第36話 乃木〇の卒業生の一部の捜索と救出をして行く事と、我が家以外の現状も調べに行くぞ!

昨日は乃木〇のメンバー達とゆっくり過ごす事が出来たので

今日は今此処に居る乃木〇のメンバー達からの頼みで

卒業生の一部の救出をして行く事になったので

さっそく支度をしてから、家から出発して行き探索魔法を駆使して

探して行き、先ずは2期生の数人を救助して行きそれから

少しの休憩をしながら、3期生のメンバーである

与田ちゃんや、美月や久保ちゃんなどとイチャイチャをして

癒されてから再び、救出に出かけて行き

次に救出するのは乃木〇の1期生の一部の卒業生たちである。


今現在で、関東に居る卒業生しか救出は出来ないので

一部の卒業生で関東に居る卒業生たちの救出をなるべく

効率よくこなして行き、一部の救出を終えるまで続けて行き

途中で服屋に寄ったり食料品の回収をしたり、生活雑貨などを

回収したりして居ると、少し多めに時間が必要であるので

救出を終えるまでに少し多く時間を要したが、無事に終える事が出来たけど終えたのが日付を跨いでしまったけど、取り敢えずとして

僕はお風呂に入る時に、一部のメンバーを誘って見ると

一緒に入ってくれる事になったので、るんるん🎵気分で

着替えを用意してから、お風呂に行き、一緒に入るメンバーは

今日一緒に入るメンバーは、4期生のメンバーから選んで行き

僕が選んだメンバーは、4期生の中で1番好きなメンバーである子で

さくちゃんであり後は、かっきーとあやめちゃんの3人と一緒に

入る事にして、脱衣室から一緒に服を脱いで行き

僕を含め4人は身体を隠さずに、お風呂に行き

僕が3人の身体を洗ってあげたいので、1人ずつ手で洗って行き

身体が洗い終わったら、それぞれで髪を洗ったりと自由にしてもらい

僕も身体を洗ったら顔を洗いそれから、頭を洗ってから

湯船に入る、3人を待ちながら3人の洗って居る様子を眺めて居る事にした。



洗い終わった順に湯船に入って行き、湯船は円形であるのでまず僕が

壁側に座ってから、入る順に隣に入ってもらって行き

最後の1人は、僕の足の足の間に入れて行きそうする事で

4期生の美女に囲まれて居る状態の完成である。


3人とイチャイチャしながら、湯船に浸かって

疲れを癒して行き、3人の事を見るだけでも癒されるし

3人の普段は見れない身体も見れるし、3人の身体を自由に触り放題でも

あるのでそのおかげで、僕のマンモスも起き上がるが

最後に湯船に入ったメンバーである、さくちゃんは

僕のマンモスが起き上がった事を認識した瞬間に、ビクッと

なったのが分かったので、僕はわざとらしく

僕のマンモスを擦りつけて行き、両サイドに居る2人も

さくちゃんの違和感になって居る事が分かった見たいで

心配そうにするが、少しして原因が僕のマンモスであると分かると

口をつぐんで、しまったが僕はこれから交代制で僕と一緒に寝る事を

言うと了解してくれたので、その事をみんなに伝える事は

3人にお願いしたので僕のマンモスをもっと見せつけて、3人の

恥ずかしがる姿を見たかったので、僕は両足をもっと開いて

両サイドの2人も、さくちゃんと同じように両足の間に入れて行き

そうすれば、さくちゃんだけでは無くて

3人にも僕のマンモスが見える形になり、3人の視線が僕のマンモスに集まったのが分かると僕のマンモスの大きさもアップしていき

通常サイズは、12cmくらいであったがマンモスが起き上がると

25〜30cmくらいになるように、僕のスキルを使い色々といじったおかげで

いい感じのサイズに仕上がったので、それを見せつけるようにすると

3人は少し凝視してから、視線を逸らしたが

僕は湯船から上がって3人にもっと見えるようにして行き

3人にもっと見ていいと言うが、恥ずかしいのか

見ないので最初に見たのが、さくちゃんであったので

さくちゃんを引き寄せてから顔の前に良く見えるように出すと

やっぱり凝視した事で、さくちゃんは、僕のマンモスに興味があるし

ムッツリである事の証明にもなったので嬉しくなったけど

他の2人にもそれぞれ至近距離で見せてあげてから

今日の所は上がる事にして行き

身体をタオルで良く拭き、髪もキチンと乾かしてから

脱衣室を出て行き、ご飯を食べに行く事にした。

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