応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第29話 エピローグへの応援コメント

     角川キャラクター小説大賞、一次突破おめでとうございます。どんな作品が通ったんだろうと気になって、読み始めたらとても癒されました。

     ハンスさんの頑張ってアピールしてるのに伝わらない感じに和みましたし、肝心のマリーちゃんには伝わっていないのに、周囲にはバレバレなのに笑いました。
     これからは二人一緒だから寂しくないし、どんな事件も二人で解決していくんだろうなと想像できるハッピーエンドに大満足です。
     素敵な作品ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。
    コメントまで、いただいて~!!
    感謝、感謝です!

  • 第29話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    ハンスさんの厳格な感じとマリーベルとの間に流れる穏やかな空気。
    また困難な事件が二人を取り巻くのでしょうが、手を取り合って解決に向かって欲しいですね。

    作者からの返信

    マリーちゃんは魔法探偵として、
    ハンスさんは警ら隊として、

    同じ事件の関わっても
    おかしくないですよね~

  • 第28話 真相への応援コメント

    ハンスさんが可愛らしく見えますね。
    魔力が反発しない仲で想いが通じ合うのは運命を感じます。

    作者からの返信

    運命、感じますよね~
    きっと、ハンスさんも、運命だって思ったんでしょうね

  • 第27話 拘束への応援コメント

    魔法を恐れるマルコが急に小心者に見えてしまいましたね。
    見せつけるハンスさんはかっこいいのか微妙ですが余裕があるのは確からしいと感じました。

    作者からの返信

    ハンスさんに言わせれば、
    「つい」って言いそうですね。

    ちょっとイチャついてしまいましたが、
    マルコの負け犬の遠吠えでしょうかww

  • 第26話 告白と豹変への応援コメント

    思いの外、ひどい目にあってますねマリーさん。
    マルコの化けの皮がはがれていく様をドキドキしながら読んでいました。

    そしてピンチには王子様がかけつけてくるものですね!

    作者からの返信

    彼の悪役っプリ、
    結構気に入っているんですよね~

  • 第25話 独自調査への応援コメント

    気にならないぐらい落書きされるのはなんとも気の毒ですね。
    警察犬なんてものはいますが、自ら嗅覚を高められる探偵というのも便利なものですね。

    作者からの返信

    明日の夜の投稿で完結します

    コメント、レビュー
    感謝感謝です

  • 第24話 新しい出発への応援コメント

    ついに恋心への自覚が芽生えたようですね。
    この物語はどこまで見せてくれるのか、行く末を見守ることにしましょう。

    作者からの返信

    マリーちゃん。
    自覚するまでに結構かかりましたね~
    話数も残り僅かですね~

  • 第23話 孤児院への応援コメント

    メアリーは魔法使いではなくても孤児院で上手くやっているようですね、マリーさんも一安心でしょう。
    医者か看護師になるという志、果たしてもらいたいですね。

    作者からの返信

    そうですね~。

    少し、幼かったメアリーちゃんも、
    お姉さんになり始めていますね

  • 魔力同士が反発するという世界で、触れられない恋という演目は詩的でおしゃれですよね。

    恋人として何かと不便そうですが、それを乗り越えていく過程がドラマになるのかな、とか思いました。

    作者からの返信

    フローラが、マリーに絶賛お勧め中ですww

  • 第21話 思わぬ来客への応援コメント

    現実にもいるんですよね、自業自得なのに離婚を人のせいにして慰謝料寄越せとかおっしゃる人。
    浮気するような人なのでその辺りの倫理観も欠如していると言うことなのでしょうけど。

    作者からの返信

    現実にもいるんですか!?
    まぁ、いますよね~

    カスハラとかも、びっくりする理屈で怒っているときありますもんね~

  • 第20話 居酒屋デートへの応援コメント

    マリーさんの乙女の部分が如実に表れていますね。
    ハンスさんの優しさに触れて心が動いていたんでしょうか。
    ハンスさんも焦らなきゃいいのに……

    作者からの返信

    そうですよね~

    すれ違っちゃいました

  • 第19話 落書きへの応援コメント

    まともや新たな男性が……
    マリーさんはさぞかし困惑でしょう。
    最後のセリフがなんとも意味深ですが。

    作者からの返信

    ふふふ ですね~
    物語も残り1/3って、感じになってきました~

  • 第18話 新たな一歩への応援コメント

    ヘクター、ディーンが捕らわれることで新たな被害を生まずにすむ。
    メアリーのような孤児を増やさずに済むとマリーさんには考えてもらいたいところですね。

    作者からの返信

    そうですね~
    それが、警ら隊の仕事でしょうし、ハンスさんを理解することにも繋がりますよね~

    マリーちゃん、
    メアリーのことで暗い気持ちになってますよね

  • 第17話 警ら隊本部への応援コメント

    ハンスクロークも優しいですね。
    下手に嘘はつかずメアリーにできることを諭してやる。
    マリーベルもその様子に心打たれるかな?

    作者からの返信

    ハンスさん、優しいですよね~

  • 第16話 父親の捜索への応援コメント

    違法薬物に関わっていようと子供に罪はないですからね。
    可愛そうではありますがマリーベルができるのは法に則った範囲でしょうからやるせない気分にもなりそう。

    作者からの返信

    マリーも随分悩みましたね。

  • 父親探し、これは重大な仕事を受けてしまいましたね。
    大した報酬でなくても仕事をするマリーベルの優しさが伝わります。

    作者からの返信

    マリー、頼まれたら断れないんですよね~
    今回は頼まれなくても、やるつもりでしたが

  • なかなか積極的なハンスさんですね。
    マリーベルも困惑しつつ断固拒否ではないのが可愛らしい。
    まあ、犯人に救われたと言うべきでしょうか。

    作者からの返信

    救われたのでしょうか?
    邪魔されたのでしょうか?

