武闘家「もしかして、わたしのこと！？
ふ〜ん。そんな目で見てるんだ〜。
わたしのスキル、喰らってみる？」

武闘家「ふふん！　かっこ悪いかい？
でも実はさ、針の出し方は自分であれこれできるんだよね！
例えばほら！　こんな風にさ！
これなら結構いけてるでしょ！！！」

武闘家「いやちょっと待って！
わたしは変態じゃないわ！
ただちょっと、いやかなり！
気ん持ちい〜〜〜！！！　だけよ！」

武闘家「さすがに人間辞めてないわよ！？」
三人「怪しい！！！」

わたしも！？
いや〜〜〜〜〜！！！

武闘家「めっちゃ！
気持ちいいよ！　試してみるかい！？
そうそう作者から伝言。

思い出しました！
すっかり忘れてました！
あの大人気な電気ねずみちゃんを忘れるなんて！

だってさ。鳥頭な作者だからしょうがないな！」

四人組の皆さんに初めてお会いした十羽のときですね！
武闘家様ったら、と〜〜〜ってもすごいですね！

たこといえば！

たこ焼きに〜♪
たこ焼きをのせて〜♪
たこ焼き山盛り〜〜〜♪
たっこたっこたっこ♪
たっこ焼き♪ ♪ ♪

食材たっぷりです！
タコといったら？
タコといったら何がお好きです？
やっぱりあれですよね！？

武闘家「わたしがたまらないって？
ふふ〜ん！　なんだい、わたしに惚れちゃったりした？
いいよ！　わたしより強かったら、いくらでも相手になってやるよ！」

うふふふふふふ！
だってすんごい気持ちいい！
これならどんなやつにだって勝てそう！
さあ！　次の武器をよこしな！
うふふふふふふ！

武闘家「堕ちた？　逆、逆。
天にも昇っちゃうような〜！
ああ！　これ以上は言えない〜！！！」

武闘家「極めたなんて、まだまだ！
あんな武器や、こんな武器！
きっと未知の武器が味わえるはず！
ああん！　今から楽しみ〜〜〜！！！」

武闘家「なんか変な想像してるんじゃないでしょうね？
ふ〜ん。そうねぇ……
わたしのスキル、隅から隅まで味わってみちゃう？」

武闘家「ふふん！　どう？　わたしのスキルは！」

三人「はい。とってもすごいと思います」

武闘家「なんで離れていくのよ！？」

わたし……
新しい世界に目覚めちゃったみたい〜〜〜！

プレイじゃない！
決してプレイじゃないのよ！

どんな魔獣だって、ち〜ゃんとお料理すればおいしくなります！

武闘家さま、新境地ですね！
さらなる高みを
目指してもらいましょう！