにも目を向けて頂けて嬉しいです…!
果たして彼は優しい仲間をどう思っているのでしょう。それは彼自身も分かっていなかったりします。
4話 誰の墓ですか!?への応援コメント
個人的にお墓のシーンが好きです。あっさりしているけど、とても優しさを感じました!
話は変わりますが、私は今、二次創作(TRPGがもとでルール、データのみ使用)
でニッチではないハイファンタジーを書いていますが、それでも今やっている企画に参加することができますか?ダメでしたら読むだけにします。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
お褒めに預かり恐縮です。嬉しいです!
企画、特にそこは縛ってませんでしたね。参加大丈夫です!お声がけありがとうございます、キックしないので安心してください。
6話 和解と歓迎への応援コメント
摩耗した精神が細かく、かつリアルに表現された強烈な?章から始まり
主人公の複雑な心情を丁寧かつ、深みのある表現でまとめられた文脈で展開する物語がとても引き込まれて面白かったです!
戦闘においても属性のある「精霊術」という設定が今後どのように表現されるのかとても楽しみで、また主人公がリーダーの役職という事でチームでの活動や連携など先が気になる伏線も多く続きが気になります!
これからの物語もマイペースではありますが、楽しみに読ませていただきます!
執筆頑張って下さい、応援しております。
作者からの返信
応援コメントを頂けてとても嬉しいです(´;ω;`)
1字1句嬉しいお言葉です…!!
心情描写やリアルさはかなり意識して書いているので、強烈と表現されたことにニヤけております。
鯖丸様の作品を拝見して素敵だと思ったばかりなので、尚更嬉しいです。
お互い頑張りましょう。
4話 誰の墓ですか!?への応援コメント
墓、墓標。
昔むかーしの私は墓なんぞ要らない。
庭の畑の、死んだ犬の隣にでも埋めてくれ、と言っていたのをふっと思いだしました。たしかにそれは自己満かもしれないですね。そういうのを考えちゃうと。でも、還る場所があることに感謝する日も来るかもしれないですが。
作者からの返信
丁寧な応援コメント、感謝です…!!
なるほど、墓が要らないという考え方もあるのか。勝手に参考にさせて頂ければ嬉しいです…笑
確かに、自分がいたという痕跡ごと消したい人もいるかぁ、などと思いを馳せました。
それはそれとして、愛犬の傍で眠れるのもちょっといいなぁと思っちゃいました。
編集済
46話 死ねよ、俺への応援コメント
精神病にかかったことない人に、精神病の心理描写を理解してもらうのってめちゃくちゃ難しいと思うんですよね。
体の怪我と違って、外見でわからないから、どういう辛さなのか想像すら難しい。
でも今回の、鬱が追いかけてきて、そのまま飲み込まれてしまう、っていう場面は、その一部始終を体験できた気がします。
たぶんめちゃくちゃ書くの工夫した場面だったろうなあと。
良い物読ませていただきました。 ありがとうございます。
作者からの返信
丁寧なコメント、誠にありがとうございます…!!!
とっても嬉しいお言葉です。
まだまだ未熟なので、この表現が伝わったという体験が励みになります。
この作品自体、精神病の辛さがテーマなので、そこの解像度には力を入れたいところです!
菅野様が精神病を実際に経験することなく健康に過ごせますように……笑
45話 意地っ張りの頑張り方への応援コメント
ルークは普段優しくて波風立てるのを避ける分、反動が激しいですね。
それくらいじゃないと、やっていけないかもしれないですが。
諭してくれる仲間たちがいて何よりですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
無理する人あるあるなんですが、小出しにするのが苦手なんですよね(;・∀・)
入社初日は苦笑いされたので、チームとしての成長を感じていただけたら嬉しいです。
編集済
6話 和解と歓迎への応援コメント
なるほど~。
みんな心になんらかの傷を負っている感じっぽいですね。
ちょっと考えさせられちゃいます。
ほかの方も書いてますけど目の付け所がいいですね。
ここ切り込んじゃう? みたいな。
けっこう斬新。なかなか他では見ない。どう物語にしていくか期待です!
五話よかったと思います!
エンジンかかってきたというか動き出したというか。
引き続き読ませていただきます!!
作者からの返信
応援コメント、感謝感謝です!
ニッチな作品ゆえ、読んでいただけただけで、ありがてえ……と天を仰いでいます。
WEB小説をよく知らずに書いたもので、かなりスロースタートなんです笑
動き出すまで読んでいただいてありがとうございます!!
編集済
44話 ケインの鎮火とルークの着火への応援コメント
これが地雷の連鎖爆発というものか。
どこかの地雷を処理しようとすると、別の地雷を踏んじゃって誘爆するやつですね。
作者からの返信
応援コメント、誠にありがとうございます!!
誘爆、連鎖爆発、言い得て妙ですね!
