40話『氷点下の挑戦』宣伝

 024/08/06 作家活動の主軸を、ここ「小説家になろう」・「カクヨム」の他に、『note』を始めた。


 それは、作:坂口恭平 漫画:道草晴子 『生きのびるための事務』を読んで、10年後の自分を具体的に想像して、時間の円グラフに沿った行動転換をするというものだ。


 そこで、ネット小説サイトを見直した。


「小説家になろう」は、収益化する仕組みがそもそもない。しかし、ここは、利用する人数が多い。拙作の読者もほとんどここに居る。


 次に、「カクヨム」ここは、薄利だが、収益化が見込める。賞レースも多く希望が多い。が、求められるのはライトノベル。特に、異世界でどーこーする話が求められている。


 私の執筆している、なんちゃって歴史小説は、ジャンル違い。もう一つの得意ジャンル・ヒューマンドラマも活躍の場として、疑問がつく。


 いや、私は、賞レース用の作品を書いていないと言うのが、そもそもの問題であるのだが。


 先達に、「アルファポリス」から、時代小説で重版作家になった筑前助広さんもいらっしゃるが、彼は週刊「筑前助広」とても、彼のように、家庭を支え、信念を持って作家活動を両輪で活躍する体力が、私には、そもそもない。


 が、そんな、言い訳しているようじゃ、何年たっても商業作家にゃなれない。


 そこで、出合ったのが、『生きののびるための事務』。


 これからは、10年後を見つめて、行動を変える一環で、書き物で収益化を実現する一手として、「note」に参戦した。


「note」は、マガジンとして、販売も出来るようだ。


 それに、まだ、詳しくは調べ上げてはいないが、文芸春秋や、協賛企業の目にとまる機会がある。


 書籍化は出版社がするものと、固定概念があるが、スポンサーの鶴の一声があれば、企画は回る。そう思って、新作書いた。


 8/7日に、アサヒ飲料さんの#炭酸が好き のタグを見つけて、閃いた。


 ボクの推しのアイドルを主役にして、そのアイドルの出身、そして、アサヒ飲料の「氷点下三ツ矢サイダー」を落語の三題噺的に書いてみようと興味が湧いた。


 はじめは、4000字程度の、短編にするつもりだったが、推しのアイドルを調べる内に、その出身地を舞台にするのに、土地の名所や、有名人を辿るうちに、これは、中編に成りそうだと企画が広がった。


 そこから、8/12まで、脚本ではハコと言うが、小説ではプロットと呼ぶ方が一般的だろう

 プロットができると、全15ブロック、1と2は合わせて1つし、全14話エピソードを書いた。


 題材は、三ヵ月ほど前だったか、賞の下読みさんが、読みたくないと仰っていた、「中年男性と若い女性がイチャコラする話」。天邪鬼な作家です。


 そこに、推しのアイドルが、ビールのCMに出たいと言っていたので、アサヒ飲料さんの目にとまれば、彼女を推薦する思惑が重なった。


 そして8月12日から8月29日までの17日間執筆に当てた。と、言っても、土日は、ここで掲載している「左近とカケル」の連載がある。それは、応援してるれる読者の皆様が居るから飛ばせない。それは、それとして、執筆。


 実質、14ブロックを⒔日で書き上げた。述べ文字数は5万44文字だ。


 非常に辛かった。18時に帰宅後、2000字から6500字を一晩で書き上げる。


 ボクは、メンタルの病気があるので、睡眠を削って執筆すると、病院送りリスクが高まり、23時までには、終えないといけない。日中の仕事はそれはそれで非常にしんどかった。


 なんとか、8/29日には書き上げたが、アサヒ飲料さんの締め切りは、今日までだ。


 昨日、誤字脱字チェックをして、昨夜は3話まで、今日は9話までをUPした。アサヒ飲料さんの企画の締め切り過ぎてはいるが、連載物に良くあること、明日で全14話掲載で終了とする。


 まあ、カクヨムでも、後日、掲載するかもです。


 まあ、そんなこんなでnoteで執筆を始めたわけですが、noteのエディタは、使い勝手が不便だ。一旦、互換性のあるカクヨムで整えて、コピペするのが便利だ。


 それに、今回は、いつもは、テキストエディタだけで書いているのを、ブロックごとにプリントアウトして、誤字脱字チャックをした。普段の左近の執筆より丁寧な仕事をしている。


