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2024年2月22日 01:32
鈍感が過ぎるよ!?散々『良い人なんだけど……』不遇職として断られまくってた弊害ですね。異世界では人気職で実力もあるから大人気なのを忘れてますね笑!本当に恐れてる人もいるかもですが俯いてるのはカッコよくて直視出来ない必死な笑顔は有料物件過ぎるから何としてでも売り込みたい体払いは最終手段って方が混じってるかもしれませんね笑!ルミナってもしや弟子になりたがってる!?装填の難易度ですが、部位と全身なら全身が難しく部位の方が制御しやすいのでしょうか?※ココから下は召喚士の装填についての個人的な感想です。熱量が籠りまくってるので注意再装填の読み方なかなか難しいですね!全体装填から部位装填、その逆もあるわけですからねたとえばラビを腕に装填でクリティカル特化の斬撃が可能ですが、足に装填すれば脚力や瞬発力が強化されるわけですよね。いや、その前に他のモンスターで全身装填(フルジャンクション)しないと体幹への負担が大きい?だからこその全身装填かもしれませんね。全身装填なら腕力も脚力も敵の首目掛けて突進する瞬発力……を可能とする動体視力または耳による空間把握能力も扱えるわけですからね。ともかく全身→部位 部位→別の部位 部位→全身などの変更があるので『再装填』はどれにでも違和感のない読み方にしたいですよね。となると……シフト・ジャンクション:(部位の名前)もしくはスライド・ジャンクション:(部位の名前)あたりになるのでしょうか?あと多重装填の読み方も気になりますね個人的には三重装填ならトリプル・ジャンクション三重全身装填ならトリプル・フルジャンクション(フルじゃなくてオールも捨てがたい)語感的に好きですちなみに多重装填ってモンスターの特性を同時発動してるのですか。それともメイン特性を設定してステータス加算させてるのですか?(前者ならラビ×スラぼうで毒付き斬撃が出来る後者ならラビ+スラぼうで攻撃と耐久が上がった強めの斬撃が出来る)あとは考察の域を出ませんが・召喚士とモンスターにパスが通るのなら逆装填も可能なのか(この場合ラビに自分を装填したらスラぼうならヒューマトキシックスライム、ヴォーパルラビットベースの人型獣人っぽい見た目になる?)・血でパスが通るなら契約方法次第では召喚士同士で一時的に繋がるまたは生涯の相棒として繋がるクロス(またはシンクロ)ジャンクションまたはレイドジャンクションは可能か、この場合召喚士の技量によるかもですが契約によってお互いのモンスターを共有装填したり装填技量またはキャパシティを上げられるかなどなどいろいろと想像が膨らみました!次も楽しく読んでいきます!
作者からの返信
いままでの不遇さが……!ルミナは吊り橋効果もあってかなり必死な感じですかね。命を救ってくれた紳士的な王子様(ルミナ視点)なので……根底には日本と異世界の恋愛や結婚に対する感覚や制度の違いがあるかもしれません。ルビ問題は根が深い(?)ですよ……!n重装填はダブル、トリプル、クアッド……と増えていく予定だったんですが、多重という言葉をどう訳すかでいまだに悩んでます……フルジャンクションかっこいいから出したい……ぐぬぬ……そもそも装填部位を指定するんじゃなくて部位装填って言葉をつくればよかったあああああああ!!!基本的には同時発動です!そもそも難易度はね上がるから別々の箇所に装填したり使い分けたり工夫するのが異世界では一般的なんですよ……組み合わせシナジーは多少ありますが、三重とかやるのは一部の超上位層だけですね!パスの逆流は基本的には出来ませんね。でも力関係とか召喚獣をどこまで掌握してるかとかはわりと重要な問題なので、少しずつ描写していきますね!その他、クライマックスでいくつか仕掛けを考えてるのでお楽しみに!
2024年2月19日 19:41
まだまだ道半ばですね。しかし超鈍感……!(笑)
召喚士になってからかなり人が離れていき、自分が戦えない存在だって思い知らさせてますからね……自己肯定感は地下にトンネルを掘るレベルですよ……!
