第25話 今日から、乃木〇の卒業メンバー達を救出しに行くぞ!

現役である乃木〇のメンバー達と、相談して最初に救出する

卒業生メンバーは、先ずは

1期生である最近卒業したメンバーである、飛鳥ちゃんと

2代目キャプテンである、真夏の救出を最初にして行く事を

現役メンバーであるキャプテンと、キャプテンと同じ

3期生である数人のメンバーと、4,5期の代表的メンバー達で

相談の末に決まったので、その決まった

卒業生メンバーである2人を救出する為に、僕の検索魔法を使い

検索をかけて、探して見ると2人共捜索範囲である

関東圏に居る事が分かり、もっと詳しく検索すると

1人目である飛鳥ちゃんは、東京の自宅と思われるマンションに

居る事が、今ここに居るメンバーに聞くと分かったので

先ずはその住所へ行って見る事にして、

2人目である真夏も同じく、東京のテレビ局に居る事が

分かったので危険がある方を優先しして、救出をしようと

思い先ずは、最初に言ったメンバーである飛鳥ちゃんの

救出に行く事にする。


ここに居るメンバーに指示を出して、僕のリュックを持って来てもらい

そのリュックに、直ぐに食べる事の出来るおにぎりを作ってもらい

それを数個ほどリュックに入れて、後

飲み物であるお茶とお水を我が家の地下にある、備蓄庫から

持って来てもらい、リュックに入れて

他に必要そうである物を、飛鳥ちゃんを特に心配して居るし

とても尊敬もして居るメンバーである、4期生のさくちゃん

にお願いして、他に必要そうな物をピックアップしてもらい

リュックに詰めてもらって居る間に、僕も出かける用意を

してから、リュックの準備が出来次第に出発をする!



空中を移動しながら、途中で見つけた倒しやすそうである

モンスターはできるだけ退治して行き

一撃で無理そうであれば、見逃すなどをして行く事で

スムーズに目的である、飛鳥ちゃんの下へ行く事が出来る

ので、時間にして2時間ほどで目的地である飛鳥ちゃんの家である

マンションの側まで来る事が出来たので、

これから、地上に降りて行き地上からゆっくりと

目的地である飛鳥ちゃんの部屋まで、慎重に進み

飛鳥ちゃんの部屋の前まで来ると、インターフォンを鳴らして待つが

一向に来る気配が無いので、ノックしてから

僕の事を話して我が家で、乃木〇のメンバー達を保護して居る事を

伝えると、中から証拠を提示するように言われたので

僕のスマホを起動してから、証拠である写真を出して居る状態で

飛鳥ちゃんの家の、ポストへ入れる事で

家の中にこもって居る飛鳥ちゃんに、証拠であるスマホの写真を

見せる事が出来たので、数分待つと

玄関のドアが空き、家に招いてくれたので素早く

家の中に入ると、飛鳥ちゃんが家の鍵を閉めたので

飛鳥ちゃんに案内されて家の中に入れてもらい

玄関で待つように言われたので、待って居ると

数分で支度が出来たようで、大きい登山用だと思われるリュックを背負い

やって来たので、準備が出来たかを聞くと

準備OKだと言うので、玄関から出て飛鳥ちゃんは家に鍵をかけてから

家の鍵をしまい、飛鳥ちゃんに許可を取り僕と飛鳥ちゃんの

身体を2人で抱き合うかたちに抱き合い、2人を固定させる事で

空中を移動するので、万が一にも落下する心配が無いようにする

為だと、説明して行き

固定が完了したら2人でお互いを抱き合い

僕が空中へジャンプをしてから、空中へ踏み出し

移動を開始する。



最初は高い位置での移動であるので、恐怖を和らげる為に

ゆっくりと進んで行き、だんだんと早くして行かないと

僕の家に着くのが遅くなるので、少しずつスピードをアップさせると

言うと飛鳥ちゃんに許可を取れたので、飛鳥ちゃんに少しずつ聞きながら

スピードを上げて行き、我が家へ着くまで行きよりも時間を要したが

無事に3時間ほどで着く事が出来たので、安心しつつ

飛鳥ちゃんを我が家の敷地内に、入れてから2人に固定してある

道具を外してから、我が家の敷地内である僕が良く

空中から良く帰還する際に、使って居る場所にはすでに

さくちゃんと、数人のメンバー達が居て

僕が着き固定具を外すと、一斉に集まって来たので

僕はその輪から離れて乃木〇の皆んなの輪を優先して上げて

僕は家に戻り、取り敢えず自室へ行き

少しの休憩をしてから次の救出に行く為の

準備をして次へ出かける!

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