後書き2
2章傭兵騒動編、ここで一区切りとなります。だいたいラノベ二巻分相当。
じっくり練って書いた一章とは違って、二章は何もないところから書いて出して書いて出してという感じだったので、投稿し直したり設定を変更し直したりでご迷惑をおかけしました。
キャラに関しても書き方が足りなかったり展開が強引なところもあったりで、反省してます。もう少し腰据えて、じっくり推敲してから出力するべきだったなと。
まあ、なんにしても。ここまで読んでくださった皆さん、大変ありがとうございました。
次回以降についてですが(本編で説明されてない設定Q&Aは後で書く予定ですが)、この続き書くかは未定です。
2章傭兵騒動編を全体的に手直ししたいなという思いもあれば、続きの3章書いてみようかなーという思いもあり、はたまた別の新しいの書こうかなーという気持ちもあり。
一応続き物の体で書いてるので続きも多少は頭の中にありますが、整理もできてないしそれを書くかもまだわかりません。
(もし続きを書くなら、3章はメタルってなーに?とか、浮島ってなーに?って話になるかなと思ってます。具体的にはメタルのせいで浮島が一個実際に滅ぶ話。たぶんスバルトアルヴ。
ただ実際どうするかは未定ですので、話半分に聞いていただけたらばと)
もしもっと続きを読みたい! と思ってくださる方がいるなら、大変嬉しい反面大変申し訳ございません。
またここで一旦一区切りにさせてもらえたらと思います。
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