第78話 2号店をオープンさせるぞ!

試作で作った肉串が美味く作れたので

翌日には、自宅の裏庭で下ごしらえをした肉串と

肉串用のタレをアイテムバックに入れてから、

商業ギルドへ行き出店場所を借りてから

2号店のオープンに向けて、自作で屋台を作り

今回の屋台は一から自分で作り、考えながら作業を

する事で良い経験にする事が出来ると

思い作る事にして、アイテムバックに入れて運ぶので

頑丈さ優先で作り翌日である今日から

準備を開始して屋台のスペースを借りて

事前にアイテムバックに入れて置いた屋台を

出店スペースに出して、自作の魔道具である

魔道コンロを設置して行き、準備を整えてから

お試しでオープンをさせると醤油ベースのタレの匂いに

釣られてお客さんが集まって来たので、結構なハイペースで

お客さんをさばいて行き、休憩を挟む暇も無く

夕方には事前に準備して居た肉串が売り切れたので

翌日からはもっと準備をするのと、父親に相談して

この屋台で雇いたいと思う料理人を紹介してもらうべく

今日の内に、父親が家に帰り次第相談すると明日にでも

紹介してくれると言う事で、期待が持てるし

紹介してもらったら次の行動へ移し、商業ギルドに行き

新たに従業員を数人ほど雇い、2号店の屋台でも任せられるように

して行こうと思い最初の屋台と同じようにして行く為に

行動を開始した!



2号店の屋台を出して見て、成功しそうであるので

父親からの紹介で料理人候補である人の家に向かい

僕の屋台で出す肉串を試食してもらうと、

直ぐにこれのタレが気になるようで、味を知りたそうにして居たので

僕はこんなに意欲的である青年を雇って見る事にして

と言うのもあるが、父親からの紹介でもあるので

取り敢えず雇って見る事にした!

翌日からお願いして、今日の所は別れて次へ行く!



次は、商業ギルドに行き受付で従業員を数人ほど

募集して居る事を伝えると

直ぐに僕の所で、面倒を見て欲しいとお願いされた

人たちが居て人数的には3人であるので、僕的にも

雇いたい人数にも合致して居るので、受付の方に取り敢えず

会って見たいと伝えると、了承が得られたので

ギルドの待合室で待たされる事、数分後には例の3人を伴い

受付の方が来たので、3人を交えて3人の事を聞くと

3人は、田舎の村から出稼ぎに来たと言う事で

3人一緒に雇って欲しいのが、条件であると言う事で

なかなか決まらないと言う事であり、

住む場所も雇い主に面倒を見て欲しいと言われたので

2つの条件を僕は了承して、3人を雇う事に同意をして

明日から取り敢えず、働いてもらう事にして

取り敢えず住む場所は、僕の実家に空き部屋が多くあるので

僕の実家の空き部屋を貸して、住んでもらい

僕の実家から通いで働いてもらう事を了承してもらうと

ギルドの簡易宿舎から3人は、荷物を取って来てもらい

その間に受付の方と、3人の事について少し話して居ると

3人が、割と直ぐに来たので受付の方に挨拶をして

ギルドから3人を伴い出ると先ずは、僕の行きつけである商店に行き

3人の身の回りで使う物を買って上げてから、僕の実家へ行き

3人に空き部屋であった部屋を貸してあげてから

掃除を一緒にして行き、途中で僕のアイテムバックに入って居る

オニギリを一緒に食べて、追加で皆んなに売ってもらう

物である肉串を出してあげて、食べてもらう事で

この肉串について分かってもらう事で

自分たちがどう言う物を売っているかを、分かってもらい

夜には、僕の家族を紹介してからこの家にある

お風呂に案内したり調理用の魔道具や、洗濯用の魔道具などを

紹介したりとで時間が過ぎて行き

また明日からよろしくと言い、僕は自室に行き

明日に備えて寝る。


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