第24話 日向〇の卒業メンバーたちはだいたい救出したぞ!

あれから、日向〇の卒業メンバーたちはだいたい救出出来たし

途中に見つけたりした服を売って居る店などを

見つけたりしたら出来るだけ、自身の用と

保護して居るアイドル達用の、服や下着を積極的に回収して行き

我が家にて少し休憩をして居ると、

日向〇のメンバーや、乃木〇のメンバー達から良く声をかけられて

お礼を言われる事が多くなって来て居る、現状である事が

少し照れくさい事ではあるが、僕としても

アイドルの皆んなを保護して居なければ自身と飼い猫である

ぶん吉だけでの暮らしをして行くしかない、状態であったので

日々の暮らしを豊かにする事が出来る環境にあるので

こちらからも、お礼を照れながら言ったりして居る。



2日ほどをかけての救出であったので、救出が終わり次第

僕は直ぐに風呂へ行き、疲れを取り

リビングに行き自身が良く飲む玄米茶を冷蔵庫から出して

飲もうとすると、食器棚から日向〇のメンバーである

ささくみ(キャプテン)が、コップを出して差し出してくれたので

お礼を言い、受け取ってから

コップに玄米茶を注ぎ、一気に飲む!


いっぱいを飲んでから、もういっぱい入れてから

玄米茶を冷蔵庫に戻し玄米茶入りのコップを持って

リビングに日向〇のキャプテン(ささくみ)と一緒に行き

日向〇のメンバーである1,2期生のメンバーと卒業メンバーである子

たちと会話を楽しみ、ちなみに僕の隣は2期生のこさかなである。



僕は日向〇での1番の推しがこさかな、であるので

出来るだけ近くに居て接触したいのでこさかなの隣を、キープして

行きたいがこさかなは、メンバー内でも人気が高いし

僕自身も、ここでは仲良くなりたそうにして居るメンバーが

居る事はわかるので、出来る限り皆んなと話したりしたいが

どうしてもこさかなを見ると、一緒にいたい気持ちになるので

どうしようかと思って居る次第である。



家の中で家事を分担してお願いしてあるので、僕とずっと

一緒に居る事は出来ないので、僕の近くに居たメンバー達は

家事をする為に一旦出て行き、1,2期生たちが離れたら

さっきまで家事をして居たメンバーである

3,4期生のメンバー達が、僕の側まで寄って来て

僕と話したそうにして居るので、僕ももう少しここに居て

3,4期生のメンバー達と会話をして交流を図り

お昼少し前にはこの階から移動をして、乃木坂 〇のメンバー達の居る

階まで行き、今後の卒業メンバー達の救出についての

相談をしに行ったりしたり、3期生から順に話しをしたりして

不満が無いかを聞いたりして交流を図り

取り敢えず今後としては、最近卒業したメンバー達を優先的に

救出する事で、一致して

後、個人的に救出をして欲しい卒業メンバーを聞くと

直ぐに意見が聞けたので

取り敢えず、救出する卒業メンバーは結婚して居ない

卒業メンバー達限定にして行く事に、決定して

明日から、救出をして行く事にした!

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