モンパン(モンスターパンデミック)した世界を生き抜くぞ！

第21話 姉妹グループの交流は後回しに！

日向〇の1〜3期生のメンバー達がお風呂に入って居る間に

僕は急いで作れる範囲で量を多く作れる野菜炒めを作る

事に集中して居ると、手の空いて居る日向〇の4期生たちが

僕が忙しいそうに料理をして居る様子を見て、手伝う意思を

伝えて来たので、簡単に出来る事から手伝ってもらう事に

しつつ、僕は急いで野菜炒めを作りながら

こんな状況ではあまり良い物を食べて居ないだろうと

思い出来るだけの良い物を作りたいと思い、

我が家でいつも多くストックして居る食材である

ポークの缶詰を出して、軽く焼くだけで

食べる事が出来るのでその調理は、手の空いて居る

4期生の子に任せて、僕は必死に料理をし続けてて行き

お風呂から上がった日向〇のメンバー達に料理を出してあげて

手の空いた4期生たちにも、料理を食べるように進めて行き

日向〇のメンバーが揃い次第、僕はその場を一時的に離れて

取り敢えずは、4期生以外で初めて救出したメンバーである

こさかなに、この後のここの事をお願いしといてから

僕はその場を離れて、他の場所に居てもらって居る

乃木〇のメンバー達に合流してから、乃木〇のメンバーに

取り敢えずは、料理を出した事で日向〇のメンバーは

落ち着きつつあると、言うと心配そうにして居た乃木〇子たち

は安心そうにして居たけど、これから一緒に暮らして行く事に

なるけど直ぐになれるのは大変だと思うので、これから

乃木〇の子たちと、日向〇の子たちで暮らす空間を分ける事を

提案すると、割と直ぐに納得したメンバーが多かったが

せっかく再開出来たのにまた、離れることになると言う事で

5期生の五百〇ちゃんが、少し不満そうにして居たが周りの5期生たち

が説得してくれて宥めてくれたが、僕から提案をして

乃木〇と日向〇での連絡係をお願いすると直ぐに、良い返事を

聞く事が出来て、こちらとしても良かった思いである。

取り敢えず、生活空間を分ける必要があるので

僕のスキルを使い、空間の拡張をして

部屋の数も増やしたり、使用するキッチンや

トイレや皆んなが集まるリビングや、ダイニングを分ける事で

連絡係の人以外が2つのグループとの接触を避ける事が

出来るように配慮するとで、ここでの生活がなれるまで

お互いに接触しないように心がけるように、皆んなには

伝えて置く。

これからは、僕と連絡係は2つのグループを行き来して

関係を築く作業をして行くつもりである。