ローマ字のヘボンさん!?違ったらごめんなさいですが、うへぇ、すごいにゃ!ってなったのが抑えられませんでした(?)
大火、大変な惨事でした……水神さま、そうは言っても辛かったろうにゃ……。
作者からの返信
そのヘボンさんですにゃ。
開港すぐに来日して公使館(神奈川宿)方面にお住まいでしたが、1862年12月に増徳院の川向こうで居をかまえました。なかなか作中で言及できずにいたので、ヘボン本人不在の時期ですが塾生の活躍を(*´∀`)♪
けっこうな火事だったのですが知名度がないのは、同時期の他地域と人物の動きが派手だからですね……。
ひとの生きようは儚いけれど、もいちど歩き出す強さもしたたかさもあるのですよね。土地の神仏に見守られて、焼け跡からの再出発。
作者からの返信
日本人は災害慣れしていますから。
あまりに粛々と、そして明るく復興していくものだから外国人の方が驚いていたそうです。そういうところは今とかわらないですねw