 まあ、noteは、小説には向いてないようだが、企業案件が多いのが魅力だ。


 そうそう、作品名は、『氷点下の挑戦(全14話)』明日まで、連載続きます。noteの面白い点が、もう一つある。挿絵を差し込めるのだ。


 要のシーンを差し込めるのは、印象が浮き上がって嬉しい。


 是非、皆さん、私のX 星川亮司で検索するとヒットするので、ぜひ一度、見てやってください。


 短期間で、結構苦心して書きました。応援よろしくお願いします。


 と、散文なってしまいましたが、私は本気で商業作家を目指しております。


 こいつ、面白いなと思われた出版社の方いらしたら、どうぞ、遠慮なくお声がけください。駄文しか書けませんが、いつも全力で書いてます。


 どうか、よろしくお願いします。



 それでは、


 ・レビューポイント☆5つ

 ・ブックマーク

 ・いいね

 ・「星川頑張れ、応援してるぞ!」という方いらしたら感想もお待ちしています。



 それでは、また、来週に。


 』

 2024/08/06 作家活動の主軸を、ここ「小説家になろう」・「カクヨム」の他に、『note』を始めた。


 それは、作:坂口恭平 漫画:道草晴子 『生きのびるための事務』を読んで、10年後の自分を具体的に想像して、時間の円グラフに沿った行動転換をするというものだ。


 そこで、ネット小説サイトを見直した。


「小説家になろう」は、収益化する仕組みがそもそもない。しかし、ここは、利用する人数が多い。拙作の読者もほとんどここに居る。


 次に、「カクヨム」ここは、薄利だが、収益化が見込める。賞レースも多く希望が多い。が、求められるのはライトノベル。特に、異世界でどーこーする話が求められている。


 私の執筆している、なんちゃって歴史小説は、ジャンル違い。もう一つの得意ジャンル・ヒューマンドラマも活躍の場として、疑問がつく。


 いや、私は、賞レース用の作品を書いていないと言うのが、そもそもの問題であるのだが。


 先達に、「アルファポリス」から、時代小説で重版作家になった筑前助広さんもいらっしゃるが、彼は週刊「筑前助広」とても、彼のように、家庭を支え、信念を持って作家活動を両輪で活躍する体力が、私には、そもそもない。


 が、そんな、言い訳しているようじゃ、何年たっても商業作家にゃなれない。


 そこで、出合ったのが、『生きののびるための事務』。


 これからは、10年後を見つめて、行動を変える一環で、書き物で収益化を実現する一手として、「note」に参戦した。


「note」は、マガジンとして、販売も出来るようだ。


 それに、まだ、詳しくは調べ上げてはいないが、文芸春秋や、協賛企業の目にとまる機会がある。


 書籍化は出版社がするものと、固定概念があるが、スポンサーの鶴の一声があれば、企画は回る。そう思って、新作書いた。


 8/7日に、アサヒ飲料さんの#炭酸が好き のタグを見つけて、閃いた。


 ボクの推しのアイドルを主役にして、そのアイドルの出身、そして、アサヒ飲料の「氷点下三ツ矢サイダー」を落語の三題噺的に書いてみようと興味が湧いた。


 はじめは、4000字程度の、短編にするつもりだったが、推しのアイドルを調べる内に、その出身地を舞台にするのに、土地の名所や、有名人を辿るうちに、これは、中編に成りそうだと企画が広がった。


 そこから、8/12まで、脚本ではハコと言うが、小説ではプロットと呼ぶ方が一般的だろう

 プロットができると、全15ブロック、1と2は合わせて1つし、全14話エピソードを書いた。


 題材は、三ヵ月ほど前だったか、賞の下読みさんが、読みたくないと仰っていた、「中年男性と若い女性がイチャコラする話」。天邪鬼な作家です。


 そこに、推しのアイドルが、ビールのCMに出たいと言っていたので、アサヒ飲料さんの目にとまれば、彼女を推薦する思惑が重なった。


 そして8月12日から8月29日までの17日間執筆に当てた。と、言っても、土日は、ここで掲載している「左近とカケル」の連載がある。それは、応援してるれる読者の皆様が居るから飛ばせない。それは、それとして、執筆。


 実質、14ブロックを⒔日で書き上げた。述べ文字数は5万44文字だ。


 非常に辛かった。18時に帰宅後、2000字から6500字を一晩で書き上げる。


 ボクは、メンタルの病気があるので、睡眠を削って執筆すると、病院送りリスクが高まり、23時までには、終えないといけない。日中の仕事はそれはそれで非常にしんどかった。


 なんとか、8/29日には書き上げたが、アサヒ飲料さんの締め切りは、今日までだ。


 昨日、誤字脱字チェックをして、昨夜は3話まで、今日は9話までをUPした。アサヒ飲料さんの企画の締め切り過ぎてはいるが、連載物に良くあること、明日で全14話掲載で終了とする。


 まあ、カクヨムでも、後日、掲載するかもです。


 まあ、そんなこんなでnoteで執筆を始めたわけですが、noteのエディタは、使い勝手が不便だ。一旦、互換性のあるカクヨムで整えて、コピペするのが便利だ。


 それに、今回は、いつもは、テキストエディタだけで書いているのを、ブロックごとにプリントアウトして、誤字脱字チャックをした。普段の左近の執筆より丁寧な仕事をしている。


 まあ、noteは、小説には向いてないようだが、企業案件が多いのが魅力だ。


 そうそう、作品名は、『氷点下の挑戦(全14話)』明日まで、連載続きます。noteの面白い点が、もう一つある。挿絵を差し込めるのだ。


 要のシーンを差し込めるのは、印象が浮き上がって嬉しい。


 是非、皆さん、私のX 星川亮司で検索するとヒットするので、ぜひ一度、見てやってください。


 短期間で、結構苦心して書きました。応援よろしくお願いします。


 と、散文なってしまいましたが、私は本気で商業作家を目指しております。


 こいつ、面白いなと思われた出版社の方いらしたら、どうぞ、遠慮なくお声がけください。駄文しか書けませんが、いつも全力で書いてます。


 どうか、よろしくお願いします。



 それでは、


 ・レビューポイント☆5つ

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 それでは、また、来週に。


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