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2024年2月5日 17:50
拝読しました。かき乱される気持ちも、憤りとかやるせなさも、わかるような気がします。それでも自分が、主人公の立場だったら……電話してしまうと思います。過去を忘れるんじゃなくて、いつかどこかで同じように一人で死ぬ存在として、でしょうか。全部ウソで、エロい流れになっても、それはそれでヨシ✨
作者からの返信
司之々さん 電話、そうなんですね。「同じように一人で死ぬ存在として」、芯に来ます。それをするのにも勇気と覚悟がいるように思います。「全部ウソ」は、もしそうなら、アユミは酷い女ですが、きっと仰るように「エロい流れ」が待っていると思います。 読んで頂きありがとうございます。真花
2024年2月5日 06:55
自主企画から伺いました。青い悲しさと赤い怒りという表現がとても素晴らしいですね……!僕のなんとも割り切れない感情が伝わってきました。最終的にアユミを断ち切れない僕の優しさもリアルですね。真花さん、ありがとうございました。
未来屋 環さん 表現を褒めて頂いて、嬉しいです。「僕」の感情が伝わったこと、よかったです。 リアルに感じて頂いた、フィクションの上にリアリティを書きたいと思っているので、とても嬉しいです。 読んで頂きありがとうございます。真花
拝読しました。
かき乱される気持ちも、憤りとかやるせなさも、わかるような気がします。
それでも自分が、主人公の立場だったら……電話してしまうと思います。
過去を忘れるんじゃなくて、いつかどこかで同じように一人で死ぬ存在として、でしょうか。
全部ウソで、エロい流れになっても、それはそれでヨシ✨
作者からの返信
司之々さん
電話、そうなんですね。「同じように一人で死ぬ存在として」、芯に来ます。それをするのにも勇気と覚悟がいるように思います。
「全部ウソ」は、もしそうなら、アユミは酷い女ですが、きっと仰るように「エロい流れ」が待っていると思います。
読んで頂きありがとうございます。
真花