応援コメント

ちょこっと茜色」への応援コメント

  • 本気として受け止めて貰えたのか、それともどうせ義理なんでしょ的なあしらいなのかを互いにハッキリさせないところが小説的で良いですね。
    次に会った時に絶対意識しちゃって、言葉が途切れたときに「あれってさ、本当はどっちなの」みたいな展開になりそうですね。

    作者からの返信

    コメント&お星さまありがとうございます。m(__)m

    お恥ずかしい限りですが、小さくまとめようと頑張った結果になります…。←

    お読み下さり、感謝~♪。

  • おはようございます。
    コメント失礼します。

    あっさりしているけれど、内心ドッキドキなのかしらと想像してニヤけてしまいました。
    読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント、お星さまありがとうございます。m(__)m

    掌編ですので、あっさりしないと文字数が溢れます。(笑)
    過分な評価を頂きありがとうございました~♪

  • も、もう、アオハルかぁあああ! あっ、取り乱してしまいすいません(笑)。いいですよね、こんな時( ;∀;)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    掌編らしいので、手のひらサイズのあおはるでした♪。
    眼を通して下さって感謝♪



  •   バレンタインシーズン、こういうのがいいんだよ、これでいいんだよ!

     二人にとって散々なバレンタインでも、見方によっては最高にハッピーバレンタインでございます。ええ、ご馳走様です!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    HAHAHA!Thank you.

    お粗末さまでした~(*‘ω‘ *)

  • 拝見しました、お見事です!
    千文字に満たない字数で2人の感情が丁寧に描かれています。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    ありがとうございます!、昔の圧縮ファイル戦争を思い出しました。(マテ

  • これは雄介くんをコケさせてくれた雪に感謝しちゃうやつですね。
    空かの叱責どころか、応援だった説あります!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    ですです~、現実の雪はキツイ。(涙目

  • うはは、いい意味で軽いですな^p^
    学校では勇気出なくても、彼のちょいとドジな場面を見たお陰でするっと告白出来てよかよか^p^

    ま、元々幼馴染と近い様なフランクな関係みたいですし、
    しっかり考えた告白より、この本気とも冗談ともつかないような軽い感じのがお互いも意識し過ぎない感じでこれまた結果オーライではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    特に短いお話との事でしたので、全部ライトにやってみました。

    こんな事…ないよなぁ……(爆

  • すごくアオハルな、物語で面白かったです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    こんな事もあったらいいな♪