第29話 近場を巡り物資を回収をしつつ、乃木〇の卒業生の中から救出する子を選んで行くぞ!

最初に保護したアイドル達が、我が家に来てから

1ヶ月ほどが経過してアイドルの皆んなが

ここでの生活に慣れてきたし、我が家で暮らして居る

人の数が多くなって来たからそろそろ、救出をやめようと

思って居ると、乃木〇のメンバー達や卒業生の3人が

まだ救出して居ない卒業生の救出が、出来ないかを

悩んで居る様子だと、現役のメンバーである

僕との中が良いメンバーである、一部のメンバーからの

お願いで先輩たちの願いを聞いて欲しいと、お願いされたので

取り敢えず、聞きに行く事にして

相談して居る子たちの下へ行き、何を悩んでいるかを聞くと

皆んなが沈黙したが、皆んなを代表して前キャプテンである真夏から

まだ救出して居ない卒業生の救出をお願いされたので

僕としても助けたいが、ここに暮らして居るアイドル達の

人数も多いし、食料や生活必需品などの消費の事を考えると

そろそろ救出を辞めて、ここでの暮らしのアップを図って行き

皆んなのレベル上げをして行こうと思って居る事を伝えると、

その場に居る卒業生の3人と、3,4期生の一部のメンバーが

こそこそと相談し出したので少し待って居ると

今度は、前キャプテンではなくて現キャプテンである梅から

お願いされて、乃木〇の全メンバーを好きにして良いから

助けて欲しいとまで、お願いをされたので

僕は、取り敢えず落ち着くように言ってから次に

ここに居るメンバーだけでは無くて

他のメンバー達にも相談をしたのかを聞くと

少しの沈黙の後、相談はして居ない事が分かったけど

現キャプテンである梅は、先輩である人たちの救出のためで

あればなんでも協力をしてくれると言って居るが、

本当であるのかを、周りに確認する為に

周囲を見渡すがなんと皆が納得して居るようで、皆んな頷いて居たので

僕は、その提案を受けて取り敢えずとしては

未婚である元メンバーである卒業生だけを、救出するのに絞る事を

伝えて行き、それで納得出来ればそれで行く事にする。




取り敢えずは、今日の所はここに居る卒業生たちや1,3,4,5,期生の代表者を

集めてから相談として助ける子の選出をして行く事にして行き

先ずは卒業が間も元メンバーである、4期生の2人の救出と

次には2期生の最後の1人であった元メンバーである、

絢音ちゃんなどの2期生などの救出もして行く事にして

1期生は人数が多いが、他の期は少ないので

先ずは人数の少ない期の元メンバーの救出をして行く事になったので

まず救出して行くのは、4期の元メンバーの2人である。




2人とも、僕の検索魔法で探すと東京に居るのが分かったので

今から向かう事にして

準備が出来次第、向かう事にしたので

先ずは準備に取り掛かる!



準備が出来たら、家を出て検索魔法で居る位置を

確認しつつ探すと簡単に見つける事が出来たので

2人ともサクッと救出して行き、素早く我が家に帰り

皆んなとの再会を喜んでいる間に僕は次の元メンバーの場所に行く。


次の元メンバーは、3期生である卒業生で

割と早めに卒業したメンバーであるけど人気のあったメンバーであり

個人的にも好きなメンバーであったので、会える事を楽しみにしつつ

検索魔法で探しながら、居る場所まで空中を移動して

目的地に着くと、救出を素早くして行き

空中の移動中に皆んなの様子を話したりして居ると

あっという間についたので、玄関から入り3期生を呼ぶと

再会を喜びあってくれて居るようであったので

僕としても嬉しい事である。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る