応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • 穴のあいたポケットがオチに繋がり、ハートフルな一篇でした💕
    彼女の親友がやり手ですね。
    なにもそんな小芝居まで打たんでも……。それにしても二股という噂はどこからどうして生まれてしまったのでしょう。

    作者からの返信

    朝吹様。
    コメントありがとうございます。

    少し強引でしたかね?(笑)

    酔っぱらいながら。
    即興で書いたもので。😄

    でも、学生の頃は。
    いつもピーピーしていました。

    ポケットの穴を探るほどに。

  • 公衆電話でとても10円ですまない長電話していました。
    10円玉をたくさん用意して、何枚も使ってしまうのがわかっていたので、100円玉を入れて、使い切って電話が切れたところで終わりとしようね、と先に言っておいてから話しました。
    100円分のとりとめもない話。毎日会えないですから、でも交際中には100円でデート、でした。楽しい時間、楽しい時代でした。

    作者からの返信

    88様
    コメントありがとうございます。

    素敵なエピソードですね。
    昭和の時代も捨てたものではないですね。

  • 懐かしいですね。
    私の想い人は、到底10円では届かない距離にいました。
    かき集めた10円玉を公衆電話の上に重ねて、話したなあと思い出しました。

    よかったですね、気持ち届いて。
    破れたポケットの中の10円に万歳。

    作者からの返信

    緋雪様
    コメントありがとうございます。

    確かに。(笑)

    遠いと10円じゃあ、すぐに切れますね。
    何せ、テレカもない時代ですから。

    だからこそ。
    色々な物語が想像できて楽しいですね。

  • 昔は十円玉しか使えない公衆電話がありましたね。百円玉はあるけれど十円玉が一枚しかなかったりするとハラハラものでした。

    昔のドラマを観ているようで懐かしさを覚えました。

    作者からの返信

    はくすや様。
    コメントありがとうございます。

    昭和の時代って。
    思い出すと、楽しいですよね。

    これからも70年代あたりを描いてみようかと。
    開き直って考えております。(笑)