    ふふふ

    ですね(*^.^*)

  • 第13話 行動調査への応援コメント

    アルバードの所作はかっこ良さそうな感じもしますが、マリーベルへの対応が勘違いちゃんのような気もします。

    タイトルはマリーベルの決め台詞的な奴なんですね。

    作者からの返信

    レビュー、ありがとうございます!!

    いつもコメントいただいて、ありがたいですヽ(*>∇<)ノ

    タイトルは、
    マリーの決め台詞&お店の看板
    なのです

    まだ、
    謎は出てくるので、
    追いかけていただけたら、
    嬉しいです🎵

  • 第12話 英雄の告白への応援コメント

    ハンスクロークが魔法を使えないのにもちゃんと理由があるんですね。
    これをマリーベルが癒していく物語なのかな?

    作者からの返信

    ふふふ

    楽しんでくれていたら、
    嬉しいです🎵

  • 第11話 指輪の送り主への応援コメント

    アルバードとハンスクローク。
    マリーさんはもてもてのようですね。
    本人からしたら迷惑なのかもしれませんが。

    作者からの返信

    マリーちゃん、
    人生初の状況に
    キョトンでしょうね

  • 第10話 水やりと荷運びへの応援コメント

    変身魔法習得までの経緯が面白いですね。
    異形の猫もそれはそれで可愛いかも?

    作者からの返信

    昼間に黒猫状態でお仕事してたら、目立ちそうですよねw

  • 第9話 副隊長補佐への応援コメント

    ハンスクロークは見栄を張っているのでしょうか。
    見栄を張らなくてもいいような仲になりたいものですね。

    作者からの返信

    カッコ悪いところは、見せたくないですよね~

  • 第9話 副隊長補佐への応援コメント

    言葉の使い方がうまいですね🐰

    作者からの返信

    ありがとうございます🎵

    ビルさん、結構お気に入りだったり(笑)

  • ハンスクロークの秘密、重大なお話な気がしますね。
    元々は使えていたものが何かきっかけがあって使えなくなった。
    そんなお話なのかなと。

    作者からの返信

    すぐに、9割くらいはあかされますww

  • 第7話 飲み屋で聴取への応援コメント

    ハンスという愛称呼びに赤くなる様子がなんとも可愛らしいですね。
    探偵として働いているときはクールなイメージでしたがやはり乙女なのかなと。

    作者からの返信

    マリーちゃん、
    うぶですよね~

    ちゃんと、キャラに反映されていると良いんですけど

  • 触れられない恋、このお話のカギを握りそうな言葉ですね。

    全体的にマリーベルが追いかける側になる伏線なのかなと感じました。

    作者からの返信

    「ふふふ」

    劇が伏線なのは、当たりです(^-^)v

  • 一般人が魔法使いに触れてもばちっとなるし、魔法使い同士だと反発するし、なかなか生きづらそうですね。
    それも相まってハンスクロークになにか芽生え始めたのかな……。

    作者からの返信

    魔法使い、魔法使えて、有能なんですけど

    何事も、
    一長一短ですよね~

  • 表現力が素敵です✨

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます🎵
    励みになります✨

  • 第4話 守秘義務への応援コメント

    魔力切れの概念と言い、変身用スーツの着用と言いそれなりに制約があるようですね。
    マントかけてくれるハンスクローク優しい。

    作者からの返信

    変身用スーツは、着なくても変身できるんですが、
    人前では絶対に戻れなくなってしまうんで、着させました。

    はじめの頃は、
    変身用スーツなしで書こうとしていたんですが、

    そうすると、マリーベルの性格では、気を失うまで戻ることはないだろうと、
    如何わしい展開になりそうなのでやめましたww

  • 第3話 遺失物捜索への応援コメント

    黒猫と魔法使いって相性良いですよね。
    嗅覚も上がるのは便利そう、な反面弱点も増えそうな気がします。

    作者からの返信

    4話まで、読んでくれてありがとうございます!
    人間の言葉、しゃべれないですしね~。
    黒猫になると、服が取り残されちゃいますし、戻れば裸に近い状態ですし、
    結構面倒だと思いますけどね~ww

  • 第2話 壁と一体にへの応援コメント

    浮気調査のつもりが犯行現場を目撃してしまった、現実の探偵でもありそうな状況ですね。実際どう対応するんでしょうね。証拠押さえて警察に突き出すのがベストなんでしょうけど、依頼料はもらえるのでしょうか。

    作者からの返信

    実際は、どうなんでしょう??
    依頼人と容疑者は別なので、
    貰えるんでしょうか?
    まず、後払いでしょうか
    一部、前払いでしょうか

    題材にしてみたいって思ったこともあるので、気になりますね

  • 触っただけでバチっとなる魔法使いは生きづらそうですね。手袋はめてればよいとのことですが。
    世界観的にも魔法使いは他にもいるんだろうから、誰彼構わずボディタッチしてくる奴はアホですね。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、ありがとうございます。

    しかも、普段は手袋で見分けられるんですけどね。

    まぁ、気分良く酔っていたんでしょうw