第38話 両親の状況を聞いて見よう!
あれからゆっくりと休息を取る事が出来ているから
そろそろ次に進もうと思うけど、
その前に僕の両親の事が気になるので数日ぶりに、連絡して見る事にする。
なぜだか分からないけど、電気はまだ使えるので電話して見る事に
したのでかけて見ると母に拙がったので
近況を聞いて見ると、両親は母の実家がある
沖縄の本部町にいてその本部町の中にある、ひとつの山を
母の実家を継いだ母の兄である、僕にとっては叔父にあたる人が
今は管理して居てその山を開墾して農地などにして行き
高級な香辛料であるピパーツや、高級な果物であるマンゴーなどを
育てて居るようでありそのおかげで山の中には
充分に住む所はあるし、電気も自家発電であるソーラーがあるし
水は山の湧き水があるのでインフラも大丈夫であるし
食料なども、たっぷりあるので母達の心配はしなくて良いと言う
けど母は僕の事が心配であると言うけど、僕はこっちで楽しくして居ると
教えてから、こっちでは警察などは機能して無いが
それぞれの自治体で、連携して市民を助ける為に行動をしたりして
何とか生活は出来て来てる所もあるし、僕は自宅で過ごして居るが
自宅はオール電化であるので、まだ電気は来てるし
電気の供給が止まっても自宅にはソーラーパネルが設置してあるので
直ぐにどうにか成る心配はしなくていいし、
僕は飼い猫である、ぶんきちと楽しく暮らして居るし
自身の判断で推しであるアイドルグループを2つ助けて行き
自宅で保護して居るおかげで毎日を楽しく過ごす事が出来て居るので
心配をしなくて良いと伝えてから、時々連絡をする事を伝えてから
電話を切り、外で電話をして居たので家の中に戻り
ご飯を食べる事にした。
ご飯を食べ終えたので、今日からアイドルの中でも動ける
メンバー達を選んで行き少しずつ
モンスターの討伐をやらせて行き、レベルを上げる事で
僕と一緒に物資を回収が出来るようにして行きたいので
さっそく今日から、レベル上げをしたいと思う!
まず選ぶのは、日向〇のメンバーである4期生のメンバーである
新曲でセンターを任せられた子である、
陽子を選んだので本人にレベル上げに行くかを確認すると
即了承が得られたので、先ずは準備として
動きやすい服装に着替えてもらい、これからマンツーマンで
教えて行くつもりであるので
これからのレベル上げは、日ごとにメンバーを入れ替えて行き
レベル上げに挑戦するメンバーを選んで行くつもりである。
準備が僕は出来たので、陽子を待って居ると
数分後に来たので陽子を連れて、日向のメンバー達に見送られながら
玄関を出て行き、先ずは徒歩で周囲に居るモンスター狩りをやって行く
事にした。
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