第44話 日向〇の2人目のメンバーとレベル上げに行くぞ!
1人目に選んだメンバーである、陽子のレベル上げをやってから
帰宅して、同期のメンバーを1人追加して
4期生の2人と一緒にお風呂に入ってから
今度は、陽子と一緒にその日はベッドに入り
寝て行き翌日には、同じグループからメンバーを選んで行き
今日もレベル上げをやって行きたいので
日向〇のメンバーから、レベル上げをしたい
メンバーを選んだら
僕とそのメンバーで
レベル上げに行くので、準備をして行き
今日一緒に行くメンバーは、かとしである。
このメンバーは、日向〇で1番身体能力の高いメンバーであるので
選出した。
初日に選ばなかったのは
陽子が、武道の経験者であったからである。
2日目で、今度は身体能力の高いメンバーである
かとしを選んで行き
そのかとしの装備をどうするかを
家に居る間に聞くと、投げる系の物は苦手であると
言われたので、これで投げナイフは無しである。
取り敢えずとして、片手剣と反対の手に持つ
盾を持たせて行き
準備が出来たので、さっそく出発である。
その前に、かとしのステータスのチェックをして行くぞ!
加藤シホ (かとう しほ) 25歳 女 レベル1
スキル
以上のステータスであり、スキルは特になかった。
これが武道の経験の無い人の普通であると思う。
取り敢えず、装備はさせたので装備に慣れるまで
動いて行き道中で見つけたモンスターを
先ずは僕が、接近して弱らせたら
かとしにバトンタッチをして
かとしに止めを刺してもらい
これによりレベル上げがスムーズに進むので
昨日も同じ方法でやったので
同じくやって行く。
お昼くらいまでモンスターを倒して
レベル上げをやって行くと、かとしのレベルが
上がって来たし、スキルも発現した。
発現したスキルは、やっぱり片手剣術である。
片手剣を使用して居たので
そのようなスキルが発現したと思われる。
お昼休憩をしてから、続きのレベル上げをやって行き
夕方頃に帰るとする。
帰るまでに、かとしのレベルはレベル5まで上げる事が出来た。
スキルも追加で盾術と言うスキルが増えたので
良かったし、これで今日のレベル上げは終了である。
家に帰り着くと、1期生たちが待っており
かとしを労ったりして
連れて行ったので、僕は着替えるために
一度自室に行く事にした。
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