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2024年6月22日 12:18
うーひゃっほーい(おたけび拗ねる弁天さま、慌ててなだめる宇賀さま。たしかに牛鍋ひとつで壊れる仲じゃあ、ありません。それは承知。我ら衆生がどきどきする筋合いでもござらぬ。がしかし! ここでしか摂取できぬ養分が(演説を開始する壱単位
作者からの返信
脳内でギレン・ザビさまが演説始めました((( ;゚Д゚)))人と違うところにいらっしゃる二柱の愛って、どんなもんでござんしょうね……。
2024年6月21日 23:43
なあんだイチャイチャ回だった(´艸`*)信頼の眼差しで見つめ合う二人の頭に浮かぶ牛鍋……丑年の年賀はがきに採用したい絵です!
たまにイチャイチャさせないと私が欲求不満になるのです。見つめ合う場面だけを描いたら何のこっちゃですよー(^ω^)
2024年6月21日 14:33
当時、ゲテモノで忌まわしいものとされていた肉食ですね。調理する際も、まっとうな調理器具を穢れるから、と使えなくてしかたなく熱した鋤の上に牛肉を広げて焼いたのが、すき焼きの始まりだとか(^^;ウソか誠か…今じゃ「肉こそ正義!」みたいになってますね…
あ、すき焼きってその鋤なんですか! アレルゲンを分けて調理するみたいですね……( ̄▽ ̄;)今が肉も魚もバランス良く、の時代でよかったです。どっちも好き!
2024年6月21日 14:00
最初の深刻な雰囲気、多分そういうことだろうとは思いましたが予想通りでした(食べ物の恨み)しかし牛鍋、日本人からはゲテモノですよね……当時は。鶏は食べていたのですがねぇ。もっとも、当時の牛は今の黒毛和牛などと比較すると、はるかに筋張っていておいしくはなかったのでしょうが……。
ほぼ定型な、緊迫感とオチでした(*´σー`)エヘヘ柏とか紅葉とか牡丹とか、肉のことを美しく表現しますが、やはり禁忌なのを誤魔化していたのでしょうか。美味しいのになー。
2024年6月21日 13:43
あー、良かったです。何事かと思いました。でも、食べ物の恨みは怖いって言いますからね。宇賀のさんの優しさが伝わります。愛されてますね。この時代の牛さんって、臭うのでしょうか。どんなお肉でも臭いのを食べてしまったら、めちゃめちゃトラウマになります。
ご心配おかけしました(^ω^)牛肉、どんな味だったのでしょうか。和牛のような霜ふりではなかったのは確かですよね。慣れない種類の肉って、上等でも臭みを感じると思います。羊とか、日本ではまだ無理な人もいるんじゃないですかね?(私は大好き!)
2024年6月21日 12:23
もうね、最初の何やら深刻そーな出だしから、一周回ってによによしっぱなしですにゃ!弁天さま可愛いし、宇賀のは優しいし。んもー(牛だ)、んにゃーっ、んもーっ(牛)。良いモノですにゃ~。
深刻になる理由が牛でした。すみませんw仲良くケンカします(*´艸`*)
うーひゃっほーい(おたけび
拗ねる弁天さま、慌ててなだめる宇賀さま。
たしかに牛鍋ひとつで壊れる仲じゃあ、ありません。それは承知。我ら衆生がどきどきする筋合いでもござらぬ。がしかし! ここでしか摂取できぬ養分が(演説を開始する壱単位
作者からの返信
脳内でギレン・ザビさまが演説始めました((( ;゚Д゚)))
人と違うところにいらっしゃる二柱の愛って、どんなもんでござんしょうね……。