鈍感が過ぎるよ!?散々『良い人なんだけど……』不遇職として断られまくってた弊害ですね。異世界では人気職で実力もあるから大人気なのを忘れてますね笑!
本当に恐れてる人もいるかもですが
俯いてるのはカッコよくて直視出来ない
必死な笑顔は有料物件過ぎるから何としてでも売り込みたい
体払いは最終手段
って方が混じってるかもしれませんね笑!
ルミナってもしや弟子になりたがってる!?
装填の難易度ですが、部位と全身なら全身が難しく部位の方が制御しやすいのでしょうか?
※ココから下は召喚士の装填についての個人的な感想です。熱量が籠りまくってるので注意
再装填の読み方なかなか難しいですね!
全体装填から部位装填、その逆もあるわけですからね
たとえばラビを腕に装填でクリティカル特化の斬撃が可能ですが、足に装填すれば脚力や瞬発力が強化されるわけですよね。
いや、その前に他のモンスターで全身装填(フルジャンクション)しないと体幹への負担が大きい?だからこその全身装填かもしれませんね。
全身装填なら腕力も脚力も敵の首目掛けて突進する瞬発力……を可能とする動体視力または耳による空間把握能力も扱えるわけですからね。
ともかく
全身→部位 部位→別の部位 部位→全身
などの変更があるので『再装填』はどれにでも違和感のない読み方にしたいですよね。
となると……シフト・ジャンクション:(部位の名前)もしくはスライド・ジャンクション:(部位の名前)あたりになるのでしょうか?
あと多重装填の読み方も気になりますね
個人的には
三重装填ならトリプル・ジャンクション
三重全身装填ならトリプル・フルジャンクション(フルじゃなくてオールも捨てがたい)
語感的に好きです
ちなみに多重装填ってモンスターの特性を同時発動してるのですか。それともメイン特性を設定してステータス加算させてるのですか?(前者ならラビ×スラぼうで毒付き斬撃が出来る後者ならラビ+スラぼうで攻撃と耐久が上がった強めの斬撃が出来る)
あとは考察の域を出ませんが
・召喚士とモンスターにパスが通るのなら逆装填も可能なのか(この場合ラビに自分を装填したらスラぼうならヒューマトキシックスライム、ヴォーパルラビットベースの人型獣人っぽい見た目になる?)
・血でパスが通るなら契約方法次第では召喚士同士で一時的に繋がるまたは生涯の相棒として繋がるクロス(またはシンクロ)ジャンクションまたはレイドジャンクションは可能か、この場合召喚士の技量によるかもですが契約によってお互いのモンスターを共有装填したり装填技量またはキャパシティを上げられるか
などなどいろいろと想像が膨らみました!次も楽しく読んでいきます!
作者からの返信
いままでの不遇さが……!
ルミナは吊り橋効果もあってかなり必死な感じですかね。命を救ってくれた紳士的な王子様(ルミナ視点)なので……根底には日本と異世界の恋愛や結婚に対する感覚や制度の違いがあるかもしれません。
ルビ問題は根が深い(?)ですよ……!
n重装填はダブル、トリプル、クアッド……と増えていく予定だったんですが、多重という言葉をどう訳すかでいまだに悩んでます……フルジャンクションかっこいいから出したい……ぐぬぬ……
そもそも装填部位を指定するんじゃなくて部位装填って言葉をつくればよかったあああああああ!!!
基本的には同時発動です!
そもそも難易度はね上がるから別々の箇所に装填したり使い分けたり工夫するのが異世界では一般的なんですよ……組み合わせシナジーは多少ありますが、三重とかやるのは一部の超上位層だけですね!
パスの逆流は基本的には出来ませんね。でも力関係とか召喚獣をどこまで掌握してるかとかはわりと重要な問題なので、少しずつ描写していきますね!
その他、クライマックスでいくつか仕掛けを考えてるのでお楽しみに!