第32話 番外編 乃木〇のメンバー達の気持ち!
ある日、ドーム公演を控えて楽屋で待機をして居たら
いきなり地震があり、少々の混乱はあったが
日本人らしく平静を直ぐに取り戻したが
地震では無い感じの騒動が、近くで起きているようであると
スタッフの人たちから言われたので、私たちはこの楽屋で待機すると
になったので、スタッフの人たちに言われて
用心の為に楽屋の扉を施錠してから、楽屋内にある
テーブルや椅子などでバリケードを作り
外から他の人が入って来れないようにするように、言われたので
乃木〇のメンバー達は、皆んなで協力をして行き
迅速にバリケードを作って行き、窓などもしっかり施錠をしてから
カーテンを閉めて皆んなでスタッフが来るのを待つ事にした。
騒動があってから、スタッフは来ないので不審に思った
メンバー達は様子を見に行こうとしたが、ここに居る先輩である
メンバーなどに止められたので、取り敢えずとして
テレビから、情報を収集する事にしようと言う意見が出たので
それを採用してさっそくテレビを近くに居るメンバーに
着けるように、キャプテンからの指示があったので
近くに居るメンバーがテレビを着けると、取り敢えず直ぐに
テレビのボリュームを下げてから、字幕表示をして行き
チャンネルを操作して変えて行くと
どこでもニュース番組がやって居るので
皆んなで見て見る事にして居ると、
何やら外では、なんと騒動が世界的にに広がって居て
収束が出来るかが問題となって居て
問題の原因であるのが、街中に突如として現れた
未知生物である、モンスターが出現したので
世界各国はそれらのモンスター駆除をする為に躍起になって居るが
それでも時間がかかる見たいであり、国からの助けが来るまでは
国民それぞれでの対処を期待すると言う感じの、
ニュースを流して居る様子が続いており
ニュース番組もテロップで流して居るだけの状態であり
テレビ局も打撃を多く受けて居る状況であると
分かったので取り敢えずとして、私達はスタッフさんから
この楽屋で待機と言われたのでここで助けが来るのを待つ事にした。
数時間経ってもスタッフさん方は、一度も来る様子がないので
不安に思って居ると、突然ではあるが
私達の居る楽屋の扉にノックの音が聞こえたので
私達はスタッフさんかが、分からなかったので
黙って待機して居ると扉の前に居ると思われる人から声がかかり
私達を助けに来たと言ってくれる人が来た事で私達は喜びが
楽屋内で爆発したが、声の主がどんな人かが分からなかったので
取り敢えずとして皆んなで構えながら、出迎えて見ると
案外普通な感じの人であり、来た人は1人であり
その人は、助けに来たとも言ったし
私達に不足して居る食料や飲料などを持って来てくれたので
私達はお礼を言ってから、皆んなで受け取り
取り敢えず、ここから脱出する為にどうするかを
話し合う事になったので、乃木〇のキャプテンや
代表的に話しの出来るメンバーを集めて会議的なのを
してから先ずは、この助けに来てくれた方には
2人ずつまでしか連れて行けないと言うので
このメンバーの中から代表者を選ぶ必要があったけど
割と直ぐに決まったので、決まったメンバーの2人を連れて
私達の避難場所まで連れて行かれたので、残りのメンバー達を
待機をして待って居ると、往復で2時間くらいで
戻って来たので、戻って来てからその人にメンバーの何人かが詰め寄り
連れて行ったメンバー2人の事を聞いて居たので
その人が安全である事を証明する為に、自身のスマホを取り出してから
詰め寄って来たメンバー達に証拠である、写真を見せると
直ぐに納得して居たので、他のメンバー達もみしてもらい
納得したので、これからは順番に避難場所まで連れて行ってもらい。
全員が避難場所まで着くのに、日を跨ぐギリギリまで続き
それでも助けに来てくれた方は休憩も取らずに
必死に私達を避難場所まで連れて行ってくれたので、皆んなでお礼を言い
それから助けてくれた方は、私達の為の部屋まで用意してくれたし
なんとこの避難場所は助けてくれた方の実家である事が判明して
こんなに設備がある事に皆んなで驚いていると
少し否定をしてから、教えてくれたがこれはスキルを使って
部屋を拡張したり増やしたりして居ると言うので
私達は頭に???がたくさん浮かんだが、彼が外に居るモンスターを倒すと自身のレベルが上がり、運が良ければスキルなどが得られると言う
のでそれについても驚き出しこんなゲーム見たいな事が起きて居るが
信じられないけど、実際に起きて居るので信じるしか無い現状であるが
取り敢えずとして私達は助けてくれた彼の手伝いとして
この家でやる家事を取り敢えず手伝う事にしていこうと
メンバー達で相談したので、彼に相談すると最初は遠慮して居たが
だんだんと、手が回らなくなって来たので私達の提案を
受け入れてくれたので、皆んなで手分けをして鍛家事をやって行く事にして彼から渡される物資を大事に使いつつも、私達には今来て居る
衣装しか無いのでその辺りを、皆んなして困って居ると
彼が察してくれたようで
私達に必要な物が無いかを聞いてくれたので
皆んなを代表して、キャプテンが皆んなに必要である物として
先ずは衣服や下着などをリクエストしたが
彼から私達の服はもちろん下着なんて全くわからないから
手伝ってくれる人を求めたので、協力者を募り
ファッションセンスのある者を選んで行き、選んだ数人で
服屋に行き、衣服と下着を回収して来る事をして来てくれたので
帰って来た面々を歓迎してから、
皆んなで部屋に行き先ずは下着を、選ぶ事をして行ったり
次には服を選んで行ったりして、少しの楽しい時間を過ごして行き
服の下着が揃えは、皆んなは風呂に行きたい見たいであったので
彼にお願いをすると、あっさりとOKが出たので彼が準備をしてくれてから
順番に風呂に行きしっかりと洗ってから、新品の服に着替えて行き
風呂から出た順にではあるが、下着の選択をして行き
彼に頼み、干す場所を借りて洗濯機が止まり次第
干して行く!
皆んなが風呂から上がったら、彼が料理を用意してくれて居たので
皆んなで食事を取り彼からしっかり休むように言われて
皆んなそれぞれ期ごとに部屋が用意されて居たので
それぞれの期の部屋に行き
寝床は布団であるが、結構いい感じの布団であったので
皆んなは疲れて居て割と直ぐに寝てしまった。
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