たまにカッとなるのがルークの悪いところです。爆発時の火力が高いというか……。
32話 ログマの試練への応援コメント
ログマ……(´・ω・`)
一歩踏み出した後は意外と楽なんですよね、問題はその踏み出す一歩目が滅茶苦茶辛いこと……
作者からの返信
コメントありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
分かっていただけますか…!!
何でも1歩目がいちばん辛いですよね。
小説の書き始めとかも……笑
23話 ルークの帰るところへの応援コメント
独特な世界観で面白かったです。
ヒューマンドラマ的な構成になっていて、楽しむことができました。
このパーティ全員揃いそうもないけど大丈夫? どうするのこれ? という疑問が過り、物語を読み進める好奇心に繋がったように思います。特に、病んだパーティメンバーとのやり取りが面白かったです。
時間がある時に、また続きを読ませて頂きますね。
作者からの返信
第一部読み切って頂き、誠にありがとうございます( ; ; )
応援コメント、レビューも頂いて大変励みになりました。
拙作の良いところを見つけて頂き、嬉しいです。
13話 リーダーVSマネージャーへの応援コメント
>あんたが出来ない社員管理を全部やって疲れ果てた俺が辞める
これ現実社会でもよくあるやつですよね。
有能な人ほど働くはめになり、その結果有能な人から辞めていく……
でも、管理職側にも諸事情があることも多く、この話の通りなんですよね。
それにしてもダンカムさんいい人だなぁ。
作者からの返信
コメント嬉しいです〜!!
そうなんですよね。ルークは下が割を食ったり優しい人が辞めたりするのが嫌なので、疲れに任せてキレちゃった感じです。
ダンカムとカルミアが優しく教えてくれて良かったです。
9話 もう一つの人格への応援コメント
なんと二重人格なんですね。あるいは他にも人格はあるのかな。
そしてルークは結構強いんですね。臆することなく冷静に対処しているし、眠れる獅子なのだろうか。
作者からの返信
コメント感謝感謝です!
ウィルルはこの2人格だけです!人格が分離する病気になるほどのしんどい目に遭ったと思っていただければ。
ルークは強い設定ではあります。曲がりなりにもリーダー任されてますので…!!
8話 全員体調不良!?への応援コメント
パーティ全員体調悪そうだけど大丈夫かな。
一人で四人分支えたりしたら負担が大きいから心配ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
大丈夫じゃないですね。笑
こういう時のために健康な管理職がいるので、なんとかなりはします!
7話 外部依頼を請け負いにへの応援コメント
報酬が百万で、五人で分けて一人十万ってことは、会社に半分持っていかれるんですかw
でも共益費を二ヶ月分払えるのなら悪くなさそうですね。
しかし物価高。何かあったのでしょうか。世知辛いですね。
作者からの返信
応援コメント嬉しいです〜!!
面倒な計算に注目頂いて嬉しいですw
四割持っていかれるので、取り分は一人十二万ネイですね。
諸経費や外部ヘルパー代など、会社運営のためにこれくらい取らないと回せない感じです!
まあ、一週間働いて十二万ならいい方では?と……笑
43話 強運とお手柄への応援コメント
ルークの地味魔法が好き。
こういう地味な魔術って、なんていうか派手な攻撃魔術とかより身近に感じられて、効果が肌感覚で実感しやすいのが面白いです。
最初の仕事で、チンピラの口を水で塞いだりとか、地味だけどやられたときの効果が想像しやすかったですもんね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!!
ルークの戦い方を身近に感じていただけて、とても嬉しいです!!
ルークは簡単な精霊術しか使えないので、どうしても地味になります笑
頭を使ってなんとか使い物にしてる感じですね。
42話 その花畑はゲル状でへの応援コメント
みんなで一人を支え合っていく、っていう展開が良かったです。
ケインをおっかなびっくり取り扱いながらも、良い方にもっていこうとがんばる皆の姿は、あったけえですね。
そして、ここまで皆の絆が深まったことが、感慨深い。
出社初日から全員休んでたり、カオスな食事で燃やされたりしたのが懐かしく思えちゃいますね。
作者からの返信
最新までお目通しいただき、丁寧なコメントとレビューを頂戴して本当に感謝です。
皆の温かさを感じていただき嬉しいです!!
こうして土台が十分にあったまったところで激鬱回が始まるので、もしまた思い出して頂ければ遊びに来てください!笑
36話 リーダー、奔走するへの応援コメント
チームワークで戦ってる感がやっぱりいいなあ。
人と人の絆を描く物語なだけに、その絆が試される、活かされるチームプレイな戦闘シーンが映えますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!!!
戦闘シーンをお褒めいただき大変光栄です。一人が無双する物語ではないので意識している部分ではあります…!!
