第37話 乃木〇の4期生の2人と、一緒に寝るぞ!

昨日は、乃木〇の4期生の3人と楽しくお風呂に入ったので

これからは日ごとに2つのグループを交代で周り、その時々に

僕の気分で一緒にお風呂に入るメンバー達を変えたり

一緒のベッドで寝るメンバーを変えたりして

僕の自由にして行き、少しでもメンバー達と

仲良くしたいし少しでもメンバー達と同じように

スキンシップを取って行きたいので、これからも

積極的にイチャイチャをして行くつもりである。



昨日は乃木〇の一部の卒業生たちの救出をして来たし

それからそれで疲れた心身を癒す目的で、乃木〇の現メンバーであり

4期生の中でも僕が好きである3人のメンバー達を呼んでから

一緒にお風呂に行き、一緒に裸の付き合いをしてもらい

僕的にはものすごく嬉しくて、僕の下半身にある

マンモスがバンザイをしてしまうのを最初は、我慢して居たが

我慢ができなくなりバンザイしてしまうと

それを見た3人が少し見たけど、直ぐに視線を逸らしたので

これはいけると重い、先ずは真ん中に居る

さくちゃんにアップで見せて行き、それから僕の両隣に居る

2人も真ん中に寄せて行き、僕のマンモスが見やすい位置に

寄せて行き3人に見やすいように寄せて行き、3人の恥ずかしがる

表情を楽しみつつ、過ごせたのでのぼせる前に

お風呂から上がり着替えてからは一旦解散して行き

それから又集まり、僕と4期生の3人でご飯を食べに行った。



それから寝る時は、3人の内の1人である

さくちゃんを僕の部屋に連れて行き、2人でベッドに入り

一緒に寝る事にした。


ついでにさくちゃん好きである、4期生のメンバーである

美緒ちゃんも誘って行き僕と美緒ちゃんとで、さくちゃんを

サンドする形で一緒にベッドに入って行き

美緒ちゃんはさくちゃんと正面から抱き合う形で寝てもらい

僕はさくちゃんの後ろから抱きつく形で寝る事を、提案すると

さくちゃんが発言する前に、美緒ちゃんからの賛成が得られたので

多数決的に決定であるのでその態勢で決定である。


水分補給をしてから、トイレも済ませて行きそれから

ベッドに入り先ずは壁側は、美緒ちゃんに行ってもらい

それからさくちゃんに入ってもらい、それから僕が入り

寝る態勢を整えてから、美緒ちゃんとさくちゃんは

抱き合い、僕はさくちゃんの背中側から抱きつき

僕の下半身にあるマンモスをさくちゃんに擦りつけて行き

さりげないアピールもして置き、僕は片手でさくちゃんの

パイを触ったり揉んだりしつつもう片手は、

さくちゃんの股にもって行き触ったり撫でたりして

楽しみつつ自身の睡魔が来るまで堪能して行き

数分ほど楽しんでから睡魔が来たので、さくちゃんに抱きついたまま

眠ってしまった。



翌朝に起きたら、まだ2人は寝て居たのでその場を出てから

キッチンに行き飲み物を飲んで行き

それから、2人を起こして行き直ぐには起きないので

先ずは美緒ちゃんを、少し雑ではあるが

くすぐりで起こして行くと、起きたのでそれから僕と美緒ちゃんとで

一緒にさくちゃんを起こそうと言う事になったので、

僕と美緒ちゃんとで、さくちゃんにイタズラをしたりしてると

さくちゃんが起きたので、キチンと目覚めるまでくすぐりを

して行きそれから僕は2人を連れてキッチンに行き

2人に飲み物を渡して、水分補給をしてもらいそれから

朝食を食べに行く事になったが、そこで2人とは別れて僕は

日向〇のメンバー達が居るフロアまで行く事にして行き

フロアに着いたら日向〇の現在起きてるメンバー達とで

朝食を取って行き今日の事を話す事にした。


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