第43話 日向の4期生の一部のメンバーとお風呂に入るぞ!

陽子と一緒にレベル上げに行き、無事帰還したので

疲れを癒す為に僕はお風呂に着替えを持って来たら

今日一緒に行った本人である、陽子と鉢合わせをしたので

僕は陽子に一緒に入ろうと提案すると、遠慮すると思ったが

陽子は1人で一緒に入るのは不安であるので

同期のメンバーを数人連れて来たいと言うので

僕は了承をして行き、洗面所で待つ事にしたら

陽子から、先に入って居るように言われたので

了解の返事をしてから、陽子が洗面所から出たのを確認してから

僕は服を素早く脱ぎ

お風呂に行き、身体をしっかりと洗って行き

それから湯船に浸かって待つ事にした。


お風呂には、テレビが付いて居るのでそのテレビを

つけて見て居る間に、洗面所が開く音がして

洗面所から陽子の声がして、これから入る事を伝えられたので

少しそわそわしつつ、大人しく待って居ると

全裸で特に身体を隠して居るタオルなどの無い

状態で入って来る陽子が居て少し驚くが、

あまり凝視をしないように心がけて次のメンバーが誰かを

入口を見て居ると、陽子の次に入って来たメンバーが

藤島果歩であると分かり、陽子はかほりんを連れて来たのである。



2人が仲良く、全身を洗って居る間は

2人の全身をくまなく見て行き自身の目に焼き付けて行き

2人ともスタイルがとても良くて、見て居て全く飽きが来ない

身体ツキをして居るので、どうしても凝視してしまう。



2人が洗い終わるまで、30分くらいかかったが

全く時間が過ぎるのが早く感じるくらい

2人を見て居た僕であるが、2人が洗い終わったので

湯船のスペースを空けて2人が入れるようにして行き

そしたら2人が入って来たので、僕としては

2人を両サイドに、居るようにしたいので

そのような配置になるように誘導して行き

2人が僕の思う配置に来たら、2人の腰を持って

僕の方に抱き寄せる感じにして行き

2人の柔肌を満喫したら、お風呂から出て行き

今日はこの2人と一緒に寝る事にした。



お風呂から上がったら、身体を拭いて行き

それから着替えをして

髪を乾かしてから

2人を連れて、僕の部屋に行き

2人に今日は一緒に寝る事を伝えてから

解散をして行き、僕は自室のベッドの上で

日課である小説を読んで居ると、

あっという間に、寝る時間になったので

そしたら陽子とかほりんが、僕の部屋に来たので

僕を挟んで寝る形になり2人には僕に抱きつく

姿勢で寝てもらおうと思う!

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