35話 毒と暴力の淡水魚への応援コメント
ルークの真面目さが怖い。
鬱になる人はこうやってがんばり過ぎちゃうからなあ。
作者からの返信
ふふ。作者がにやりとする嬉しいコメントを頂き感謝です。
ルーク本人は普通のことだと考えているので、頑張りすぎだと直接言ったら傷つくんです。
できないと思われてんのかー、心配かけちゃったなー、次はもっと元気に見せよう……などとね。破滅への道をひた走ります。
なお、この回のルークは割と元気なので頑張っても平気です。でも平気じゃない時もあります。どのみち強がります。
生み出した私も難儀な奴だと思います!ww
34話 いくじなしなのへの応援コメント
互いにどう触れて良いかわからない距離感。
寄り添てあげたいけど、その相手は地雷原の真ん中にいる感じですね。
近づいてあげたいけど、一歩でも前に踏み出せば、どうなるかわからない。
そして、前に踏み出せばやっぱり一触即発ドカンっていう。
互いに相手の地雷を踏み抜きながら、近づいていく自爆芸で絆を深めていくってのは面白いですね。
作者からの返信
コメント、感謝感激です!
そうなんですよね……地雷の解釈は難しいです。
親しくない相手に地雷を踏まれたらそれまでなんですが、ある程度の親密度があるからこそお互い慎重になります。
爆撃を乗り越えて一緒にいてくれるっていうことが信頼になることもあるので、そういう意味で確かに自爆芸かもw
面白いと表現していただき嬉しい限りです。
33話 また、おいでへの応援コメント
ログマくん幸せ者だなあ。
ともすれば嫌われ者にしかなれないだろうに。
彼のことをこんなにも理解してくれる人たちに囲まれてる。
作者からの返信
コメントありがとうございます…!!!
ログマは基本的にはずっと嫌われてきましたからね。本人もそれでいいと思っているだけに、温かくされると逃げてしまう。そんな奴です。
31話 馴れ馴れしいんだよ!への応援コメント
寝てるシーンで垣間見える3人の微妙な距離感がいいなあ。
寄り添ってあげたいけど、簡単にそれができないのが分かってるっていう。
作者からの返信
いつも感想コメントありがとうございます!励まされます。
彼らは距離感に酷く敏感です。
基本的には生きづらいですが、距離感を気にする者同士だと適切な距離を取る事ができるんです!
彼らにとって適切な距離がもっと近くなっていくといいのですが、今はここが限界ですね。
40話 遅かったか……への応援コメント
ケインの病気が分かってきた気がします。
ブレーキ効かないから買いこんじゃうんですね…。
作者からの返信
いつもコメント嬉しく拝見しております。
さすが仁嶋様、いつも察しが良いですね笑
コメディに寄せてますが事態は深刻です…!!
25話 皆を知りたいへの応援コメント
ログマくんキャラ立ってるなあ。
なんかこの子だけ別作品から紛れ込んできたんじゃないかってくらい、毛色が違う感じが面白いですね。
中二濃度高めというか。いかにもラノベっぽいキャラというか。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます!
作品内で唯一攻撃的ですからね……笑
つい攻撃的になってしまう病気持ちではあるんですが、あくまで個性として書いちゃってます。
21話 逃げたい。でも……。への応援コメント
帰る場所があるランツォと、それを持たないルーク。
ルークが彼を見送る目には、絶対にもう手がとどかない世界、絶対に自分がなれない存在、が映っているように思えました。
作者からの返信
沢山の応援コメントを頂きありがとうございます。
私の拙い表現を拾っていただけるその読解力に脱帽です…!!
ルークは真面目なので嫉妬はしませんが、やはり思うところはあります。
編集済
20話 本当にごめん、本当にありがとうへの応援コメント
ああ、この回はこの作品の醍醐味そのものですね。
神回ってやつかも。すごい面白いです。
まず、捕らえたチンピラどもの前で、応急手当するシーンですが
ここでルークが物語の主人公がいかにも言いそうな綺麗事とか、お為ごかし一切いわないで、等身大の人間の声をぶつけるのが最高ですね。
生々しい迫力と臨場感がある。
人間同士のぶつかり合い感、がすごいですね。
そして、手当が終わったあとで、自分を責めるシーン。
これ完全に鬱の人の典型的なパターンですよね。
でも、それが異常さとして描かれずに、読者が共感できるように描かれてるのがすごいなと。
でも、こういう面白さって、一言でどう他人に説明していいかわからないやつでもありますね。
レビューするときどう書けばいいか迷いそうだなと思ってしまった自分がいる。
それでもあえてこのテーマでこの作品を書いて読ませていただいたことに感謝ですね。
これは多くの人に読んでほしいやつだなあ。
作者からの返信
なっ、なんて丁寧で嬉しいコメントなんだ……びっくりした……ありがとうございます泣
私が表現したいもの、全てを拾っていただいており感謝のしようもないです。すごく励まされます。
キャラクターの人間としての生々しさは私が最も書きたいところです。それを良いと言って頂けるとは……!
はぁ、今日はよく眠れそうです。ありがとうございます笑
16話 円陣への応援コメント
問題は多々あるけど、少しずつ結束していく様が見て取れます。
作者からの返信
コメント嬉しいです〜!!
正に仰る通りの内容を書きたかったので、読み取っていただけて感無量です!