モンパン(モンスターパンデミック)した世界を生き抜くぞ！

第30話 今日は、日向〇の子たちと過ごすぞ！

最近の数日は乃木〇の子たちを構って居て

日向〇の子たちを構ってやる暇を作れなかったので

少し時間が出来た今日は、日向〇の子たちと過ごそうと思う！

乃木〇の卒業生の３人と、3,4,5期の代表的なメンバーたちで

次に助ける卒業生の選定にかかって居る今が

空いて居る時間であるのでその時間を利用して

最近構って上げられてなかった日向〇のメンバーたちと

今日一日は一緒に過ごして行くつもりであり

この家に居るアイドルたちは皆んな、僕が窮地から救ったおかげで

モンスターなどの恐怖から逃れる事が出来て居る

現状で現れた僕に、感謝して居るのが伝わってくるし

その感謝の感情の中には、違う感情もあり

スキルの美容操作のおかげで、容姿を整えて

見た目が良くなったのでアイドルの子たちには

良く見られて居ると分かって居るので、

これは良くフィクションである、吊り橋効果であると

分かって居つつも、アイドルたちを独占して仲良くなれる

チャンスであるので少し我欲が働き、保護したアイドルたちの

中には推しが何人か居て、その推し達と仲良くなり

それ以上に発展させたいので頑張ってアピールをして

今までになく頑張って色々と、アイドルたちのサポートをして

生活を支えて行く為に頑張って居るが

そのおかげで、アイドルたちの一部から

熱い視線をもらえる事が増えて来て居るので

その熱い視線をくれるアイドルを、推しにしたいので

推しに過剰にならないくらいにとどめて置き

他からの嫉妬が無いように配慮なども考えたりしつつも

根本的にではあるが、推しとイチャイチャしたいので

今日は、せっかく日向〇の子たちの一日過ごせるので

日向の皆んなと過ごしつつも、推しとイチャイチャ出来るチャンスを

伺って行くつもりである。

日向の皆んな期ごとに集まって行動をして居るが

僕の日向を好きになったきっかけであるメンバーは

2期生であるメンバーの、こさかなであるので

4期生以外では、最初に救出したのが

2期生のこさかな、であるので日向の中では

趣味も合うし結構中も良くなって居ると思うが

なかなか発展が出来ないので、もっと親しくなりたいので

先ずは乃木〇の5期生のメンバー達にやって居るように

ハグを先ずは出来るようにして行こうと思い

僕はもう今では日向の皆んなに色々と、制限無く出来るようには

なったが、制限無く出来るようになってからも

特に行動には移さずに居たが、そろそろそれを解禁して行き

推しと先ずはハグをして行こうと思う！