応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • もっこすさま

    こんにちは。

    いよいよエピローグですか。

    「学連役員は試合に参加しながら運営を行う」これって、なかなかたいへんですよね。行射にも運営にも集中力を欠かさぬようにするのって、できない人にはできないですね。選ばれし人たちなんだと思います。

    インカムの慌ただしいやり取りがものすごくリアルで、読みながら自分も焦ってしまいます (^^;) わかるわあ、って感じです。

    「放送だからって、射場やっちゃ駄目って決まりはねぇ。ほら、来てみ」……うおお、いいですね。拓真くんのこの頭の柔らかさ。でも、手をつかむのはどうかと思いますが (^^;) 鈴木さんの動揺がほんのり表されているのが良いですね。

    「お入りください」……やっぱり、この号令はかっこいいです。

    完結、おめでとうございます。とても楽しく読ませていただきました。あーあ、終わってしまいましたね……。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    そうなんですよねー。
    運営しながら試合に出場するので、こればっかりは人それぞれなんですけどね。
    学連でしか体験できない、裏技もありますけどね。
    例えば招集は吹っ飛ばしたり、最初から射場に弓を置いておく、とか!!

    手をつかんでもね、鈴木は嬉しいので大丈夫ということにしておいてください(笑)
    やりたい事、貴重な経験。強引にでも経験させてあげたいなっていう気持ちの裏返しですね~

    はい。
    ここまでお読み頂き、また☆での評価まで頂き、ありがとうございました!
    いつもありがとうございますm(__)m
    ずばり、「お入りください」は、学連の特権ですね(^^)

    ちょっとでも、学連の事を知ってもらえたらなって思ってます☆