第3話 「バスに乗り遅れるな !」ナチスの幻影を追いかけた天皇
1930年代初頭、ヒットラーのナチスドイツが「ヨーロッパで戦争を行ない、どしどし他国を征服している」という景気のいい話に便乗するため、「バスに乗り遅れるな」とばかりに日本もナチスのモノマネをして極東アジアで版図拡大に突っ走るという軽率な行為は、いかにも外来種偽日本人のやることでした。
強い者に付く、強い者の真似をする、というのは外来種偽日本人の特性です。
当時、日本に於ける「全権の神」であったヒロヒトは、その特性丸出しで、ナチスドイツの真似をして侵略ごっこに狂奔した。
彼の侍従の話によると、皇居の地下にある参謀本部司令室には、ヒロヒトの崇拝するナポレオンの胸像が置いてあったそうです(ところが1945年8月15日には、ナポレオンの胸像はリンカーンとダーウィンのそれに入れ替わっていた、と。)
http://www.asyura2.com/15/china6/msg/675.html
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