第26話 2人目の卒業である子を救出に、行くぞ!
1人目を救出して、我が家に戻って来た少しの休憩として
トイレに行きそれから水分補給をしてから
次の卒業生の子を救出しに行く為の、準備を整えようと思ったが
玄関に行くとすでに、用意されて居て
乃木〇のメンバーである、5期生たちからリュックを渡されたので
5期生たちにお礼を行ってから、5期の中でも1番若いメンバーであり
同期からめっちゃ可愛がられて居るメンバーの、あ〜やから
僕にハグをしてくれたので、驚きつつも僕もハグを返して
居る時と、他の5期生たちから僕たちの上から
ハグをしてもらい僕は揉みくちゃにされたが
色んな5期生たちの良い香りがして、幸せであるし
幸福な気持ちになり、心が浄化されて気分が良くなったので
皆んなとハグを解きハグを惜しみながら受け取ったリュックを背負ってから皆んなに見送られながら、我が家の玄関から出て
2人目の卒業生の子が居るであろう場所まで向かう事にして
空中の移動を開始した!
自自身の検索魔法で探しながら居ると
数時間で見つける事が出来たし、テレビ局に居て
僕は地上に降りてから、自身に隠蔽をしてから
慎重にテレビ局内に入って行き、局内の入り口は
バリケードがあったが、どっかしらには入れる場所があるので
探してから入り、侵入が出来たら
魔法である検索魔法で探しながら、慎重に局内を練り歩き
時間はかかったが、やっと目的の人物である
卒業生である、真夏(2代目キャプテン)を見つける事が出来たので
真夏が居る楽屋らしき場所の前でノックをしてから
真夏が居る楽屋には、真夏以外が居ないのを
検索魔法で確認してから楽屋に侵入して行き、驚いて居る間に
真夏に接近して行き、僕のスマホから我が家で過ごして居る
乃木〇メンバー達の様子を写した写真や、動画などを見せたり
僕と一緒に居る様子を見せたりする事で、安心してもらい
僕の家にあるメンバー達からの頼みで、元キャプテンである
真夏ちゃんの救出に来た事を、伝えると
どうやって行くのかを聞かれたので、空を走りながら
移動する事を伝えると、驚きつつも疑うような視線を向けて来たので
その場で実際に見せると直ぐに分かってくれたので
取り敢えず今、僕が持って居る食料であるオニギリや
お茶などを渡して食べてもらいつつ
ここの局内での暮らしを聞くと、食事をしながら
少しずつ語ってくれたし、僕に頼みをして来たので
取り敢えず内容を聞くと、ここには親切にしてくれた女子アナ
たちが居るので、その人たちも一緒に連れてって欲しいと
お願いされたので僕が空中を移動する際にどのように
運ぶかを説明しつつ、最大でも2人までしか運ぶ事が出来ないし
ここのように危険な人が居る可能性がある場所では
分けて運ぶ事が難しいと言うけど、真夏はどうしてもと
お願いをされたので、取り敢えず了承をして行き
周りにバレないように、運ぶ必要があるので
真夏は最後の方にして真夏を助けてくれた女子アナ達を先ずは
助けて行き出来るだけ早く済ませる事で、納得が得られたので
さっそく真夏に協力をしてもらい
女子アナ達を少しずつ呼んでもらい、
真夏を除く、女子アナ達を2人ずつ我が家へ連れて行き
出来るだけスピーディーに運んで行き
日付が変わる前までに真夏に親切にしてくれた、女子アナ達を
我が家へ連れて行く事が完了したので、最後に真夏を
僕の身体に良く固定させて、空中を移動して我が家へ向かいつつ
途中で服屋により、新たに助けた女子アナ達用の服や下着などの
回収をして行き衣服以外でも、必要そうである物は
出来るだけ回収して行きそれから、我が家へ行き
真夏と一緒に、我が家の玄関前まで降りると
乃木〇のメンバー達が待って居たので、僕との拘束を取り
皆んなの下へ行くようにして行き
僕は疲れては居るが、我が家に入り次第
真夏の前に連れて来た、女子アナ達の居る一角まで行き
女子アナ達に挨拶をしつつ、回収して来た服や下着などを渡して行き
この中でやりくりして欲しいと、言って僕はその場を離れて行き
追加で部屋を作ったりしたりしして居ると、魔力がだいぶ減ったので
自室で着替えてから、休む事にした。
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