自分はただの戦士だと思い込んでる勇者の冒険

第79話 2号店オープン2日目！

2号店をオープンさせてからの翌日である、今日は

朝の早い時間から、屋台で出す肉串の下ごしらえを

してから僕がやる2つ目の屋台の場所まで行き

屋台をオープンさせる準備をしつつ居ると、先ずは

昨日の営業終了してから、商業ギルドで雇った従業員である

売り子さんが３人来たので、今日からやって行く事で軽く挨拶をして

からこの屋台で売る料理である肉串について、

話したり接客について話したりして居ると

昨日に契約を済ませてある、父からの紹介である

料理人が来たのでこの人にも、この屋台で売る料理である肉串

について説明したり、料理人の人には僕と一緒に調理を

してもらいたいので魔道コンロのあるスペースまで

来てもらいつつ、仕込んで置いた肉串を取り出して

焼く準備をしたりして居る間に、売り子である３人には

肉串の会計を教えたり、色々と教えて置き

オープン時間までにはだいたい出来るようにして置く。

料理人の人と一緒に、肉串を焼き始めて行き

事前に作ったタレに肉串を時々つけたりしながら、

焼いてもらいどんどん、焼いてもらう。

焼ける匂いに釣られて人々が寄って来るので、

軽く僕が営業をかけると、上手い具合にお客さんに

仕上げる事が出来たので

僕は料理人の方と一緒にどんどん焼いて行き

会計と受け渡しは、売り子の３人に任せて行き

人を雇ったおかげで僕は余裕を持って

屋台を営業していけそうであるので、数日は僕が教えながら

付き添い、数日経ってからは今いるメンバーである

この人たちに任せて僕は、次の屋台を出そうかと思う！

皆んなで少しずつ休憩を挟んで、僕が用意した

昼食を食べたりする時間を作り

休ませたおかげで、良い感じの捌き具合であったので

今回も夕方の時間の少し前には、売り切れたので

営業はここまでにして、今日は後片付けをしてから

解散をその場でして行き僕はその足で、商業ギルドに向かい

僕の家の近くにある良い感じの広さの土地を探すと

廃墟があるけど、それなりに広さのある土地があると言う事で

そこの下見をしてから、その土地を一括で購入して行き

僕はその買った土地に行き

その土地にある廃墟を、僕の魔法である風魔法を使い

周りに被害を出さないように配慮をしつつ

素早く壊して行き、数分で解体が済んだので

魔法を解き瓦礫の周りに土魔法で囲いを作り

僕の居る方向にだけ穴を開けて、その穴に向かい

火魔法のファイアーボールを打ち込み、ゆういつの出口であった場所に

土魔法で蓋をしてから1時間ほど待ち

土魔法を崩すと、中にある瓦礫が、塵になると思ったが

瓦礫がほとんど木材であった事で、その木材である瓦礫が

なんと、木炭になって居たし結構出来のいい

物を作れてしまったので、これを使って料理をすれば

良い感じに出来ると思い木炭はまとめてから、

アイテムバックに入れて置き、買った土地にある残骸たちは

僕の土魔法を使い、土地の地下深くに押し込んでしまう事で

綺麗な土地の状態にする事が出来たので

この土地には、大工である父親に依頼をして

前世で良くあった建物である、アパートを作って貰おうと思い

更地にした土地の敷地内のギリギリに土魔法で囲いを作り

誰も侵入して来れないようにして置き、僕は一度家に帰り

父親を探すと、父が居たので依頼について話すと

直ぐに了承してくれたので父を伴い、購入した土地に向かい

更地を見せてアパートを作ってもらうように依頼をする。

軽く土地を見て直ぐにOKが出たので、見積もりなどは

自宅に帰ってからにして今日は帰る事にした！