第31話 日向の子たちとイチャイチャしたので今日は乃木〇の子たちとして行くぞ、

昨日は一日中空いて居たので、日向〇の子たちと

一緒に一日中過ごして居て

ハグはあまりしてこなかったので

勇気を出して言って見ると思いのほか直ぐに受け入れてくれたので

嬉々として推しのメンバーから先ずはハグをして行きたかったので

日向を好きになったきっかけであるメンバーの、こさかな

からハグをして行く為にお願いをして行き

先ずは恥ずかしかったので僕からする形ではあるが

後ろからハグを遠慮気味にして行くと、

他のメンバーからもっと強く抱きしめて良いよと

言われたし、推しのこさかなからも許可が出たので

改めてもう少し強めにハグをして行くの

女の子のハグが初めてであったし、推しとのハグで緊張して居たのも

あるがハグした瞬間にとてよ良い香りがして少しだらしない顔をしてしまったが周りのニヤニヤしている事に気づき、僕のニヤニヤ顔を

直ぐに引き締めようと思ったが

今推しとハグしている状況では表情を引き締めるなんて出来るはずがなくてとても恥ずかしかったが少しだけであるので我慢をしていると

推しのこさかなも、異性からのハグが初めてであったようで

よく見るとこさかなも、照れたようであったので

僕だけで無い事に少しの安心をしつつ

推しのハグした初めての異性に慣れた嬉しさがあり

またニヤけて仕舞う状態になってまた、

周りからニヤニヤと、されてしまったがそんなお互いに

恥ずかしい状況で僕と同じでこさかなが好きな、メンバーが

日向〇には多く居て、特にこさかなが好きで知られて居るメンバーの

4期生である宮知すみれちゃんが、有名であるがその

すみレジェンドが、私も小阪産とハグがしたいと言い

待って居る少し不思議な感じになったので

僕だけで独占して居たが、ここは宮知くんに譲り

僕は推しのこさかなから一時的に離れて行くと

待って居たかのように宮知くんが、こさかなにダイブするように

ハグに正面から行ったので少し羨ましくなったが

まだ推しとの正面からのハグは恥ずかしいのでまた今度にして

次はと言う感じに、先ずは2期生から中心にしてハグに皆んなとして行き

2期生とのハグが終わったら、少しの休憩を挟み

僕自身の心身の休憩をする為に、皆んなから少し離れようとしたが

今度は、1期生が待って居たようで僕から行かずに

1期生のメンバーたちからハグをされて行き

僕の気持ちが追いつく事なく、数人と終わってしまったので

残りの1期生とのハグではなるべく平静を保つように心がけて行き

1期生の残りのメンバーたちとのハグを終えると

今度こそ休憩をしようと思ったら、今度は3期の4人が待って居たが

僕に休憩をとらせてくれるようで安心して居たら

不意に4人いっぺんにハグをしてきたので、僕は困惑しつつも

4人とのハグを受け入れて、ハグを堪能したら

次こそ休めると思いつつも

周りを警戒して居たおかげで、4期生からのハグを防げたので

少しの休憩をしていると、最初にハグした推しから

お疲れの意味を込めて? だと思うコップに入ったお茶を

渡されたのでそれを飲みつつ、少し推しのこさかなに

お願いとして今日の夜に一緒のベッドで寝ないかを

誘って見ると思いのほか直ぐに良い返事が聞けたので

内心ガッツポーズをしつつ、お礼を言い

僕は残りのメンバーである4期生たちとのハグを再開させて行き

先ず最初にするメンバーは、しょげ子である

4期生初のシングル曲でセンターを務めるメンバーであり

4期生で人気のあるメンバーでもあり、乃木〇の5期生には

従姉妹が居ると言う事が有名である子である。




4期生では先ずは、しょげ子とハグをして行き

バクするメンバーの殆どとは、正面からハグが恥ずかしくて

出来ないので後ろからのハグで許してもらい

今度の機会に僕からハグを正面からすると言って

納得をなんとかしてもらい

他の4期生ともハグをして行き

そんなハグをする事を終えると、自身は疲れたが

他のメンバーたちは皆んな元気であるので

皆んなはそれぞれのやる事に動き出したが

僕の周りには少しのメンバーが残ってくれて

寄り添ってくれて居たので、少しニヤけてしまって居るが

なんとか堪えつつも、お礼は素直に言って置く。







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る