「ほんとによかったわ！
わたし、神槍なんて称されてたけどほんとダメね。
こうなったらあれよね！
若いトーリとニィワを焼き鳥になるまで鍛え上げるわ！」

「「ごめんなさい！！！」」

「夢にまで見たニィワとの結婚！」
「わたしもトーリと一緒になれてうれしい！」
「死んだ父さんたちが心配しないように幸せになろうな！」
「はい！」
「「かごのぼっち様！　お祝い、ありがとう！！！」」

「みんな無事だったよ！」
「ああ！　生きてた！」
「トーリ……わたしたちも生きてたね」
「ああ……ニィワ、死んだ父さんたちの分まで、幸せになろうな！」
「はい！」

「うん！　とっても幸せハッピーだよ！
トーリ、結婚しようって言ってくれてありがとう！」
「ニィワこそ、はい！って言ってくれてうれしかったよ！」
シュ〜〜〜〜〜〜

トーリ、顔真っ赤だよ？
ニィワも真っ赤っか！
うん！
へへ、俺たち幸せになろうな！
はい！　ずっと一緒だよ！

「へへ。俺たち結婚しちゃったな！」
「うん！　幸せにならなきゃね！」
「「#zen 様！　お祝い、ありがとう！」」

食材はもちろん！
あれですね！！！