メフィスト賞はカクヨムのようなライトノベル系ではないのでオリジナルが重視されているし、文字数制限もない、受賞した方は有名作家になっている方も多いので、応募するのにいいなと思っています。ただ、公開したことがない、というのが条件ですから、一から書かなきゃいけないのが、私にはネックです。
SFが得意(まだ他を拝読していないので、あらすじなどで推測しただけです、申し訳ない)とする三杉令様には向いていると思います。
作者からの返信
高瀬さくら様
ありがとうございます。とても参考になります!
高瀬さんからコメントいただけるなんて思ってもみませんでした。
先日、高瀬さんのエッセイ等読ませていただき、ちょうど感動しておりました。(色々コメントしたかったのですが、上手く書けず。。)
「リディアの魔法学講座」読ませていただきます。
また色々と、応援しております!
エッセイ書かれていたのですね~
他の作品も大切に読ませて頂きます<(_ _)>
クスっと笑みが零れました(〃艸〃)
リライフや短歌とはまた違った三杉さまの雰囲気が味わえて
更なる発見と言いますか、イメージが少し変わりました
優しい学校の先生のようなイメージだったのですが、
一本路地裏にある隠れ家的なバーのバーテンダーさんみたいです
ますますお優しさに磨きがかかり、カッコいいイメージと
引き出しの多いミステリアスな雰囲気が漂う殿方ですわ
|ωΦ*)
作者からの返信
蓮条様
(〃∇〃)テレテレ ありがとうございます。
なんちゃってセッセイで素人感丸出しですので、こそばゆいです。
ちなみに私、蓮条さんのエッセイも大好きでして、「蓮華亭へようこそ」はほぼ全て読破しました!! たぶんカクヨムの中では蓮条さんのことをかなり良く知っている一人だと自負しています♫ 内容は読んだ端から忘れていってしまっていますが(笑) これからも応援しています!